ポカポカ陽気で気持ちがよいですね。
コブシの綿毛のツボミから
白い花が咲こうとしています。
春本番。
きもちのよい季節にふさわしい、
軽快なバッグとキラリと光る金属のアクセサリなどを展開いたします。
3月1日(金)〜14日(木)
12:00〜16:00
大塚淳子×奥住陽介 展
大塚淳子さん
福岡で老舗のアンティークショップ”UNTIDY”を営む大塚さんのバッグ。
大塚さんの企画展はテンでは何度もお世話になっています。
軽くて丈夫なビニールシート地が、
大塚さんの手にかかればモダンでキュートなバッグになるのです。
いくつ持っていてもまたほしくなる魅力に毎回ヤラれてしまいます。
毎回、新しいタイプのバッグが登場。
奥住陽介さん
益子で鍛造の作品を生み出す奥住さん。
鉄や真鍮で作られた大きな造作や照明も存在感大ですが、
ちょっとリアルでちょっとカワイイブローチやカトラリーは、
テンションアップするアイテムとなるでしょう。
今回は、ユラユラ揺れるモビール作品も。
作家在廊日:1日(金)、14日(木)
本日、最終日です。
また、13時頃から奥住陽介さんが在廊されます。
どうぞお見逃しなく!
ただいま、通販の受付をしております。
今回は、通販用のページは設けません。
初日のブログや、
日々、ブログでご紹介する作品についてお問い合わせください。
なお、画像に印をつけたものを添付してお尋ねくださると助かります。
(例)
通販をご利用いただく方へのお願い
◎基本的には、メールにてのお問い合わせでお願いいたします。
詳細についてのお問い合わせ等、お電話をいただいても対応いたします。
0475-78-3068
◎仮に同じ作品のお問い合わせがあった場合は、ご購入決定の旨をご連絡いただいたメールの先着順とします。
お問い合わせの時点ではキープしておりませんのでご了承願います。
◎メールの返信は、できれば即、遅くとも12時間以内にいたします。
たまに受信設定で届かないことがありますので、設定の変更、あるいは未着の旨のお電話をいただければ助かります。
◎メールでのお問い合わせは以下の内容をご記入ねがいます。
?ご氏名
?発送先の都道府県名
?携帯電話番号
?お問い合わせ内容
◎通販決定の際は、お支払い方法は、指定の銀行振り込みのみです。
ご入金確認次第、発送いたします。
なお、お取り置き後の店頭でのお支払いはクレジットカード(1万円以上)、paypay(1万円以上)等のご利用が可能です。
◎不良品でない限り基本的に返品を承りかねます。
じっくりご検討の上、お買い上げ願います。
いろいろなお問い合わせについては、
InstagramのDMではなく、
メール(omodan@kfa.biglobe.ne.jp)にてご連絡ねがいます。
明日から月末までお休みをいただきます。
次は4月1日、中田篤さんの個展でお待ちしております。
この会期初日では予約制をとる予定です。
詳細については後日、改めてお知らせいたしますのでご確認ねがいます。
佳き一日でありますように・・・。
ではでは。
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こんにちは。
昨日から台風のような強風が吹き荒れています。
久しぶりにヤモリのヤモっちゃんの姿を見た。
よく太っている♪
春本番。
きもちのよい季節にふさわしい、
軽快なバッグとキラリと光る金属のアクセサリなどを展開いたします。
3月1日(金)〜14日(木)
12:00〜16:00
大塚淳子×奥住陽介 展
大塚淳子さん
福岡で老舗のアンティークショップ”UNTIDY”を営む大塚さんのバッグ。
大塚さんの企画展はテンでは何度もお世話になっています。
軽くて丈夫なビニールシート地が、
大塚さんの手にかかればモダンでキュートなバッグになるのです。
いくつ持っていてもまたほしくなる魅力に毎回ヤラれてしまいます。
毎回、新しいタイプのバッグが登場。
奥住陽介さん
益子で鍛造の作品を生み出す奥住さん。
鉄や真鍮で作られた大きな造作や照明も存在感大ですが、
ちょっとリアルでちょっとカワイイブローチやカトラリーは、
テンションアップするアイテムとなるでしょう。
今回は、ユラユラ揺れるモビール作品も。
作家在廊日:1日(金)、14日(木)
今展、明日が最終日。
どうぞお見逃しなく!
↓初日の展示の様子
ただいま、通販の受付をしております。
今回は、通販用のページは設けません。
初日のブログや、
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なお、画像に印をつけたものを添付してお尋ねくださると助かります。
(例)
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詳細についてのお問い合わせ等、お電話をいただいても対応いたします。
0475-78-3068
◎仮に同じ作品のお問い合わせがあった場合は、ご購入決定の旨をご連絡いただいたメールの先着順とします。
お問い合わせの時点ではキープしておりませんのでご了承願います。
◎メールの返信は、できれば即、遅くとも12時間以内にいたします。
たまに受信設定で届かないことがありますので、設定の変更、あるいは未着の旨のお電話をいただければ助かります。
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ご入金確認次第、発送いたします。
なお、お取り置き後の店頭でのお支払いはクレジットカード(1万円以上)、paypay(1万円以上)等のご利用が可能です。
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じっくりご検討の上、お買い上げ願います。
いろいろなお問い合わせについては、
InstagramのDMではなく、
メール(omodan@kfa.biglobe.ne.jp)にてご連絡ねがいます。
佳き一日でありますように・・・。
ではでは。
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こんにちは。
小雨が降り始めました。
今朝、足元に小さな青い花を発見。
ググってみるも、何の植物かわからず。
植物にはいつも癒されます。
春本番。
きもちのよい季節にふさわしい、
軽快なバッグとキラリと光る金属のアクセサリなどを展開いたします。
3月1日(金)〜14日(木)
12:00〜16:00
大塚淳子×奥住陽介 展
大塚淳子さん
福岡で老舗のアンティークショップ”UNTIDY”を営む大塚さんのバッグ。
大塚さんの企画展はテンでは何度もお世話になっています。
軽くて丈夫なビニールシート地が、
大塚さんの手にかかればモダンでキュートなバッグになるのです。
いくつ持っていてもまたほしくなる魅力に毎回ヤラれてしまいます。
毎回、新しいタイプのバッグが登場。
奥住陽介さん
益子で鍛造の作品を生み出す奥住さん。
鉄や真鍮で作られた大きな造作や照明も存在感大ですが、
ちょっとリアルでちょっとカワイイブローチやカトラリーは、
テンションアップするアイテムとなるでしょう。
今回は、ユラユラ揺れるモビール作品も。
作家在廊日:1日(金)、14日(木)
今展、残すところあと3日となりました。
どうぞお見逃しなく!
ただいま、通販の受付をしております。
今回は、通販用のページは設けません。
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日々、ブログでご紹介する作品についてお問い合わせください。
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通販をご利用いただく方へのお願い
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じっくりご検討の上、お買い上げ願います。
いろいろなお問い合わせについては、
InstagramのDMではなく、
メール(omodan@kfa.biglobe.ne.jp)にてご連絡ねがいます。
佳き一日でありますように・・・。
ではでは。
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こんにちは。
真っ青な空、
お天気の月曜。
庭のあちこちで春の訪れが感じられます。
春本番。
きもちのよい季節にふさわしい、
軽快なバッグとキラリと光る金属のアクセサリなどを展開いたします。
3月1日(金)〜14日(木)
12:00〜16:00
大塚淳子×奥住陽介 展
大塚淳子さん
福岡で老舗のアンティークショップ”UNTIDY”を営む大塚さんのバッグ。
大塚さんの企画展はテンでは何度もお世話になっています。
軽くて丈夫なビニールシート地が、
大塚さんの手にかかればモダンでキュートなバッグになるのです。
いくつ持っていてもまたほしくなる魅力に毎回ヤラれてしまいます。
毎回、新しいタイプのバッグが登場。
奥住陽介さん
益子で鍛造の作品を生み出す奥住さん。
鉄や真鍮で作られた大きな造作や照明も存在感大ですが、
ちょっとリアルでちょっとカワイイブローチやカトラリーは、
テンションアップするアイテムとなるでしょう。
今回は、ユラユラ揺れるモビール作品も。
作家在廊日:1日(金)、14日(木)
今日は、奥住陽介さんの鉄の照明をご紹介します。
重厚感あるアイアンの躯体に
細く入ったスリットから漏れる光。
壁に映りこむ影と灯りで
その場に奥行きが生まれオーラを放ちます。
縦:70cm、横:45cm、奥行き:13cm
110000yen
縦:43cm、横:43cm、奥行き:6cm
66000yen
ただいま、通販の受付をしております。
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(例)
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じっくりご検討の上、お買い上げ願います。
いろいろなお問い合わせについては、
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佳き一日でありますように・・・。
ではでは。
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ポカポカ陽気の日曜。
お出かけ日和ですね。
日当たりのよいところに植わっている
ユキヤナギが真っ白に花盛りに。
春本番。
きもちのよい季節にふさわしい、
軽快なバッグとキラリと光る金属のアクセサリなどを展開いたします。
3月1日(金)〜14日(木)
12:00〜16:00
大塚淳子×奥住陽介 展
大塚淳子さん
福岡で老舗のアンティークショップ”UNTIDY”を営む大塚さんのバッグ。
大塚さんの企画展はテンでは何度もお世話になっています。
軽くて丈夫なビニールシート地が、
大塚さんの手にかかればモダンでキュートなバッグになるのです。
いくつ持っていてもまたほしくなる魅力に毎回ヤラれてしまいます。
毎回、新しいタイプのバッグが登場。
奥住陽介さん
益子で鍛造の作品を生み出す奥住さん。
鉄や真鍮で作られた大きな造作や照明も存在感大ですが、
ちょっとリアルでちょっとカワイイブローチやカトラリーは、
テンションアップするアイテムとなるでしょう。
今回は、ユラユラ揺れるモビール作品も。
作家在廊日:1日(金)、14日(木)
今日は、大塚淳子さんのBOXトートバッグをご紹介します。
マチも底面もゆったりサイズで、
見た目より容量たっぷりで重宝します。
少々濡れたものでも平気なので、
例えば、
プールやサウナの一式を入れるとか、
スーパーで肉や野菜などを入れるとか、
キャンプ道具や食材などをガサっと入れるとか、
活躍場面はたくさんありそうです。
置いた時に自立するのもよいし、
旅行時など小さくコンパクトに折りたたんでスーツケースなどに入れておき、
手荷物をまとめたい時などにも最適ですね。
上:10670yen、下:9350yen
ただいま、通販の受付をしております。
今回は、通販用のページは設けません。
初日のブログや、
日々、ブログでご紹介する作品についてお問い合わせください。
なお、画像に印をつけたものを添付してお尋ねくださると助かります。
(例)
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佳き一日でありますように・・・。
ではでは。
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こんにちは。
風が強いです。
花粉をいっぱい吸い込んでクシャミ連発(汗)。
先日、Kさんのお庭のハナモモの枝をいただきました。
ツボミが膨らんできて咲くのが待ち遠しいです。
春本番。
きもちのよい季節にふさわしい、
軽快なバッグとキラリと光る金属のアクセサリなどを展開いたします。
3月1日(金)〜14日(木)
12:00〜16:00
大塚淳子×奥住陽介 展
大塚淳子さん
福岡で老舗のアンティークショップ”UNTIDY”を営む大塚さんのバッグ。
大塚さんの企画展はテンでは何度もお世話になっています。
軽くて丈夫なビニールシート地が、
大塚さんの手にかかればモダンでキュートなバッグになるのです。
いくつ持っていてもまたほしくなる魅力に毎回ヤラれてしまいます。
毎回、新しいタイプのバッグが登場。
奥住陽介さん
益子で鍛造の作品を生み出す奥住さん。
鉄や真鍮で作られた大きな造作や照明も存在感大ですが、
ちょっとリアルでちょっとカワイイブローチやカトラリーは、
テンションアップするアイテムとなるでしょう。
今回は、ユラユラ揺れるモビール作品も。
作家在廊日:1日(金)、14日(木)
今日は、奥住陽介さんのステンレスのカトラリーをご紹介します。
一見、何の変哲もないスプーンやフォークですが、
よーく見ると、タンタンと叩いた跡があり、
それはアジになり、手に持った時に滑りにくいという効果もあり。
そして、もっとよーく見ると、
柄の先っぽにチンアナゴやウツボが!
食事が楽しくなりますね♪
スプーン小 各1540yen
フォーク小 各1540yen
フォーク大・スプーン大 各2420yen
マドラー
左・中:1650yen、右:1980yen
フレブルのも作っていただきました♪
ただいま、通販の受付をしております。
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来月の企画展のDMがあがってきました。
次回は中田篤さんの個展です。
どうぞお楽しみに!
さて、昨夜は、”鶏晶”さんにて女子会。
食べて飲んでしゃべって笑う。
コレで免疫力アップとアルコール消毒完了。
楽しいひと時でした。
昨日は瓶ビール1本、日本酒2合で抑えたので、
記憶が飛びませんでした。
たぶん(苦笑)。
佳き一日でありますように・・・。
ではでは。
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こんにちは。
冷えています。
朝6時半頃、雨からみぞれになりましたが、
雪が積もることもなくホッとしました。
今は雨もあがりました。
今日はミモザの日だそうな。
春本番。
きもちのよい季節にふさわしい、
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3月1日(金)〜14日(木)
12:00〜16:00
大塚淳子×奥住陽介 展
大塚淳子さん
福岡で老舗のアンティークショップ”UNTIDY”を営む大塚さんのバッグ。
大塚さんの企画展はテンでは何度もお世話になっています。
軽くて丈夫なビニールシート地が、
大塚さんの手にかかればモダンでキュートなバッグになるのです。
いくつ持っていてもまたほしくなる魅力に毎回ヤラれてしまいます。
毎回、新しいタイプのバッグが登場。
奥住陽介さん
益子で鍛造の作品を生み出す奥住さん。
鉄や真鍮で作られた大きな造作や照明も存在感大ですが、
ちょっとリアルでちょっとカワイイブローチやカトラリーは、
テンションアップするアイテムとなるでしょう。
今回は、ユラユラ揺れるモビール作品も。
作家在廊日:1日(金)、14日(木)
今日は、大塚淳子さんのボストンバッグをご紹介します。
ビニールシート地の軽さと頑丈さを兼ね備えた
スタイリッシュなボストンバッグ。
マチがあり、ジッパーで閉じられるのが安心感あり。
1〜2泊くらいの旅行なら、このバッグで十分でしょう。
今回、2サイズ展開ですが、
大きい方はハンドルが少し長めになっているので、
肩から掛けて持つこともできます。
w37cm、h34cm、d13.5cm
15950yen
w37cm、h26cm、d7.5cm
14300yen
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なお、お取り置き後の店頭でのお支払いはクレジットカード(1万円以上)、paypay(1万円以上)等のご利用が可能です。
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佳き一日でありますように・・・。
ではでは。
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こんにちは。
雨の翌日、
花粉飛んでいそうで恐ろしいです。
庭のあちらこちらにクリスマスローズが咲き乱れています。
冬枯れの寂しい庭が少しずつ華やかになっていきますね。
春本番。
きもちのよい季節にふさわしい、
軽快なバッグとキラリと光る金属のアクセサリなどを展開いたします。
3月1日(金)〜14日(木)
12:00〜16:00
大塚淳子×奥住陽介 展
大塚淳子さん
福岡で老舗のアンティークショップ”UNTIDY”を営む大塚さんのバッグ。
大塚さんの企画展はテンでは何度もお世話になっています。
軽くて丈夫なビニールシート地が、
大塚さんの手にかかればモダンでキュートなバッグになるのです。
いくつ持っていてもまたほしくなる魅力に毎回ヤラれてしまいます。
毎回、新しいタイプのバッグが登場。
奥住陽介さん
益子で鍛造の作品を生み出す奥住さん。
鉄や真鍮で作られた大きな造作や照明も存在感大ですが、
ちょっとリアルでちょっとカワイイブローチやカトラリーは、
テンションアップするアイテムとなるでしょう。
今回は、ユラユラ揺れるモビール作品も。
作家在廊日:1日(金)、14日(木)
今日は、奥住陽介さんの鉄のオブジェをご紹介します。
繊細な真鍮のブローチやモビールに対して、
重厚な鉄片を組み合わせたオブジェは見ごたえ十分!
作為が感じられない絶妙なバランス感覚。
美しいモダンアート。
そのままドッシリと鎮座するオブジェ、
ユラリと動くパーツが癒しを与えてくれるオブジェ、
ぜひ実物をご覧くださいね。
『frogment』 66000yen
『shard』 38500yen
『shard』 24000yen
『balance』 24000yen
『shard』 17500yen
『balance』 38500yen
『balance』 27500yen
『ワニ』 38500yen
『クジラとネズミ』 55000yen
ただいま、通販の受付をしております。
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(例)
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◎基本的には、メールにてのお問い合わせでお願いいたします。
詳細についてのお問い合わせ等、お電話をいただいても対応いたします。
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◎仮に同じ作品のお問い合わせがあった場合は、ご購入決定の旨をご連絡いただいたメールの先着順とします。
お問い合わせの時点ではキープしておりませんのでご了承願います。
◎メールの返信は、できれば即、遅くとも12時間以内にいたします。
たまに受信設定で届かないことがありますので、設定の変更、あるいは未着の旨のお電話をいただければ助かります。
◎メールでのお問い合わせは以下の内容をご記入ねがいます。
?ご氏名
?発送先の都道府県名
?携帯電話番号
?お問い合わせ内容
◎通販決定の際は、お支払い方法は、指定の銀行振り込みのみです。
ご入金確認次第、発送いたします。
なお、お取り置き後の店頭でのお支払いはクレジットカード(1万円以上)、paypay(1万円以上)等のご利用が可能です。
◎不良品でない限り基本的に返品を承りかねます。
じっくりご検討の上、お買い上げ願います。
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先月の企画展でお世話になった”高倉工芸”さんの南部箒が
”PRESIDENT on line”で取り上げられています。
ぜひお読みくださいね。
さて、テンから車で20分ほどのところに
”八鶴館”という国登録有形文化財があります。
徳川家康公が鷹狩りに訪れるため御殿(現・東金高校の場所)を建て、
その庭池として八鶴湖が造営されました。
今では、桜の時季に訪れる人も多い名所でもあります。
その湖のほとりに明治に建てられた旅館・八鶴館があるのですが、
当時は文豪や皇族の方たちが宿泊されていたらしいです。
その建築の見学会が年に一度あるのは知っていたのですが、
毎回参加できずに、いつかはと狙っていたところ、
今月の22日(金)〜24日(日)に開催される情報をゲットしました。
一回目 10:45〜11:15
二回目 14:30〜15:00
それで、私が参加したい23日(土)前半の回が最少催行人数に満ておらず、
このブログで私的にお誘いしている次第です(苦笑)。
見学会の後は、窓辺に広がる八鶴湖畔の桜を眺めながらの食事(要予約)もあり、
その松花堂弁当をランチしてから帰る予定です。
他にも、朗読会や津軽三味線・箏の演奏会なども行われます。
ご興味のある方は、お申込みくださいませ。
主催者・伊藤さんのお電話 090-3909-4138
10日までなら私のメアド omodan@kfa.biglobe.ne.jp
佳き一日でありますように・・・。
ではでは。
↓「どこ行くの〜?」と窓からのぞくアニモ
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こんにちは。
冷たい雨降りの水曜。
寒いです。
春本番。
きもちのよい季節にふさわしい、
軽快なバッグとキラリと光る金属のアクセサリなどを展開いたします。
3月1日(金)〜14日(木)
12:00〜16:00
大塚淳子×奥住陽介 展
大塚淳子さん
福岡で老舗のアンティークショップ”UNTIDY”を営む大塚さんのバッグ。
大塚さんの企画展はテンでは何度もお世話になっています。
軽くて丈夫なビニールシート地が、
大塚さんの手にかかればモダンでキュートなバッグになるのです。
いくつ持っていてもまたほしくなる魅力に毎回ヤラれてしまいます。
毎回、新しいタイプのバッグが登場。
奥住陽介さん
益子で鍛造の作品を生み出す奥住さん。
鉄や真鍮で作られた大きな造作や照明も存在感大ですが、
ちょっとリアルでちょっとカワイイブローチやカトラリーは、
テンションアップするアイテムとなるでしょう。
今回は、ユラユラ揺れるモビール作品も。
作家在廊日:1日(金)、14日(木)
今日は大塚淳子さんの新作、”お散歩バッグ”をご紹介します。
ちょっとしたお出かけの時など、
財布とスマホとペットボトルが入る小さいサイズ、
ショルダーストラップで両手がフリーになる重宝するバッグです。
とにかく軽量で雨にも強いという機能性も高いですが、
デザインや素材感もよく、コーディネイトのアクセントにもなるでしょう。
9900yen
ただいま、通販の受付をしております。
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初日のブログや、
日々、ブログでご紹介する作品についてお問い合わせください。
なお、画像に印をつけたものを添付してお尋ねくださると助かります。
(例)
通販をご利用いただく方へのお願い
◎基本的には、メールにてのお問い合わせでお願いいたします。
詳細についてのお問い合わせ等、お電話をいただいても対応いたします。
0475-78-3068
◎仮に同じ作品のお問い合わせがあった場合は、ご購入決定の旨をご連絡いただいたメールの先着順とします。
お問い合わせの時点ではキープしておりませんのでご了承願います。
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たまに受信設定で届かないことがありますので、設定の変更、あるいは未着の旨のお電話をいただければ助かります。
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ご入金確認次第、発送いたします。
なお、お取り置き後の店頭でのお支払いはクレジットカード(1万円以上)、paypay(1万円以上)等のご利用が可能です。
◎不良品でない限り基本的に返品を承りかねます。
じっくりご検討の上、お買い上げ願います。
いろいろなお問い合わせについては、
InstagramのDMではなく、
メール(omodan@kfa.biglobe.ne.jp)にてご連絡ねがいます。
昨日は、”Cafe Ryhthm”の伊藤さんにスペシャルなお弁当を作っていただきました。
佳き一日でありますように・・・。
ではでは。
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こんにちは。
今日は冷えています。
小雨が降っているので花粉の飛散量が少ないのか、
今日はクシャミが出なくてホッとしています。
ユキヤナギの小さな白い花が咲き始めました♪
春本番。
きもちのよい季節にふさわしい、
軽快なバッグとキラリと光る金属のアクセサリなどを展開いたします。
3月1日(金)〜14日(木)
12:00〜16:00
大塚淳子×奥住陽介 展
大塚淳子さん
福岡で老舗のアンティークショップ”UNTIDY”を営む大塚さんのバッグ。
大塚さんの企画展はテンでは何度もお世話になっています。
軽くて丈夫なビニールシート地が、
大塚さんの手にかかればモダンでキュートなバッグになるのです。
いくつ持っていてもまたほしくなる魅力に毎回ヤラれてしまいます。
毎回、新しいタイプのバッグが登場。
奥住陽介さん
益子で鍛造の作品を生み出す奥住さん。
鉄や真鍮で作られた大きな造作や照明も存在感大ですが、
ちょっとリアルでちょっとカワイイブローチやカトラリーは、
テンションアップするアイテムとなるでしょう。
今回は、ユラユラ揺れるモビール作品も。
作家在廊日:1日(金)、14日(木)
今日は、奥住陽介さんの真鍮のブローチをご紹介します。
そもそも奥住さんの存在を知ったのが、このブローチでした。
友人が彼のキウィのブローチを付けて店に来てくれて、
「何、ソレ、カワイイ!」から始まったのです。
真鍮の淡い金色。
タンタンタンと打ったマティエールと、
柔らかい曲線のふくらみが優しい。
軽くて、付ける服やバッグ、ストールなどを傷めず、
気分でいろいろ付け替えて楽しめます。
何より、奥住さんのブローチが、
リアルカワイイ!
細やかなディテールやカタチが図鑑から出てきたようでもあるが、
等身のバランスがちょっと違ってかわいいのです。
かわいいと言っても甘さがないところが、またナイス。
生き物だけではなく、抽象形のものもあります。
一つだけでも存在感があるけれど、
二つ三つグループで付けると独自の世界観が表れてステキですね。
2750〜4180yen
↓初日の様子
今回、私は二つ求めました、
一つは大きめのギザギザのもの。
もう一つはフレンチブルドッグ。
額装すると、また違う楽しみ方ができますね♪
佳き一日でありますように・・・。
ではでは。
↓ヤンチャ息子のアニモに、スウェットパンツのコードを噛まれているところ
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こんにちは。
毎月恒例、ワイン頒布会のおしらせです。
ワイン専門店・”森川商店”の店主・森川雅之さんによって
産地、ワイナリー、ブドウの品種、季節のおすすめ、など
何かしらの切り口でセレクトしていただいたワインのセットを月イチで提供。
頒布会とはいえ、毎月の購入だけではなく、単発の購入もできます。
セットでなく、単品での購入も可。
もちろん、セットだと リーズナブルでお得です!
<概要>
会費:5000〜20000円(1万円前後を中心に)
ワイン:月のテーマによって1〜12本
頒布日:毎月5日〜
入手法:予約の上、?店頭受け取り?通販?テンでの受け取り→今回は直送便にて!
限定数:その時の在庫次第
予約:森川商店 tel:043-291-0052
さて、第38回の今回のテーマは
『厳選白ワイン 4品種を楽しむ』
8,250円(超特価です)
※送料は本州600円、北海道・九州・四国は880円、クール便は別途加算
<シャルドネ>
(白)『プリマ ナチュール シャルドネ ジェラール ベルトラン 2022』
ジェラール ベルトラン(仏・ラングドック)
(シャルドネ 100%)
輸入元参考価格 2,600円
ラングドック・ルーションエリアへの明確なビジョンのもと、30年に渡りパイオニアとして活躍しています。
ブランド、卓越性、そしてイノベーションの価値を具現化し、世界160カ国に輸出して名声を得ています。
プリマナチュールは、亜硫酸塩無添加で造るオーガニックワインのシリーズです。
ヴィーガンワイン。
健全で熟したブドウから、果実とテロワールの本来の味わいを表現したワインを生み出しています。
柑橘類の香りが心地良く、ふくよかな果実味があり、クリアな飲み口で食中酒としても最適です。
<ガルガーネガ主体>
(白)『ソアーヴェ コルテ アダミ 2022』
コルテ アダミ(伊・ヴェネト)
(ガルガーネガ 90%、トレッビアーノ 10%)
輸入元参考価格 1,650円
元々は3代に渡りヴェネト州でブドウ栽培を行ってきたアダミ家が2004年から自社で瓶詰めを開始。
所有畑は36ha。
ヴァルポリチェッラとソアーヴェに畑を所有しています。
収穫後、優しくプレス。
14度で一晩コールドマセラシオン。
アルコール発酵は温度管理しながらステンレスタンクで行い、澱引きせずに2ヶ月置く。
その後、瓶詰めし、瓶内で1ヶ月ほど休めてからリリース。
黄色リンゴや柑橘系の果実の要素、直線的でシャープな味わいとブドウ果実の熟度を感じさせるほどよい凝縮感。
余韻も長くコストパフォーマンスが非常に高いワイン。
<ファランギーナ>
(白)『ダブルノ ファランギーナ ファットリア ラ リヴォルタ 2021』
ファットリア ラ リヴォルタ(伊・カンパーニャ)
(ファランギーナ 100%)
輸入元参考価格 3,000円
ファットリア ラ リヴォルタは、カンパーニャのベネヴェントにあるワイナリー。
土着品種にこだわり、ワイナリーの周囲に広がる畑でビオロジック農法でブドウ栽培を行っています。
粘土石灰質土壌の南東向きの畑で有機栽培を実施。
カンパーニャの多様な土着品種の個性を表現するため、発酵、熟成にはステンレスタンクのみを使用。
華やかな白い花や柑橘系果実の魅惑的な香り、セージなどのハーブのアロマ。
爽やかでグレープフルーツを思わせる果実の味わいが印象的。
<ソーヴィニヨン ブラン>
(白)『ソーヴィニヨン ブラン ノーティラス エステート 2022』
ノーティラス エステート(新西蘭・マールボロ)
(ソーヴィニヨン ブラン 100%)
輸入元参考価格 3,300円
1985年にソーヴィニヨン ブランのファーストヴィンテージをリリースしてから、家族経営を続けているワイナリー。
グラヴィティーフローと優しいプレスが出来る設備を整え、品質の向上に大きく寄与しました。
「口当たりのある、シリアスな」ソーヴィニヨン ブランを造る為、大樽の使用、
クローンの研究などを実践しています。
黒スグリの芽、パッションフルーツの凝縮した香り、僅かにイラクサのニュアンス。
いきいきとしたライム、シトラスのフレーバーが口の中一杯に広がり、しっかりと、そして滑らかな口当たりです。
次回は、
『イタリアワイン特集』です。
どうぞお楽しみに。
お受け取りは、通販や大網のテンでも可能ですが、
なるべく千葉市誉田の森川商店さんに出向かれ、
森川さんに直接いろんなワインのお話で交流されるのがよいかと思います。
とても気さくに丁寧にアドバイスしてくださるので、ぜひ。
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こんにちは。
快晴のポカポカ陽気です。
庭に一つだけ小さいスノーフレークの花が咲いていました。
可憐です♡
春本番。
きもちのよい季節にふさわしい、
軽快なバッグとキラリと光る金属のアクセサリなどを展開いたします。
3月1日(金)〜14日(木)
12:00〜16:00
大塚淳子×奥住陽介 展
大塚淳子さん
福岡で老舗のアンティークショップ”UNTIDY”を営む大塚さんのバッグ。
大塚さんの企画展はテンでは何度もお世話になっています。
軽くて丈夫なビニールシート地が、
大塚さんの手にかかればモダンでキュートなバッグになるのです。
いくつ持っていてもまたほしくなる魅力に毎回ヤラれてしまいます。
毎回、新しいタイプのバッグが登場。
奥住陽介さん
益子で鍛造の作品を生み出す奥住さん。
鉄や真鍮で作られた大きな造作や照明も存在感大ですが、
ちょっとリアルでちょっとカワイイブローチやカトラリーは、
テンションアップするアイテムとなるでしょう。
今回は、ユラユラ揺れるモビール作品も。
作家在廊日:1日(金)、14日(木)
今日は、大塚淳子さんの新作バッグをご紹介します。
底が丸い革のトート。
底面が大きいのでポンと置いても自立します。
またお弁当箱やイチゴのパックなど、
平たくバッグに納められるのも便利。
本体のビニール素材×底面の革素材×ハンドルの革素材
それぞれの色の組み合わせでポップで洗練されたバッグになっていますね。
13860yen
ただいま、通販の受付をしております。
今回は、通販用のページは設けません。
初日のブログや、
日々、ブログでご紹介する作品についてお問い合わせください。
なお、画像に印をつけたものを添付してお尋ねくださると助かります。
(例)
通販をご利用いただく方へのお願い
◎基本的には、メールにてのお問い合わせでお願いいたします。
詳細についてのお問い合わせ等、お電話をいただいても対応いたします。
0475-78-3068
◎仮に同じ作品のお問い合わせがあった場合は、ご購入決定の旨をご連絡いただいたメールの先着順とします。
お問い合わせの時点ではキープしておりませんのでご了承願います。
◎メールの返信は、できれば即、遅くとも12時間以内にいたします。
たまに受信設定で届かないことがありますので、設定の変更、あるいは未着の旨のお電話をいただければ助かります。
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佳き一日でありますように・・・。
ではでは。
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こんにちは。
ピーカンの日曜、
桃の節句。
春本番。
きもちのよい季節にふさわしい、
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3月1日(金)〜14日(木)
12:00〜16:00
大塚淳子×奥住陽介 展
大塚淳子さん
福岡で老舗のアンティークショップ”UNTIDY”を営む大塚さんのバッグ。
大塚さんの企画展はテンでは何度もお世話になっています。
軽くて丈夫なビニールシート地が、
大塚さんの手にかかればモダンでキュートなバッグになるのです。
いくつ持っていてもまたほしくなる魅力に毎回ヤラれてしまいます。
毎回、新しいタイプのバッグが登場。
奥住陽介さん
益子で鍛造の作品を生み出す奥住さん。
鉄や真鍮で作られた大きな造作や照明も存在感大ですが、
ちょっとリアルでちょっとカワイイブローチやカトラリーは、
テンションアップするアイテムとなるでしょう。
今回は、ユラユラ揺れるモビール作品も。
作家在廊日:1日(金)、14日(木)
今日は、奥住陽介さんの真鍮のモビールをご紹介します。
過日打ち合わせにお邪魔した時に、ぜひとも軽快なモビールを作ってほしいとお願いし、
そのリクエストに応え、奥住さんがたくさん作ってくださいました。
ユラユラ揺れるモチーフは、
鳥だったり魚だったり抽象形だったりします。
ムダをそぎ落としたシンプルな真鍮片は、
揺れて角度が変わると光を反射したり暗くなったり変化を見せます。
室内が暗い時には、照明によって壁や天井にユニークな影を落とし、
またテグスの線が消え、モチーフが浮遊しているようにも見えます。
窓から入る優しい風やエアコンの風でユラユラしているのを見ると
妙に癒されます。
リビングや廊下の天井もよいですが、
寝室やトイレなどの天井でユラユラさせるのもステキですね。
軽いので、プッシュピン一本で留まるのも手軽で、
気分によって場所を変えるのもよいでしょう。
11000〜16500yen
本日より、通販の受付を開始いたします。
今回は、通販用のページは設けません。
初日のブログや、
日々、ブログでご紹介する作品についてお問い合わせください。
なお、画像に印をつけたものを添付してお尋ねくださると助かります。
(例)
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詳細についてのお問い合わせ等、お電話をいただいても対応いたします。
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昨夜はOSK(オッサンの会)のメンバー
ホンマモンのオッサン4人、オッサン的レディース5人で
”森川バー”さんで食事やお酒を楽しみました。
昨日飲んだワインの記録
(赤)『サンタバーバラ ピノノワール 2013』
(赤)『カベルネ・ソーヴィニヨン 2015』
(赤)『ロング パドック シラーズ 2013』
(白)『ブルゴーニュ アリゴテ 2015』
(白)『ヴィッラ・アンジェラ・オフィーダ・ペコリーノ 2014』
(白)『キュヴェ・ギョタク 2022』
佳き一日でありますように・・・。
ではでは。
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こんにちは。
寒暖差の大きさと、
頻繁に来る地震が不安の種のここ数日。
庭のボケのツボミが膨らんできました♪
春本番。
きもちのよい季節にふさわしい、
軽快なバッグとキラリと光る金属のアクセサリなどを展開いたします。
3月1日(金)〜14日(木)
12:00〜16:00
大塚淳子×奥住陽介 展
大塚淳子さん
福岡で老舗のアンティークショップ”UNTIDY”を営む大塚さんのバッグ。
大塚さんの企画展はテンでは何度もお世話になっています。
軽くて丈夫なビニールシート地が、
大塚さんの手にかかればモダンでキュートなバッグになるのです。
いくつ持っていてもまたほしくなる魅力に毎回ヤラれてしまいます。
毎回、新しいタイプのバッグが登場。
奥住陽介さん
益子で鍛造の作品を生み出す奥住さん。
鉄や真鍮で作られた大きな造作や照明も存在感大ですが、
ちょっとリアルでちょっとカワイイブローチやカトラリーは、
テンションアップするアイテムとなるでしょう。
今回は、ユラユラ揺れるモビール作品も。
作家在廊日:1日(金)、14日(木)
3日め以降、通販の受付をします。
今日は、大塚淳子さんの作品で、
定番の3種のバッグをご紹介します。
最もシンプルなデザインでマチのあるトート。
本体はビニールシート地。
ビニールシートと言えば、
ピクニックの時に敷いたり、
災害の時に屋根の雨漏りを防いだり、
とにかく丈夫で軽くて水に強いという特長がある素材です。
大塚さんの高い感性によって作られたバッグは、
異素材の組み合わせ、
色遣い、
意匠、
機能性、
・・・
おもしろさ、モダンさ、使い勝手の良さが兼ね備えられています。
チープな素材を使いながらも、スペシャル感があるのも魅力です。
大塚さんの企画展は、今回で何度めでしょうか、
かなりの回数を重ねていますが、
毎回、買い足していかれる方が多いのは、
大塚バッグへの評価の高さを表していることは間違いありません。
これらはド定番のシリーズ。
同じカタチやサイズでも、
本体のビニール素材の色、
組み合わせる革や布、モチーフ、
ハンドルの革やハトメの色、
どれも表情の違う唯一無二のバッグとなります。
上から
定番タイプ 横:45cm、縦:31cm、奥行:16cm 10670~14850yen
定番タイプ(中) 横:36cm、縦:27cm、奥行:12cm 10670~13860yen
定番タイプ(小) 横:35cm、縦:18cm、奥行:9cm 8800~93500yen
モチーフや意匠はいろいろですが、
革、アンティークのアフリカやヨーロッパの布、コードなどとの組み合わせが楽しい。
昨日も、”Cafe Ryhthm”の伊藤さんのランチボックスをいただきました。
閉店後、在廊した奥住さんと”おゝ葉”さんで食事しました。
このあと、奥住さんは益子へと帰っていかれました。
おつかれさまです。
今日も佳き一日でありますように・・・。
ではでは。
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こんにちは。
3月です。
千葉では地震が頻発していて、恐ろしいです。
庭のミモザ、
にぎやかな花盛りがもうすぐ。
春本番。
きもちのよい季節にふさわしい、
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3月1日(金)〜14日(木)
12:00〜16:00
大塚淳子×奥住陽介 展
大塚淳子さん
福岡で老舗のアンティークショップ”UNTIDY”を営む大塚さんのバッグ。
大塚さんの企画展はテンでは何度もお世話になっています。
軽くて丈夫なビニールシート地が、
大塚さんの手にかかればモダンでキュートなバッグになるのです。
いくつ持っていてもまたほしくなる魅力に毎回ヤラれてしまいます。
毎回、新しいタイプのバッグが登場。
奥住陽介さん
益子で鍛造の作品を生み出す奥住さん。
鉄や真鍮で作られた大きな造作や照明も存在感大ですが、
ちょっとリアルでちょっとカワイイブローチやカトラリーは、
テンションアップするアイテムとなるでしょう。
今回は、ユラユラ揺れるモビール作品も。
作家在廊日:1日(金)、14日(木)
初日については、今回は予約制をとりません。
当日の状況によって、整理券を配布したり、入店をお待ちいただくこともあります。
3日め以降、通販の受付をします。
本日、奥住陽介さんが在廊されます。
ぜひ会いにいらしてくださいね。
奥住さん、昨日車で搬入に来て、夜はテンの和室に泊まりました。
今朝の地震で飛び起きたそうで、また二度寝したとのこと。
テンに飾っている小さなオブジェ2点が床に落ちて割れてしまいましたが、
無事です。
今日は初日につき、
全体の様子をザっとお伝えいたします。
みなさまのご来店をお待ちしております。
ではでは。
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こんにちは。
千葉では朝から何度となく小さな地震が続いていて不気味です。
あっという間に明日は3月。
新企画展がスタートします。
春本番。
きもちのよい季節にふさわしい、
軽快なバッグとキラリと光る金属のアクセサリなどを展開いたします。
3月1日(金)〜14日(木)
12:00〜16:00
大塚淳子×奥住陽介 展
大塚淳子さん
福岡で老舗のアンティークショップ”UNTIDY”を営む大塚さんのバッグ。
大塚さんの企画展はテンでは何度もお世話になっています。
軽くて丈夫なビニールシート地が、
大塚さんの手にかかればモダンでキュートなバッグになるのです。
いくつ持っていてもまたほしくなる魅力に毎回ヤラれてしまいます。
毎回、新しいタイプのバッグが登場。
奥住陽介さん
益子で鍛造の作品を生み出す奥住さん。
鉄や真鍮で作られた大きな造作や照明も存在感大ですが、
ちょっとリアルでちょっとカワイイブローチやカトラリーは、
テンションアップするアイテムとなるでしょう。
今回は、ユラユラ揺れるモビール作品も。
作家在廊日:1日(金)、14日(木)
初日については、今回は予約制をとりません。
当日の状況によって、整理券を配布したり、入店をお待ちいただくこともあります。
3日め以降、通販の受付をします。
休日のいろいろの記録です。
長くなりますので、ご興味あればお読みください。
16日(金)
千葉市美術館で14日から始まっている
荒井恵子さんの『和紙のフトコロ、墨のダイゴミ』展に行く。
墨をすって筆に含ませ和紙に描く。
その部分をハサミではなく水切りして和紙の繊維とともに小品となる。
障子に指で穴を空け、そこにその和紙を貼りつける。
今後会期中、いろんな人の手によって障子がモノトーンで彩られていきます。
福井の”岩野平三郎製紙所”にて和紙が漉かれていく動画も見られます。
数年前に私も同行させてもらったことがあり、
楮やミツマタなど、植物から和紙になるまでの気の遠くなるような工程。
運がよければ、荒井さんが描いているところも見られます♪
美術館の企画では、
『鳥文斎栄之』の展覧会も見ごたえあり。
会場で私の前を横切った女性が、
ちょっと前に急逝した人にそっくりで涙が止まらなくなる。
前日の15日に、
2月展の作品の返品作業をし、
サイズが大きすぎて集荷に出せなかったため、
この日の16時〜18時指定で別の宅配業者に集荷の予約をしていたので、
15時50分に大網の店に戻る。
紛失防止のため、いろんな鍵をジャラジャラと一つのキーホルダーで持ち歩いているのですが、
店の前で何度探しても鍵が見つからない。
頭がおかしくなったかと思ったが
よく見ると、店の鍵の先半分が折れていることに気がついた。
大家さんに電話をし、マスターキーをお借りし、開錠。
荷物を出した後、そのキーでスペアを作りに行く。
ステンレスの鍵が折れるとは・・・。
夜、なんとか確定申告(e-Tax)完了(汗)。
ほっ。
18日(日)
朝8時、電車に乗り東京駅へ。
久しぶりに新幹線で名古屋へ向かう。
名古屋にしばしば出張しているOさんから
いくつか美味しいお店をリサーチ。
この3日間で、Oさんおススメの7店中4店制覇!
まずは”Beef Junkie”さんでランチ。
地下鉄の壁に”名古屋市美術館”でガウディの展覧会のポスター発見!
つい最近、近代美術館でやっていたのを見逃して残念に思っていたので、
ラッキータイムリー。
雨の中、チケットを買うのに並んだが、観られてよかった。
その並んでいる時に、美術館から出てきた人が長年会っていない友人(しかも同姓)で、
「オモダさん!」と声を掛けたがスルーされた。
すぐに「今、名古屋にいるでしょ」とメールしたら彼女は京都にいた。
千葉と名古屋の美術館であまりにも似た知人を見、
カギが折れるハプニングが続いたので、ちょっと動揺してしまう。
近鉄で四日市へ。
長年ぶりに”BANKO MUSEUM”へ。
内田鋼一さんの娘さん・Fちゃんとしばし話す。
名古屋に戻り、少し時間があったので、
”カボット”さんで晩ごはん。
19日(月)
ホテルで朝食をとり、
すぐに名古屋から伊勢へ移動。
レンタカーを借りて、まずはこの日泊まるホテルに荷物を預けに行く。
そこから松阪へ。
”カルティベイト”さんでランチ。
キムホノさんの絵を眺めながら
お気に入りの作家さんたちの器で美味しいお料理をいただく。
↓シェフの山本さんからサービスの一品♪
食後、オーナーご夫妻とお話する。
併設のギャラリーではテンと共通の作家さんも少なくない。
今回、ラファエルナバスさんとの打ち合わせも予定していたが、
スペインからこの日の夜帰国することになり会えずじまい。
そんな話をしていたら、山本さんがこの翌日にラファさんのところに行くとのこと。
たくさん話したいことはあるが、お仕事のジャマをしてはいけないので名残惜しくも帰る。
車に乗り、鳥羽へ向かう。
ずっと前から気になっていた”海の博物館”へ。
舟の展示は圧巻。
内藤廣さんの建築物が好きなので空間も楽しむ。
レンタカーを返し、”貫”さんで晩ごはん。
カウンターで大将との会話と次々と出されるお料理を楽しみました。
ほろ酔いだが、二見が浦行きの電車の本数が少ないので、
大急ぎで駅までダッシュし、無事にホテルにチェックイン。
20日(火)
伊勢湾が目の前のホテルから日の出が見たいと思い
高層階の部屋に泊まるも、濃い霧で観られず。
朝食前に、海岸を散歩し、夫婦岩の前でしばらくたたずむ。
今月あった辛いできごとの傷心を少し癒されたような気がする。
伊勢の街を車で走っていると
どのお家の玄関にも注連縄が掛かっている。
”蘇民将来子孫家門”や”笑門”の札。
もう10年以上前から、テンと自宅にはこの注連飾りを飾っています。
伊勢では年中飾られている。
9時頃、中田篤さんが車でホテル前まで迎えにきてくれる。
大安のこの日、お伊勢さん参りをしました。
この数日ずっと雨模様でしたが、
日がさしてきて潤った空気の中、
伊勢神宮の神聖なパワーがカラダにどんどん入ってくる。
なんとも気持ちがよく心が満たされていく感覚に。
外宮を巡り、内宮を巡る。
以前から中田さんとは不思議とウマが合う気がしていて
一緒にいると楽で気を使わない。
中田さんサル年生まれ、私トラ。
向かい干支でした。
お茶飲んだり、ごはんを食べたりしながら
いろいろ話をしましたが、
肝心の4月の企画展の打ち合わせらしきことを少しだけするにとどまる(苦笑)。
この数日後、”artspace563”での個展に合わせて中田さんとお子さんたちは台湾へ。
このオーナー・ヨーさんには、
何を隠そう、昨年11月に私と友人たちで台北に行った際に大変お世話になったのでした。
中田さんの奥さまYさんの植物店”ATO OTO”さんに連れていってもらう。
今年ココに移転したばかり。
元ガソリンスタンドだったところをリノベしたステキなお店でした。
最寄の駅まで送ってもらって中田さんとは解散。
近鉄の改札で引っかかる。
駅員さん曰く「昨夜、伊勢市駅で乗車したままの状態」と。
事情を話したところ、
夕食後、大急ぎで近鉄・JR共通の改札をタッチで入り、
二見が浦で改札がなかったのでそのままスルーしたことが原因とわかる。
JR二見が浦駅には自動改札がなく、降りる前に電車内で精算しなければならないらしい。
無賃乗車かと焦りながらも、昨夜の運賃を現金で払い、
私のスマホをリセットしてもらってなんとか名古屋までたどりつく(汗)。
3時頃、名古屋到着。
”ペッテゴラ”さんで美しいパフェを。
晩ごはん予約の5時半まで時間がポンとあいた。
暑くてどこかに行くのもしんどいし、カフェに入ってもコーヒー飲んだばかりだし・・・。
目の前の大きな公園の日陰のベンチで1時間ほど読書。
そこから歩いて10分。
”玄水”さんで晩ごはん。
終電前までには千葉に帰りたいので、1時間ほどだけ食事したいと告げる。
この店を教えてくれたOさんは、
いつもお蕎麦8枚食べると言う。
在来種の蕎麦が8種類あり、それらを食べ比べるらしい。
コースをいただくには時間が足らないので、
私も蕎麦の食べ比べをと思ったが、
やはり他の料理も食べたい。
いくつかお酒とともにいただきながら、
〆に蕎麦3種を次々にすする。
いや〜、本当に美味しかった。
次に名古屋に行くことがあれば、じっくり味わいたい。
お料理だけでなく、気さくな大将、お店のしつらい、器など
良いお店でした。
福井、宮崎、徳島の蕎麦を食べた。
さて、この後、予定より早くJRに行くことができたが、
数日前に入れたアプリで早速新幹線を予約する。
改札でまたもや引っかかる。
出発時刻が迫っているので焦るが、どうしても通過できず、
駅員さんに尋ねたところ、東京発名古屋行きを予約しているので、やり直すよう言われる。
再度トライして改札を通ろうとするも、また引っかかる。
なぜかまたもや東京発を予約していた。
次に名古屋発を予約しようとしたが、重複がなんとかという表示が出て、
結局、窓口で並んでチケットを買い、予定より30分遅れの新幹線に乗った(汗)。
この日、11時前に無事帰宅した。
夫にその顛末を話す。
このテの失敗は私の日常茶飯事で起き、
夫はいつもアホすぎてむかつくと言う。
が、この日は、怒りを通り越して不憫だと言われた。
次の日、また何かをやらかした時は、さすが!と言われる。
失敗を繰り返しても、凹むことも反省することもない。
怒→憂→尊・・・と対応がグレードアップしていくことがおもしろいとさえ思う。
きっとアホは今後も続くでしょう(苦笑)。
22日(金)
保健所に食品衛生管理者の新しい証書を受け取りに行く。
あまりにお腹がすいたのですぐ近くにあった”へいきち”さんでラーメンを食べる。
思いのほか美味しく、また食べに行こう♪
23日(金)・24日(土)
5日、大好きなCさんが急逝した。
亡くなる数時間前には lineで会話していたのに。
ショックが大きすぎて、悲しいとか寂しいとかの感情とは違い
何かやりきれない辛さに打ちひしがれる。
23日はお通夜、24日は告別式で、私や親しかった数人で受付のお手伝いをしました。
Cさんは”愛”の人でした。
イチ主婦とは思えない大勢の参列の方々が彼女の人望の厚さを物語っていました。
いまだいなくなったことが信じられない。
ずっとモヤモヤしています。
関西人のCさん、空から「しっかりしーや!」とゲキを飛ばしているような気もします。
25日(日)
家でゴロゴロする。
アマプラで『グランド・ブダペスト・ホテル』を観る。
おもしろかった。
26日(月)
大塚さんから作品が届き、
開梱してカンタンにレイアウトする。
気になっていた『カラーパープル』、
急げば間に合う。
映画観てからまた店に戻り作業を続ける。
コレもよい映画でした。
27日(火)
『カラフルな魔女』を観る。
溌溂とした角野栄子さん、
こんなふうに歳を重ねられたら幸せでしょうね。
千葉県立美術館で『アーツ・アンド・クラフツとデザイン』展を観る。
29日(木)
奥住さんが来て作品のディスプレイを一緒にする。
てか、「コレはココに、ソレはもう少し高く、アレはもっと手前に・・・」
などと背の高い奥住さんにいろいろやってもらう。
明日、みなさまのご来店をお待ちしております!
ではでは。
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こんにちは。
2月とは思えない暖かさ(暑さ)かと思えば、
また冷え込んでいますね。
14日、今月の企画展も無事終了いたしました。
ご来店いただいたみなさま、通販でお買いいただいたみなさま、
高倉さん、ミサオさん、
遅ればせながらありがとうございました。
3月の催しのおしらせです。
春本番。
きもちのよい季節にふさわしい、
軽快なバッグとキラリと光る金属のアクセサリなどを展開いたします。
3月1日(金)〜14日(木)
12:00〜16:00
大塚淳子×奥住陽介 展
大塚淳子さん
福岡で老舗のアンティークショップ”UNTIDY”を営む大塚さんのバッグ。
大塚さんの企画展はテンでは何度もお世話になっています。
軽くて丈夫なビニールシート地が、
大塚さんの手にかかればモダンでキュートなバッグになるのです。
いくつ持っていてもまたほしくなる魅力に毎回ヤラれてしまいます。
毎回、新しいタイプのバッグが登場。
奥住陽介さん
益子で鍛造の作品を生み出す奥住さん。
鉄や真鍮で作られた大きな造作や照明も存在感大ですが、
ちょっとリアルでちょっとカワイイブローチやカトラリーは、
テンションアップするアイテムとなるでしょう。
今回は、ユラユラ揺れるモビール作品も。
作家在廊日:1日(金)、14日(木)
初日については、今回は予約制をとりません。
当日の状況によって、整理券を配布したり、入店をお待ちいただくこともあります。
3日め以降、通販の受付をします。
どうぞお楽しみに!
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こんにちは。
ST VALENTINE'S DAY!
真ん中はチョコレートです。
2月の企画展は手の仕事の美をお伝えいたします。
2月1日(木)〜14日(水)
12:00〜16:00
高倉工芸さん
高倉清勝さんは、岩手県九戸で制作されています。
ホウキモロコシを農薬不使用で育て、収穫し、
煮て、乾燥させ、選別し、束にし、絹糸などで編みこんでいく。
気の遠くなるような多くの手作業でできあがる箒。
縮れたホウキモロコシの先が、
掃除機ではとれないチリやホコリを一掃。
一生ものの暮らしの道具となるでしょう。
今回、1〜3日に高倉さんによる箒を編む作業のデモンストレーションをご覧いただけます。
作家在廊日:1日(木)・2日(金)・3日(土)
矢島操さん
矢島操さんは、滋賀県大津で制作されています。
京都精華大学で陶芸を専攻。
旅好きなミサオさんが多くの国で体感してきた風土や文化は
彼女の制作にも大きな影響を与えています。
ミサオさんの器に施される絵柄は
どこかアジアや中近東のイメージが感じられます。
また”掻き落とし”という、生乾きの土を彫りこんで描かれる木版画のような絵の世界は、
素朴で温かい優しさに満ちて、使う度に癒しと幸せを実感。
今回は、陶器だけではなく、版画作品も展開します。
作家在廊日:1日(木)
今会期、最終日です。
どうぞお見逃しなく!
ただいま、通販を受付しております。
高倉さんの作品や操さんの平面作品については、
特に通販ページは設けません。
初日のブログや、
日々、ブログでご紹介する作品についてお問い合わせください。
なお、画像に印をつけたものを添付してお尋ねくださると助かります。
(例)
通販をご利用いただく方へのお願い
◎基本的には、メールにてのお問い合わせでお願いいたします。
詳細についてのお問い合わせ等、お電話をいただいても対応いたします。
0475-78-3068
◎仮に同じ作品のお問い合わせがあった場合は、ご購入決定の旨をご連絡いただいたメールの先着順とします。
お問い合わせの時点ではキープしておりませんのでご了承願います。
◎メールの返信は、できれば即、遅くとも12時間以内にいたします。
たまに受信設定で届かないことがありますので、設定の変更、あるいは未着の旨のお電話をいただければ助かります。
◎メールでのお問い合わせは以下の内容をご記入ねがいます。
?ご氏名
?発送先の都道府県名
?携帯電話番号
?お問い合わせ内容
◎通販決定の際は、お支払い方法は、指定の銀行振り込みのみです。
ご入金確認次第、発送いたします。
なお、お取り置き後の店頭でのお支払いはクレジットカード(1万円以上)、paypay(1万円以上)等のご利用が可能です。
◎不良品でない限り基本的に返品を承りかねます。
じっくりご検討の上、お買い上げ願います。
いろいろなお問い合わせについては、
InstagramのDMではなく、
メール(omodan@kfa.biglobe.ne.jp)にてご連絡ねがいます。
明日から月末までお休みをいただきます。
次は、3月1日、
大塚淳子さん×奥住陽介さんの2人展でみなさまをお待ちしております。
佳き一日でありますように・・・。
ではでは。
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こんにちは。
ピーカンの火曜。
4月の陽気になるそうです。
2月の企画展は手の仕事の美をお伝えいたします。
2月1日(木)〜14日(水)
12:00〜16:00
高倉工芸さん
高倉清勝さんは、岩手県九戸で制作されています。
ホウキモロコシを農薬不使用で育て、収穫し、
煮て、乾燥させ、選別し、束にし、絹糸などで編みこんでいく。
気の遠くなるような多くの手作業でできあがる箒。
縮れたホウキモロコシの先が、
掃除機ではとれないチリやホコリを一掃。
一生ものの暮らしの道具となるでしょう。
今回、1〜3日に高倉さんによる箒を編む作業のデモンストレーションをご覧いただけます。
作家在廊日:1日(木)・2日(金)・3日(土)
矢島操さん
矢島操さんは、滋賀県大津で制作されています。
京都精華大学で陶芸を専攻。
旅好きなミサオさんが多くの国で体感してきた風土や文化は
彼女の制作にも大きな影響を与えています。
ミサオさんの器に施される絵柄は
どこかアジアや中近東のイメージが感じられます。
また”掻き落とし”という、生乾きの土を彫りこんで描かれる木版画のような絵の世界は、
素朴で温かい優しさに満ちて、使う度に癒しと幸せを実感。
今回は、陶器だけではなく、版画作品も展開します。
作家在廊日:1日(木)
今会期、明日が最終日です。
どうぞお見逃しなく!
ただいま、通販を受付しております。
高倉さんの作品や操さんの平面作品については、
特に通販ページは設けません。
初日のブログや、
日々、ブログでご紹介する作品についてお問い合わせください。
なお、画像に印をつけたものを添付してお尋ねくださると助かります。
(例)
通販をご利用いただく方へのお願い
◎基本的には、メールにてのお問い合わせでお願いいたします。
詳細についてのお問い合わせ等、お電話をいただいても対応いたします。
0475-78-3068
◎仮に同じ作品のお問い合わせがあった場合は、ご購入決定の旨をご連絡いただいたメールの先着順とします。
お問い合わせの時点ではキープしておりませんのでご了承願います。
◎メールの返信は、できれば即、遅くとも12時間以内にいたします。
たまに受信設定で届かないことがありますので、設定の変更、あるいは未着の旨のお電話をいただければ助かります。
◎メールでのお問い合わせは以下の内容をご記入ねがいます。
?ご氏名
?発送先の都道府県名
?携帯電話番号
?お問い合わせ内容
◎通販決定の際は、お支払い方法は、指定の銀行振り込みのみです。
ご入金確認次第、発送いたします。
なお、お取り置き後の店頭でのお支払いはクレジットカード(1万円以上)、paypay(1万円以上)等のご利用が可能です。
◎不良品でない限り基本的に返品を承りかねます。
じっくりご検討の上、お買い上げ願います。
いろいろなお問い合わせについては、
InstagramのDMではなく、
メール(omodan@kfa.biglobe.ne.jp)にてご連絡ねがいます。
ちょっとした隙に私のPCのマウスをかじって逃げるアニモ。
そのアニモの行動をやめさせるため、太ももをかじるオトト。
毎日毎日、こんな光景が繰り広げられています(汗)。
愛おしい日常の小さな幸せに感謝。
佳き一日でありますように・・・。
ではでは。
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こんにちは。
暖かい3連休ですね。
マンリョウの実が落ちたあとの赤い茎も愛おしいです。
2月の企画展は手の仕事の美をお伝えいたします。
2月1日(木)〜14日(水)
12:00〜16:00
高倉工芸さん
高倉清勝さんは、岩手県九戸で制作されています。
ホウキモロコシを農薬不使用で育て、収穫し、
煮て、乾燥させ、選別し、束にし、絹糸などで編みこんでいく。
気の遠くなるような多くの手作業でできあがる箒。
縮れたホウキモロコシの先が、
掃除機ではとれないチリやホコリを一掃。
一生ものの暮らしの道具となるでしょう。
今回、1〜3日に高倉さんによる箒を編む作業のデモンストレーションをご覧いただけます。
作家在廊日:1日(木)・2日(金)・3日(土)
矢島操さん
矢島操さんは、滋賀県大津で制作されています。
京都精華大学で陶芸を専攻。
旅好きなミサオさんが多くの国で体感してきた風土や文化は
彼女の制作にも大きな影響を与えています。
ミサオさんの器に施される絵柄は
どこかアジアや中近東のイメージが感じられます。
また”掻き落とし”という、生乾きの土を彫りこんで描かれる木版画のような絵の世界は、
素朴で温かい優しさに満ちて、使う度に癒しと幸せを実感。
今回は、陶器だけではなく、版画作品も展開します。
作家在廊日:1日(木)
早いもので今会期も残すところあと3日となりました。
どうぞおみのがしなく!
ただいま、通販を受付しております。
高倉さんの作品や操さんの平面作品については、
特に通販ページは設けません。
初日のブログや、
日々、ブログでご紹介する作品についてお問い合わせください。
なお、画像に印をつけたものを添付してお尋ねくださると助かります。
(例)
通販をご利用いただく方へのお願い
◎基本的には、メールにてのお問い合わせでお願いいたします。
詳細についてのお問い合わせ等、お電話をいただいても対応いたします。
0475-78-3068
◎仮に同じ作品のお問い合わせがあった場合は、ご購入決定の旨をご連絡いただいたメールの先着順とします。
お問い合わせの時点ではキープしておりませんのでご了承願います。
◎メールの返信は、できれば即、遅くとも12時間以内にいたします。
たまに受信設定で届かないことがありますので、設定の変更、あるいは未着の旨のお電話をいただければ助かります。
◎メールでのお問い合わせは以下の内容をご記入ねがいます。
?ご氏名
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?お問い合わせ内容
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ご入金確認次第、発送いたします。
なお、お取り置き後の店頭でのお支払いはクレジットカード(1万円以上)、paypay(1万円以上)等のご利用が可能です。
◎不良品でない限り基本的に返品を承りかねます。
じっくりご検討の上、お買い上げ願います。
いろいろなお問い合わせについては、
InstagramのDMではなく、
メール(omodan@kfa.biglobe.ne.jp)にてご連絡ねがいます。
来月の企画展のDMがあがってきました。
どうぞお楽しみに!
佳き一日でありますように・・・。
ではでは。
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こんにちは。
ポカポカ陽気の3連休の中日。
お出かけ日和ですね。
2月の企画展は手の仕事の美をお伝えいたします。
2月1日(木)〜14日(水)
12:00〜16:00
高倉工芸さん
高倉清勝さんは、岩手県九戸で制作されています。
ホウキモロコシを農薬不使用で育て、収穫し、
煮て、乾燥させ、選別し、束にし、絹糸などで編みこんでいく。
気の遠くなるような多くの手作業でできあがる箒。
縮れたホウキモロコシの先が、
掃除機ではとれないチリやホコリを一掃。
一生ものの暮らしの道具となるでしょう。
今回、1〜3日に高倉さんによる箒を編む作業のデモンストレーションをご覧いただけます。
作家在廊日:1日(木)・2日(金)・3日(土)
矢島操さん
矢島操さんは、滋賀県大津で制作されています。
京都精華大学で陶芸を専攻。
旅好きなミサオさんが多くの国で体感してきた風土や文化は
彼女の制作にも大きな影響を与えています。
ミサオさんの器に施される絵柄は
どこかアジアや中近東のイメージが感じられます。
また”掻き落とし”という、生乾きの土を彫りこんで描かれる木版画のような絵の世界は、
素朴で温かい優しさに満ちて、使う度に癒しと幸せを実感。
今回は、陶器だけではなく、版画作品も展開します。
作家在廊日:1日(木)
昨日は、喜屋武小夜子さんによる『味噌づくりのワークショップ』を行いました。
サヨコさんが提携している農家が無農薬で作った大豆や麹を使い、
またサヨコさんの環境や健康に関する興味深いお話を伺いながら、
丁寧に丁寧に愛情をかけてつくる自分だけの味噌づくり。
最初に、サヨコさんの味噌を、
みなさんで少しずつ味見しました。
さあ、つくりましょう。
煮た大豆をギュッギュッとつぶしていきます。
麹と大豆と塩を合わせる。
拝むように、手のひらではさんで
家族の健康と幸せを祈りながら混ぜ合わせていきます。
味噌玉をつくる。
容器に味噌玉を隙間のないようにグイグイ詰めていく。
塩で蓋をする。
毎日、「美味しくなってね〜」と味噌に声をかけると
きっとよいお味噌ができるとのこと。
夏頃、天地返しをして、半年後にはいただけます。
WS後、
予めできていたサヨコさんの味噌で、
美味しい美味しい味噌汁をいただきました。
昆布と鰹でとった出汁に入れる前に、
すり鉢で味噌をするひと手間が、
より一層美味しい味噌汁に。
WS後、”Cafe Rhythm”の伊藤さんに作ってもらった
お弁当をみんなでいただきました。
Kさんの差し入れ、
京都”ひつじ”さんのチョコシュトーレンを。
またHさんのお庭の恵みで丁寧に作られた干し柿も。
ただいま、通販を受付しております。
高倉さんの作品や操さんの平面作品については、
特に通販ページは設けません。
初日のブログや、
日々、ブログでご紹介する作品についてお問い合わせください。
なお、画像に印をつけたものを添付してお尋ねくださると助かります。
(例)
通販をご利用いただく方へのお願い
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詳細についてのお問い合わせ等、お電話をいただいても対応いたします。
0475-78-3068
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お問い合わせの時点ではキープしておりませんのでご了承願います。
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たまに受信設定で届かないことがありますので、設定の変更、あるいは未着の旨のお電話をいただければ助かります。
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佳き一日でありますように・・・。
ではでは。
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こんにちは。
良いお天気の土曜。
庭のクリスマスローズ
ひとつ花が咲きました。
グレイシーだなぁ。
2月の企画展は手の仕事の美をお伝えいたします。
2月1日(木)〜14日(水)
12:00〜16:00
高倉工芸さん
高倉清勝さんは、岩手県九戸で制作されています。
ホウキモロコシを農薬不使用で育て、収穫し、
煮て、乾燥させ、選別し、束にし、絹糸などで編みこんでいく。
気の遠くなるような多くの手作業でできあがる箒。
縮れたホウキモロコシの先が、
掃除機ではとれないチリやホコリを一掃。
一生ものの暮らしの道具となるでしょう。
今回、1〜3日に高倉さんによる箒を編む作業のデモンストレーションをご覧いただけます。
作家在廊日:1日(木)・2日(金)・3日(土)
矢島操さん
矢島操さんは、滋賀県大津で制作されています。
京都精華大学で陶芸を専攻。
旅好きなミサオさんが多くの国で体感してきた風土や文化は
彼女の制作にも大きな影響を与えています。
ミサオさんの器に施される絵柄は
どこかアジアや中近東のイメージが感じられます。
また”掻き落とし”という、生乾きの土を彫りこんで描かれる木版画のような絵の世界は、
素朴で温かい優しさに満ちて、使う度に癒しと幸せを実感。
今回は、陶器だけではなく、版画作品も展開します。
作家在廊日:1日(木)
今日は、矢島操さんの器にいろんな料理を盛ったところをご紹介します。
同じ料理でも器によって、
同じ器でも料理によって、
いろいろな見え方、楽しさがありますね。
過去のブログから見つけた画像。
そうだ、このオーバルの器も持っていたのでした。
ちょっと見つからず(汗)。
ただいま、通販を受付しております。
高倉さんの作品や操さんの平面作品については、
特に通販ページは設けません。
初日のブログや、
日々、ブログでご紹介する作品についてお問い合わせください。
なお、画像に印をつけたものを添付してお尋ねくださると助かります。
(例)
通販をご利用いただく方へのお願い
◎基本的には、メールにてのお問い合わせでお願いいたします。
詳細についてのお問い合わせ等、お電話をいただいても対応いたします。
0475-78-3068
◎仮に同じ作品のお問い合わせがあった場合は、ご購入決定の旨をご連絡いただいたメールの先着順とします。
お問い合わせの時点ではキープしておりませんのでご了承願います。
◎メールの返信は、できれば即、遅くとも12時間以内にいたします。
たまに受信設定で届かないことがありますので、設定の変更、あるいは未着の旨のお電話をいただければ助かります。
◎メールでのお問い合わせは以下の内容をご記入ねがいます。
?ご氏名
?発送先の都道府県名
?携帯電話番号
?お問い合わせ内容
◎通販決定の際は、お支払い方法は、指定の銀行振り込みのみです。
ご入金確認次第、発送いたします。
なお、お取り置き後の店頭でのお支払いはクレジットカード(1万円以上)、paypay(1万円以上)等のご利用が可能です。
◎不良品でない限り基本的に返品を承りかねます。
じっくりご検討の上、お買い上げ願います。
いろいろなお問い合わせについては、
InstagramのDMではなく、
メール(omodan@kfa.biglobe.ne.jp)にてご連絡ねがいます。
ただいま、喜屋武小夜子さんによる『味噌づくりのワークショップ』中。
みなさん、これから自分だけの美味しいお味噌をつくります。
明日のブログでこの模様をお伝えしますね。
今日の14時半からのフジテレビの番組で、
”クルベジ”(cycle & cool vegetable)の特集があるそうです。
サヨコさんもクルベジに取り組んでいて、
チラっと出るかも♪
佳き一日でありますように・・・。
ではでは。
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こんにちは。
冬枯れの寂しい庭にも
自然美は息づいていますね。
2月の企画展は手の仕事の美をお伝えいたします。
2月1日(木)〜14日(水)
12:00〜16:00
高倉工芸さん
高倉清勝さんは、岩手県九戸で制作されています。
ホウキモロコシを農薬不使用で育て、収穫し、
煮て、乾燥させ、選別し、束にし、絹糸などで編みこんでいく。
気の遠くなるような多くの手作業でできあがる箒。
縮れたホウキモロコシの先が、
掃除機ではとれないチリやホコリを一掃。
一生ものの暮らしの道具となるでしょう。
今回、1〜3日に高倉さんによる箒を編む作業のデモンストレーションをご覧いただけます。
作家在廊日:1日(木)・2日(金)・3日(土)
矢島操さん
矢島操さんは、滋賀県大津で制作されています。
京都精華大学で陶芸を専攻。
旅好きなミサオさんが多くの国で体感してきた風土や文化は
彼女の制作にも大きな影響を与えています。
ミサオさんの器に施される絵柄は
どこかアジアや中近東のイメージが感じられます。
また”掻き落とし”という、生乾きの土を彫りこんで描かれる木版画のような絵の世界は、
素朴で温かい優しさに満ちて、使う度に癒しと幸せを実感。
今回は、陶器だけではなく、版画作品も展開します。
作家在廊日:1日(木)
今日は、高倉工芸さんの南部箒が
いかに手をかけて作られていくかをご紹介します。
高倉さんからご提供いただいた画像と、
私が昨秋お邪魔した時の画像を混ぜてご説明を。
東北岩手の九戸村。
この村では特別なホウキモロコシが育ちます。
高倉工芸では、農薬不使用でホウキモロコシを栽培。
アグリ管理士の資格を持つ高倉清勝さんが
土づくりから種まき、刈り取りまでしっかり管理しています。
土づくり
種まき、除草作業
オホーツクから吹く冷たい”やませ風”によって穂が強くちぢれます。
短い夏の終わりに人々は喜びと感謝の気持ちをささげ収穫を始めます。
1.5ヘクタールの広大な敷地で育つホウキモロコシ。
ベテランの職人が6人がかりで行っても1か月半かかる大仕事。
穂先が命の南部箒を作るため、機械にたよらず
1本1本丁寧に手で刈り取ります。
選別
脱穀した後、色よく仕上げるために湯どうしします。
厳冬期、氷点下の寒さを利用。
ホウキモロコシを寒干しすることで折れにくくします。
そこには北国ならではの生活の知恵が。
乾燥させたホウキモロコシの選別。
縮れ具合や長さによって15種類に。
縮れの強いものほど貴重で価値の高い箒になります。
箒の編上げ
絹糸とホウキモロコシを編みこんでいく。
繊細で経験を必要とする匠の技。
一本一本手作りの南部箒は大量生産できないこだわりがつまった逸品。
画像の下の箒は高倉さんが20年使われたもの。
コチラの画像の右側が20年使用したもの。
市販にもよさげな箒はありますが、
高倉さんの箒(下)につまった多くのこだわりは、
高い機能性を長持ちさせる理由がありますね。
現代では、夫婦共働きの家庭が増え、
またマンションなどでの騒音問題もあり、
夜、掃除機ではなく箒で掃除をするという需要から、
若い方が箒を求めるケースが増えているのだそうです。
何より、掃除機では取れないゴミやペットの毛が、
箒で掻き出せるということも見逃せません。
ウチのワンコの短毛を掃除するには、ダイソン < タカクラ であります。
掃き方もザっザっと力を入れるとホコリが舞いますが、
穂先だけを使ってササっと静かに掃くのがよいのです。
縮れた穂先がチリを絡めとります。
この会期が始まってから、
私も箒で店の床を掃除するようになりました。
もともと丸く(!)掃除機をかけ、丹念に掃除できていなかったこともありますが、
フローリングの目地や角っこから小さなチリが出る出る(汗)。
眼に見えるので、掃除した感あり♪
映画『PERFECT DAYS』で、
主人公のアパートの部屋の壁に掛けてある箒で掃き掃除をする場面がありましたが、
これは演じた役所広司さんのアイディアが取り入れられたと知りました。
また毎日早朝に、外でおばあさんが掃除する箒の音で目覚めるというシーンもありました。
電気も燃料も使わず、自分の手のチカラ加減で調節でき、
ずっと20年も30年も毎日使い、
環境を壊すこともない、
まさに”SDGs”な暮らしの道具と言えるでしょう。
はー、熱く語ってしまったー。
この南部箒のすばらしさをお伝えできていたらうれしいです。
ただいま、通販を受付しております。
高倉さんの作品や操さんの平面作品については、
特に通販ページは設けません。
初日のブログや、
日々、ブログでご紹介する作品についてお問い合わせください。
なお、画像に印をつけたものを添付してお尋ねくださると助かります。
(例)
通販をご利用いただく方へのお願い
◎基本的には、メールにてのお問い合わせでお願いいたします。
詳細についてのお問い合わせ等、お電話をいただいても対応いたします。
0475-78-3068
◎仮に同じ作品のお問い合わせがあった場合は、ご購入決定の旨をご連絡いただいたメールの先着順とします。
お問い合わせの時点ではキープしておりませんのでご了承願います。
◎メールの返信は、できれば即、遅くとも12時間以内にいたします。
たまに受信設定で届かないことがありますので、設定の変更、あるいは未着の旨のお電話をいただければ助かります。
◎メールでのお問い合わせは以下の内容をご記入ねがいます。
?ご氏名
?発送先の都道府県名
?携帯電話番号
?お問い合わせ内容
◎通販決定の際は、お支払い方法は、指定の銀行振り込みのみです。
ご入金確認次第、発送いたします。
なお、お取り置き後の店頭でのお支払いはクレジットカード(1万円以上)、paypay(1万円以上)等のご利用が可能です。
◎不良品でない限り基本的に返品を承りかねます。
じっくりご検討の上、お買い上げ願います。
いろいろなお問い合わせについては、
InstagramのDMではなく、
メール(omodan@kfa.biglobe.ne.jp)にてご連絡ねがいます。
佳き一日でありますように・・・。
ではでは。
↓最近気に入って録画して観ている『居酒屋新幹線』
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1月1日に発生した能登半島地震で、
漆器の産地・輪島が多大な被害を受けました。
知人から下記のような支援依頼のご連絡があり、みなさまにシェアさせていただきます。
輪島の中でも朝市通りは特に壊滅状態。
多くの工房が消失しました。
漆の制作者の方々は、なんとか復興をめざそうとしていますが、
制作に時間のかかる漆器は中長期にわたる支援が必要と考えます。
重要な文化財生産地である輪島の復興にご支援をお願いいたします。
輪島塗業界復興のための募金について
こちらの内容(☆☆☆)をご覧いただけますよう、よろしくお願いいたします。
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こんにちは。
数日前は雪が降ったかと思うと、
今日から春の陽気になるそうです。
庭のミモザの花芽が出てきました。
2月の企画展は手の仕事の美をお伝えいたします。
2月1日(木)〜14日(水)
12:00〜16:00
高倉工芸さん
高倉清勝さんは、岩手県九戸で制作されています。
ホウキモロコシを農薬不使用で育て、収穫し、
煮て、乾燥させ、選別し、束にし、絹糸などで編みこんでいく。
気の遠くなるような多くの手作業でできあがる箒。
縮れたホウキモロコシの先が、
掃除機ではとれないチリやホコリを一掃。
一生ものの暮らしの道具となるでしょう。
今回、1〜3日に高倉さんによる箒を編む作業のデモンストレーションをご覧いただけます。
作家在廊日:1日(木)・2日(金)・3日(土)
矢島操さん
矢島操さんは、滋賀県大津で制作されています。
京都精華大学で陶芸を専攻。
旅好きなミサオさんが多くの国で体感してきた風土や文化は
彼女の制作にも大きな影響を与えています。
ミサオさんの器に施される絵柄は
どこかアジアや中近東のイメージが感じられます。
また”掻き落とし”という、生乾きの土を彫りこんで描かれる木版画のような絵の世界は、
素朴で温かい優しさに満ちて、使う度に癒しと幸せを実感。
今回は、陶器だけではなく、版画作品も展開します。
作家在廊日:1日(木)
今日は、矢島操さんの渾身の作の狛犬をご紹介します。
数か月前に、大津のミサオさんの工房にお邪魔した時、
作業台にあった茶色い物体。
こちらが今テンに鎮座まします狛犬さんです。
なんとも愛らしいコロコロの狛犬。
掻き落としのノミ跡の素朴感が、
やきものとは思えない温かみを放ちます。
ずんぐりむっくりしているペアを見ると、
思わずウチのワンコたちのことを思い浮かべてしまいます。
位置や向きを少し変えるだけで、
おしゃべりしているような、
生き生きとした表情が引き立ちます。
見ているだけでホッコリしますね。
丸くて平たい頭を撫でると
心安らぎ癒されます。
ぜひナデナデしてみてくださいね。
ただいま、通販を受付しております。
高倉さんの作品や操さんの平面作品については、
特に通販ページは設けません。
初日のブログや、
日々、ブログでご紹介する作品についてお問い合わせください。
なお、画像に印をつけたものを添付してお尋ねくださると助かります。
(例)
通販をご利用いただく方へのお願い
◎基本的には、メールにてのお問い合わせでお願いいたします。
詳細についてのお問い合わせ等、お電話をいただいても対応いたします。
0475-78-3068
◎仮に同じ作品のお問い合わせがあった場合は、ご購入決定の旨をご連絡いただいたメールの先着順とします。
お問い合わせの時点ではキープしておりませんのでご了承願います。
◎メールの返信は、できれば即、遅くとも12時間以内にいたします。
たまに受信設定で届かないことがありますので、設定の変更、あるいは未着の旨のお電話をいただければ助かります。
◎メールでのお問い合わせは以下の内容をご記入ねがいます。
?ご氏名
?発送先の都道府県名
?携帯電話番号
?お問い合わせ内容
◎通販決定の際は、お支払い方法は、指定の銀行振り込みのみです。
ご入金確認次第、発送いたします。
なお、お取り置き後の店頭でのお支払いはクレジットカード(1万円以上)、paypay(1万円以上)等のご利用が可能です。
◎不良品でない限り基本的に返品を承りかねます。
じっくりご検討の上、お買い上げ願います。
いろいろなお問い合わせについては、
InstagramのDMではなく、
メール(omodan@kfa.biglobe.ne.jp)にてご連絡ねがいます。
佳き一日でありますように・・・。
ではでは。
]]>
こんにちは。
空気が澄んで真っ青な空が清々しい水曜。
2月の企画展は手の仕事の美をお伝えいたします。
2月1日(木)〜14日(水)
12:00〜16:00
高倉工芸さん
高倉清勝さんは、岩手県九戸で制作されています。
ホウキモロコシを農薬不使用で育て、収穫し、
煮て、乾燥させ、選別し、束にし、絹糸などで編みこんでいく。
気の遠くなるような多くの手作業でできあがる箒。
縮れたホウキモロコシの先が、
掃除機ではとれないチリやホコリを一掃。
一生ものの暮らしの道具となるでしょう。
今回、1〜3日に高倉さんによる箒を編む作業のデモンストレーションをご覧いただけます。
作家在廊日:1日(木)・2日(金)・3日(土)
矢島操さん
矢島操さんは、滋賀県大津で制作されています。
京都精華大学で陶芸を専攻。
旅好きなミサオさんが多くの国で体感してきた風土や文化は
彼女の制作にも大きな影響を与えています。
ミサオさんの器に施される絵柄は
どこかアジアや中近東のイメージが感じられます。
また”掻き落とし”という、生乾きの土を彫りこんで描かれる木版画のような絵の世界は、
素朴で温かい優しさに満ちて、使う度に癒しと幸せを実感。
今回は、陶器だけではなく、版画作品も展開します。
作家在廊日:1日(木)
今日は、高倉工芸さんのペット用箒をご紹介します。
この箒は、高倉さんのお客様から
服用の箒でネコちゃんを撫でたらすごく喜んだというお話をきいたところから始まったそうです。
ホウキモロコシの柔らかからず堅からずの先っぽが、
ちょうどよい塩梅のきもちよさがあるのでしょう。
また、毛並みを整え、艶やかにする効果もあり、
たまにカーペットについたペットの毛をサッと取るのもよいですね。
左から、16500yen、22000yen、27500yen
ゴールデンレトリーバーのような
大型犬で長い毛が抜けるワンコには
少し大きめの箒もあります。
33000yen
先日、この箒をお買いになった方たちから
早速お写真が送られてきました。
えも言われぬ恍惚の顔。
見ているだけでこちらまで幸せな気分になりますね。
ちなみにウチのワンコたちにも試したいところですが、
あっという間に噛みちぎってしまいそうなのでやめておきます(苦笑)。
ただいま、通販を受付しております。
高倉さんの作品や操さんの平面作品については、
特に通販ページは設けません。
初日のブログや、
日々、ブログでご紹介する作品についてお問い合わせください。
なお、画像に印をつけたものを添付してお尋ねくださると助かります。
(例)
通販をご利用いただく方へのお願い
◎基本的には、メールにてのお問い合わせでお願いいたします。
詳細についてのお問い合わせ等、お電話をいただいても対応いたします。
0475-78-3068
◎仮に同じ作品のお問い合わせがあった場合は、ご購入決定の旨をご連絡いただいたメールの先着順とします。
お問い合わせの時点ではキープしておりませんのでご了承願います。
◎メールの返信は、できれば即、遅くとも12時間以内にいたします。
たまに受信設定で届かないことがありますので、設定の変更、あるいは未着の旨のお電話をいただければ助かります。
◎メールでのお問い合わせは以下の内容をご記入ねがいます。
?ご氏名
?発送先の都道府県名
?携帯電話番号
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◎通販決定の際は、お支払い方法は、指定の銀行振り込みのみです。
ご入金確認次第、発送いたします。
なお、お取り置き後の店頭でのお支払いはクレジットカード(1万円以上)、paypay(1万円以上)等のご利用が可能です。
◎不良品でない限り基本的に返品を承りかねます。
じっくりご検討の上、お買い上げ願います。
いろいろなお問い合わせについては、
InstagramのDMではなく、
メール(omodan@kfa.biglobe.ne.jp)にてご連絡ねがいます。
佳き一日でありますように・・・。
ではでは。
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こんにちは。
矢島操さんの通販ページです。
vol.1→☆
vol.2→☆
掲載されている作品はすでに欠品したもの、していくものがあり、
在庫がない場合もあります。
欠品の情報の更新ができないため、都度お問い合わせ願います。
また、最近、メール送受信ができないケースがいくつかありました。
以下の内容を十分ご確認ください。
通販をご利用いただく方へのお願い
◎基本的には、メールにてのお問い合わせでお願いいたします。
詳細についてのお問い合わせ等、お電話をいただいても対応いたします。
0475-78-3068
◎仮に同じ作品のお問い合わせがあった場合は、ご購入決定の旨をご連絡いただいたメールの先着順とします。
お問い合わせの時点ではキープしておりませんのでご了承願います。
◎メールの返信は、できれば即、遅くとも12時間以内にいたします。
たまに受信設定で届かないことがありますので、設定の変更、あるいは未着の旨のお電話をいただければ助かります。
◎メールでのお問い合わせは以下の内容をご記入ねがいます。
?ご氏名
?発送先の都道府県名
?携帯電話番号
?お問い合わせ内容
◎通販決定の際は、お支払い方法は、指定の銀行振り込みのみです。
ご入金確認次第、発送いたします。
なお、お取り置き後の店頭でのお支払いはクレジットカード(1万円以上)、paypay(1万円以上)等のご利用が可能です。
◎不良品でない限り基本的に返品を承りかねます。
じっくりご検討の上、お買い上げ願います。
◎カキオトシ花入れA
φ6.5〜23cm、h25cm
77000yen
◎カキオトシ花入れB
φ19cm、h6.5cm
16500yen
◎カキオトシ花入れC
16cm×4cm、h21cm
22000yen
◎カキオトシ花入れD
12cm×7cm、h10cm
9350yen
左から?、?
◎カキオトシ狛犬
11cm×13cm、h18cm
77000yen
◎あめ釉はりつけ角絵皿
25cm角、h3cm
27500yen
◎カキオトシ大皿
φ30cm、h3.5cm
27500yen
◎カキオトシ石榴文大鉢
φ28cm、h7cm
28600yen
◎カキオトシ椿ノ菓子皿
19.5cm角、h3cm
13200yen
◎赤まきカキオトシ六角皿
9.5cm×10.5cm
4400yen
上左から?、?
中?
下左から?、?
◎銀彩カキオトシ盃
φ6.5cm×h4.5cm
5500yen
左から?、?、?、?、?
◎赤花プレート
φ20cm
4950yen
左から?、?
上?
下左から?、?
◎モノトーンプレート
φ20cm
4400yen
左から?、?
上?
下左から?、?
上?
下左から?、?
◎モノトーンカップ
φ8.5cm、h7.5cm
3850yen
左から?、?、?、?、?
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こんにちは。
矢島操さんの通販ページです。
vol.1→☆
掲載されている作品はすでに欠品したもの、していくものがあり、
在庫がない場合もあります。
欠品の情報の更新ができないため、都度お問い合わせ願います。
また、最近、メール送受信ができないケースがいくつかありました。
以下の内容を十分ご確認ください。
通販をご利用いただく方へのお願い
◎基本的には、メールにてのお問い合わせでお願いいたします。
詳細についてのお問い合わせ等、お電話をいただいても対応いたします。
0475-78-3068
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お問い合わせの時点ではキープしておりませんのでご了承願います。
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たまに受信設定で届かないことがありますので、設定の変更、あるいは未着の旨のお電話をいただければ助かります。
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◎通販決定の際は、お支払い方法は、指定の銀行振り込みのみです。
ご入金確認次第、発送いたします。
なお、お取り置き後の店頭でのお支払いはクレジットカード(1万円以上)、paypay(1万円以上)等のご利用が可能です。
◎不良品でない限り基本的に返品を承りかねます。
じっくりご検討の上、お買い上げ願います。
◎黒地色絵 絵がわりカップ
φ8.5cm、h7.7cm
4400yen
左から?、?、?、?
◎黒地色絵 絵がわり小皿
φ12.3cm、h2cm
3850yen
上左から?、?
下左から?、?
◎黒地色絵 小皿
φ12.3cm、h2cm
3300yen
上左から?、?
中?、
下左から?、?
◎黒地色絵 絵がわりプレート
φ22cm、h1cm
8250yen
左から?、?
左から?、?
◎黒地赤彩オーバル皿
19.5cm×12cm
4180yen
上左から?、?
下左から?、?
上左から?、?
下左から?、?
◎黒地色絵花文角皿
16cm角
4950yen
上左から?、?
下左から?、?
上?
下左から?、?
◎あめ釉絵がわりリム皿
φ16cm、h2cm
4950yen
上左から?、?
下左から?、?
◎あめ釉楕円鉢
17cm×19cm、h6.5cm
5500yen
◎あめ釉オーバル皿(大)
30.5cm×18.5cm
6050yen
?
?
◎あめ釉オーバル皿(小)
19cm×12cm
3850yen
上?
下左から?、?
◎あめ釉線刻角皿
16cm角
4950yen
上?
下左から?、?
◎あめ釉はりつけオーバル皿
13cm×22cm
4400yen
上?
下左から?、?
上左から?、?
下左から?、?
vol.3につづく・・・
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こんにちは。
昨夜から雪が降りましたが、
今朝は車で店に来ることができました。
冷えています。
今、また雨から雪に変わってきました。
2月の企画展は手の仕事の美をお伝えいたします。
2月1日(木)〜14日(水)
12:00〜16:00
高倉工芸さん
高倉清勝さんは、岩手県九戸で制作されています。
ホウキモロコシを農薬不使用で育て、収穫し、
煮て、乾燥させ、選別し、束にし、絹糸などで編みこんでいく。
気の遠くなるような多くの手作業でできあがる箒。
縮れたホウキモロコシの先が、
掃除機ではとれないチリやホコリを一掃。
一生ものの暮らしの道具となるでしょう。
今回、1〜3日に高倉さんによる箒を編む作業のデモンストレーションをご覧いただけます。
作家在廊日:1日(木)・2日(金)・3日(土)
矢島操さん
矢島操さんは、滋賀県大津で制作されています。
京都精華大学で陶芸を専攻。
旅好きなミサオさんが多くの国で体感してきた風土や文化は
彼女の制作にも大きな影響を与えています。
ミサオさんの器に施される絵柄は
どこかアジアや中近東のイメージが感じられます。
また”掻き落とし”という、生乾きの土を彫りこんで描かれる木版画のような絵の世界は、
素朴で温かい優しさに満ちて、使う度に癒しと幸せを実感。
今回は、陶器だけではなく、版画作品も展開します。
作家在廊日:1日(木)
今日は、通販ページ作成のため、
作品のご紹介をパスさせていただきます。
ただいま、通販を受付しております。
通販ページを少しずつブログでご紹介していく予定ですが、
時間がかかりますので、それまでは以下の要領でお願いいたします。
すでに昨夜からお問い合わせのメールをちょうだいしております。
メールをいただいた順に返信していきますが、
この連休中にご来店いただくお客様も多いかと予想されます。
接客の合間に返信しますが、対応が遅れるかもしれないこと、ご了承ねがいます。
初日のブログや、
日々、ブログでご紹介する作品についてお問い合わせください。
矢島操さんの通販ページ→vol.1
なお、画像に印をつけたものを添付してお尋ねくださると助かります。
(例)
通販をご利用いただく方へのお願い
◎基本的には、メールにてのお問い合わせでお願いいたします。
詳細についてのお問い合わせ等、お電話をいただいても対応いたします。
0475-78-3068
◎仮に同じ作品のお問い合わせがあった場合は、ご購入決定の旨をご連絡いただいたメールの先着順とします。
お問い合わせの時点ではキープしておりませんのでご了承願います。
◎メールの返信は、できれば即、遅くとも12時間以内にいたします。
たまに受信設定で届かないことがありますので、設定の変更、あるいは未着の旨のお電話をいただければ助かります。
◎メールでのお問い合わせは以下の内容をご記入ねがいます。
?ご氏名
?発送先の都道府県名
?携帯電話番号
?お問い合わせ内容
◎通販決定の際は、お支払い方法は、指定の銀行振り込みのみです。
ご入金確認次第、発送いたします。
なお、お取り置き後の店頭でのお支払いはクレジットカード(1万円以上)、paypay(1万円以上)等のご利用が可能です。
◎不良品でない限り基本的に返品を承りかねます。
じっくりご検討の上、お買い上げ願います。
いろいろなお問い合わせについては、
InstagramのDMではなく、
メール(omodan@kfa.biglobe.ne.jp)にてご連絡ねがいます。
暖かくしてお過ごしくださいませ。
ではでは。
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こんにちは。
矢島操さんの通販ページです。
掲載されている作品はすでに欠品したもの、していくものがあり、
在庫がない場合もあります。
欠品の情報の更新ができないため、都度お問い合わせ願います。
また、最近、メール送受信ができないケースがいくつかありました。
以下の内容を十分ご確認ください。
通販をご利用いただく方へのお願い
◎基本的には、メールにてのお問い合わせでお願いいたします。
詳細についてのお問い合わせ等、お電話をいただいても対応いたします。
0475-78-3068
◎仮に同じ作品のお問い合わせがあった場合は、ご購入決定の旨をご連絡いただいたメールの先着順とします。
お問い合わせの時点ではキープしておりませんのでご了承願います。
◎メールの返信は、できれば即、遅くとも12時間以内にいたします。
たまに受信設定で届かないことがありますので、設定の変更、あるいは未着の旨のお電話をいただければ助かります。
◎メールでのお問い合わせは以下の内容をご記入ねがいます。
?ご氏名
?発送先の都道府県名
?携帯電話番号
?お問い合わせ内容
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ご入金確認次第、発送いたします。
なお、お取り置き後の店頭でのお支払いはクレジットカード(1万円以上)、paypay(1万円以上)等のご利用が可能です。
◎不良品でない限り基本的に返品を承りかねます。
じっくりご検討の上、お買い上げ願います。
◎色絵マグカップ
φ8.5cm、h8cm
5500yen
左から?、?、?
◎色絵カップ&ソーサー
カップ:φ9cm、h7cm
ソーサー:φ14cm
8250yen
左から?、?
左から?、?、?
◎赤まき片口
φ7.5cm、h11〜11.5cm
7150yen
左から?、?
◎色絵ボウル
φ12.5cm、h7cm
5500yen
左から?、?
左から?、?
◎色絵プレート
φ20.5cm、h2cm
7700yen
左から?、?
左から?、?、?
◎色絵 絵がわりリム皿
φ19cm、h2.5cm
5500yen
?
左から?、?
左から?、?
◎色絵 絵がわり小鉢
φ13.5cm、h2.5cm
3850yen
左から?、?
左から?、?
◎色絵オーバル皿(中)
21cm×17cm
5280yen
◎色絵オーバル皿(大)
35cm×19cm
6600yen
?
?
?
◎色絵リム鉢
φ22cm、h5cm
7700yen
左から?、?
左から?、?
◎色絵 絵がわり角皿(大)
15cm角
4950yen
左から?、?
左から?、?
?
◎色絵 絵がわり角皿(小)
10cm角
3300yen
左から?、?
左から?、?
◎色絵 雲形絵がわり鉢
18×16cm、h5cm
5500yen
?
左から?、?
vol.2につづく・・・
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こんにちは。
関東では今日の午後から大雪の予報が出ています。
10年ほど前のすごい雪の日、
15分で帰宅できるところを2時間半かかった時のことが思い出されます。
初日に”フルリール”さんで求めたお花。
”ブラックビューティ”というクールなチューリップ。
少しずつ開き始めてきました。
2月の企画展は手の仕事の美をお伝えいたします。
2月1日(木)〜14日(水)
12:00〜16:00
高倉工芸さん
高倉清勝さんは、岩手県九戸で制作されています。
ホウキモロコシを農薬不使用で育て、収穫し、
煮て、乾燥させ、選別し、束にし、絹糸などで編みこんでいく。
気の遠くなるような多くの手作業でできあがる箒。
縮れたホウキモロコシの先が、
掃除機ではとれないチリやホコリを一掃。
一生ものの暮らしの道具となるでしょう。
今回、1〜3日に高倉さんによる箒を編む作業のデモンストレーションをご覧いただけます。
作家在廊日:1日(木)・2日(金)・3日(土)
矢島操さん
矢島操さんは、滋賀県大津で制作されています。
京都精華大学で陶芸を専攻。
旅好きなミサオさんが多くの国で体感してきた風土や文化は
彼女の制作にも大きな影響を与えています。
ミサオさんの器に施される絵柄は
どこかアジアや中近東のイメージが感じられます。
また”掻き落とし”という、生乾きの土を彫りこんで描かれる木版画のような絵の世界は、
素朴で温かい優しさに満ちて、使う度に癒しと幸せを実感。
今回は、陶器だけではなく、版画作品も展開します。
作家在廊日:1日(木)
今日は、矢島操さんの版画や陶板の平面作品をご紹介します。
ミサオさんのやきものに施される絵の世界を
立体から平面に表現されたもの。
絵本から飛び出してきたような
温かく優しい作品です。
ぜひ間近で観ていただきたいです。
『楽園』
リトグラフ
44000yen
『愛しき世界』
リトグラフ
27500yen
『愛しき世界』
リトグラフ
27500yen
『カキオトシ花鳥』
陶板
16500yen
『カキオトシ登り龍』
陶板
16500yen
『愛しき12のものがたり 如月』
リトグラフ
16500yen
『愛しき12のものがたり 弥生』
リトグラフ
16500yen
『愛しき12のものがたり 葉月』
リトグラフ
16500yen
『愛しき12のものがたり 師走』
リトグラフ
16500yen
『うさぎ』
ドライポイント
16500yen
『ねこ』
ドライポイント
16500yen
『双鹿』
ドライポイント
16500yen
ただいま、通販を受付しております。
通販ページを少しずつブログでご紹介していく予定ですが、
時間がかかりますので、それまでは以下の要領でお願いいたします。
すでに昨夜からお問い合わせのメールをちょうだいしております。
メールをいただいた順に返信していきますが、
この連休中にご来店いただくお客様も多いかと予想されます。
接客の合間に返信しますが、対応が遅れるかもしれないこと、ご了承ねがいます。
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(例)
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詳細についてのお問い合わせ等、お電話をいただいても対応いたします。
0475-78-3068
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お問い合わせの時点ではキープしておりませんのでご了承願います。
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たまに受信設定で届かないことがありますので、設定の変更、あるいは未着の旨のお電話をいただければ助かります。
◎メールでのお問い合わせは以下の内容をご記入ねがいます。
?ご氏名
?発送先の都道府県名
?携帯電話番号
?お問い合わせ内容
◎通販決定の際は、お支払い方法は、指定の銀行振り込みのみです。
ご入金確認次第、発送いたします。
なお、お取り置き後の店頭でのお支払いはクレジットカード(1万円以上)、paypay(1万円以上)等のご利用が可能です。
◎不良品でない限り基本的に返品を承りかねます。
じっくりご検討の上、お買い上げ願います。
いろいろなお問い合わせについては、
InstagramのDMではなく、
メール(omodan@kfa.biglobe.ne.jp)にてご連絡ねがいます。
今日も佳き一日でありますように・・・。
ではでは。
]]>
こんにちは。
久しぶりの雨。
空気が潤ってよいのですが、
今夜半から関東に雪の予報が出ていて心配。
2月の企画展は手の仕事の美をお伝えいたします。
2月1日(木)〜14日(水)
12:00〜16:00
高倉工芸さん
高倉清勝さんは、岩手県九戸で制作されています。
ホウキモロコシを農薬不使用で育て、収穫し、
煮て、乾燥させ、選別し、束にし、絹糸などで編みこんでいく。
気の遠くなるような多くの手作業でできあがる箒。
縮れたホウキモロコシの先が、
掃除機ではとれないチリやホコリを一掃。
一生ものの暮らしの道具となるでしょう。
今回、1〜3日に高倉さんによる箒を編む作業のデモンストレーションをご覧いただけます。
作家在廊日:1日(木)・2日(金)・3日(土)
矢島操さん
矢島操さんは、滋賀県大津で制作されています。
京都精華大学で陶芸を専攻。
旅好きなミサオさんが多くの国で体感してきた風土や文化は
彼女の制作にも大きな影響を与えています。
ミサオさんの器に施される絵柄は
どこかアジアや中近東のイメージが感じられます。
また”掻き落とし”という、生乾きの土を彫りこんで描かれる木版画のような絵の世界は、
素朴で温かい優しさに満ちて、使う度に癒しと幸せを実感。
今回は、陶器だけではなく、版画作品も展開します。
作家在廊日:1日(木)
今日は、高倉工芸さんの南部箒、
小ぼうきに次ぐ人気の和洋服用ほうきをご紹介します。
こんなに小さい箒が
すごい力を発揮する優れもの。
広い面積を履くのであれば、大きい箒の方がよいですが、
服や座布団など手軽に履けます。
ペットの毛が気になるのでと、コロコロを至るところに置いて使っている人の話をよく聞きますが、
コロコロでは取れない絨毯の奥に詰まった毛まで掻き出してくれます。
ハウスダストなどアレルギーのある方には重宝する生活の道具になるでしょう。
ラインナップは、いろいろ。
左から
ポピュラータイプ
使用している全てのものがオーガニックタイプ
持ち手が革の編み込みタイプ
持ち手がヤマブドウの編み込みタイプ
金糸で編み込んだタイプ
価格はいろいろで、
先日のブログで、小ぼうきについてもご説明したように、
?材料のホウキモロコシの縮れ具合。
縮れが命の南部箒は、縮れ度が強いほど高価。
?高倉さんが栽培されているホウキモロコシは全て農薬不使用。
編みこんでいく糸の染料が化繊かオーガニック染めか、後者が高価。
環境や素材に過敏な方への配慮です。
?持ち手の加工
携帯用もあります。
上がレギュラーサイズ
真ん中のが携帯用サイズ
革の持ち手部分を編むところを
目の前で見せていただきました。
ただ編み込むだけではなく、ギューギュー締め上げて
かなり力仕事だということがわかりました。
昨日、高倉さんにご自分のセーターで見せていただきました。
ザっザっとこするのではなく、
穂先が触れるか触れないかくらいに
ほんの5秒ほどササっと払うと・・・。
こんなにスムースに美しくなる!
マジックではありません。
この箒の縮れが成せる業なのです。
ニットだけではなく、ウールのジャケットやコートなどを
表面を整えるだけではなく、傷めずきれいに長持ちさせる効果は見逃せませんね。
さきほど、私の靴下でササっとためしてみました。
ほら、ご覧のとおり!
ギャッベの座布団もササっ。
そして、ずっと前に夫が買って家にあったものを、
今は車のドアポケットに入れています。
いつでもササっ。
服だけではなく、シートも掃きます。
ただいま、通販を受付しております。
通販ページを少しずつブログでご紹介していく予定ですが、
時間がかかりますので、それまでは以下の要領でお願いいたします。
すでに昨夜からお問い合わせのメールをちょうだいしております。
メールをいただいた順に返信していきますが、
この連休中にご来店いただくお客様も多いかと予想されます。
接客の合間に返信しますが、対応が遅れるかもしれないこと、ご了承ねがいます。
初日のブログや、
日々、ブログでご紹介する作品についてお問い合わせください。
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◎仮に同じ作品のお問い合わせがあった場合は、ご購入決定の旨をご連絡いただいたメールの先着順とします。
お問い合わせの時点ではキープしておりませんのでご了承願います。
◎メールの返信は、できれば即、遅くとも12時間以内にいたします。
たまに受信設定で届かないことがありますので、設定の変更、あるいは未着の旨のお電話をいただければ助かります。
◎メールでのお問い合わせは以下の内容をご記入ねがいます。
?ご氏名
?発送先の都道府県名
?携帯電話番号
?お問い合わせ内容
◎通販決定の際は、お支払い方法は、指定の銀行振り込みのみです。
ご入金確認次第、発送いたします。
なお、お取り置き後の店頭でのお支払いはクレジットカード(1万円以上)、paypay(1万円以上)等のご利用が可能です。
◎不良品でない限り基本的に返品を承りかねます。
じっくりご検討の上、お買い上げ願います。
いろいろなお問い合わせについては、
InstagramのDMではなく、
メール(omodan@kfa.biglobe.ne.jp)にてご連絡ねがいます。
昨日は、”Cafe Ryhthm”の伊藤純子さんによる恵方巻をいただきました。
この1年も楽しく過ごせますように。
楽しい日曜の午後をお過ごしくださいませ。
ではでは。
↓たまに怒りんぼの受け口になるアニモ
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こんにちは。
毎月恒例、ワイン頒布会のおしらせです。
ワイン専門店・”森川商店”の店主・森川雅之さんによって
産地、ワイナリー、ブドウの品種、季節のおすすめ、など
何かしらの切り口でセレクトしていただいたワインのセットを月イチで提供。
頒布会とはいえ、毎月の購入だけではなく、単発の購入もできます。
セットでなく、単品での購入も可。
もちろん、セットだと リーズナブルでお得です!
<概要>
会費:5000〜20000円(1万円前後を中心に)
ワイン:月のテーマによって1〜12本
頒布日:毎月5日〜
入手法:予約の上、?店頭受け取り?通販?テンでの受け取り→今回は直送便にて!
限定数:その時の在庫次第
予約:森川商店 tel:043-291-0052
さて、第37回の今回のテーマは
『厳選ボルドー赤3本』
9,900円(超特価です)
※送料は本州600円、北海道・九州・四国は880円、クール便は別途加算
(赤)『シャトー ル コンセイエ 2010』
シャトー ル コンセイエ(仏・ボルドー)
(メルロ 100%)
辛口/ ミディアムボディ
ワインアドヴォケイト:91ポイント
輸入元参考価格 2,750円
14年経過熟成ボルドーです。
クロワムートンやコンフェッションを有し才能溢れる若手醸造家と評されるジャヌエックスが所有しているシャトー。
泥土、粘土質土壌。
5.5haの区画のメルロ100%で造られます。
メルロの柔らかな果実味とジューシーさが魅力。
熟したプラムやチョコレート、リコリスの香り豊かで。
熟成から来る複雑さをそなえています。
(赤)『ル セ― ド カロン セギュール 2019』
シャトー ル カロン セギュール(仏・ボルドー)
(メルロ 56%、カベルネ ソーヴィニヨン 44%)
辛口/ フルボディ
輸入元参考価格 6,050円
メドック格付け3級。
かつてラフィットやラトゥールを設立したセギュール侯爵が一番愛したシャトー。
彼が「われラフィットを造りしが、わが心カロンにあり」と言ったと伝えられエチケットにハートが描かれています。
カロンセギュールのサードラベル。
2019年ヴィンテージよりこのキュヴェ名になりました。
Cはアルファベットの三番目(サード)、「COUER」(ハート)、そしてカロン・セギュールの「C」を表しています。
果実味、タンニン、酸味のバランスが良く、黒系果実や土っぽさ、シルキーなタンニンがあり、スパイスのニュアンスも感じられます。
エレガントな酸がワインにフレッシュな味わいを与え熟成のポテンシャルもあります。
(赤)『オー メドック ジスクール 2018』
シャトー ジスクール(仏・ボルドー)
(カベルネ ソーヴィニヨン 55%、メルロ 45%)
辛口/ ミディアムボディ
輸入元参考価格 4,389円
シャトー ジスクールがオー メドックに所有する畑から造り出すコストパフォーマンスに富んだワイン。
マルゴー村に隣接する区画からとれたブドウを使用。
カベルネソーヴィニヨンとメルロが50%ずつ植えられています。
ブラックベリーの甘い香りにダークチョコレートの風味。
タンニンも滑らかで酸味とのバランスもとれているワインです。
次回は、
『厳選白ワイン 4品種を楽しむ特集』です。
どうぞお楽しみに。
お受け取りは、通販や大網のテンでも可能ですが、
なるべく千葉市誉田の森川商店さんに出向かれ、
森川さんに直接いろんなワインのお話で交流されるのがよいかと思います。
とても気さくに丁寧にアドバイスしてくださるので、ぜひ。
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こんにちは。
快晴の清々しい節分の日。
2月の企画展は手の仕事の美をお伝えいたします。
2月1日(木)〜14日(水)
12:00〜16:00
高倉工芸さん
高倉清勝さんは、岩手県九戸で制作されています。
ホウキモロコシを農薬不使用で育て、収穫し、
煮て、乾燥させ、選別し、束にし、絹糸などで編みこんでいく。
気の遠くなるような多くの手作業でできあがる箒。
縮れたホウキモロコシの先が、
掃除機ではとれないチリやホコリを一掃。
一生ものの暮らしの道具となるでしょう。
今回、1〜3日に高倉さんによる箒を編む作業のデモンストレーションをご覧いただけます。
作家在廊日:1日(木)・2日(金)・3日(土)
矢島操さん
矢島操さんは、滋賀県大津で制作されています。
京都精華大学で陶芸を専攻。
旅好きなミサオさんが多くの国で体感してきた風土や文化は
彼女の制作にも大きな影響を与えています。
ミサオさんの器に施される絵柄は
どこかアジアや中近東のイメージが感じられます。
また”掻き落とし”という、生乾きの土を彫りこんで描かれる木版画のような絵の世界は、
素朴で温かい優しさに満ちて、使う度に癒しと幸せを実感。
今回は、陶器だけではなく、版画作品も展開します。
作家在廊日:1日(木)
本日も高倉清勝さんが在廊され、
箒を編むところを見せてくださいます。
箒づくりのいろんなお話も伺えますので、ぜひおいでくださいね。
今日、岩手への新幹線でお帰りになるため、
15時までの在廊です。
今日は、矢島操さんを象徴する代表的な作品、
掻き落としのシリーズをご紹介します。
木版画を思わせるようなノミ跡の残る素朴な絵柄が魅力です。
ミサオさんは大学生の頃からバックパッカーで、
イギリス、ポルトガル、スペイン、アジアなどを旅してまわりました。
”土着”なフォークアートが好きで、
この掻き落としの仕事は、ミサオさんのアタマの中にあるイメージを具現化。
下書きもしないで、真っ黒に塗った素地に想いのまま刻んでいく。
そのライブ感覚がワクワクしおもしろい。
この刻まれた表現は、その時の自分の心象状況が出て、
今の自身をためされているような気持ちになるそうです。
ここまで手のこんだ渾身の表現が、
器として使って楽しめるのは贅沢の極みだと思います。
飾って置いておくだけでも眼と心の保養になりますね。
本日より、通販の受付を開始いたします。
通販ページを少しずつブログでご紹介していく予定ですが、
時間がかかりますので、それまでは以下の要領でお願いいたします。
すでに昨夜からお問い合わせのメールをちょうだいしております。
メールをいただいた順に返信していきますが、
この連休中にご来店いただくお客様も多いかと予想されます。
接客の合間に返信しますが、対応が遅れるかもしれないこと、ご了承ねがいます。
初日のブログや、
日々、ブログでご紹介する作品についてお問い合わせください。
なお、画像に印をつけたものを添付してお尋ねくださると助かります。
(例)
通販をご利用いただく方へのお願い
◎基本的には、メールにてのお問い合わせでお願いいたします。
詳細についてのお問い合わせ等、お電話をいただいても対応いたします。
0475-78-3068
◎仮に同じ作品のお問い合わせがあった場合は、ご購入決定の旨をご連絡いただいたメールの先着順とします。
お問い合わせの時点ではキープしておりませんのでご了承願います。
◎メールの返信は、できれば即、遅くとも12時間以内にいたします。
たまに受信設定で届かないことがありますので、設定の変更、あるいは未着の旨のお電話をいただければ助かります。
◎メールでのお問い合わせは以下の内容をご記入ねがいます。
?ご氏名
?発送先の都道府県名
?携帯電話番号
?お問い合わせ内容
◎通販決定の際は、お支払い方法は、指定の銀行振り込みのみです。
ご入金確認次第、発送いたします。
なお、お取り置き後の店頭でのお支払いはクレジットカード(1万円以上)、paypay(1万円以上)等のご利用が可能です。
◎不良品でない限り基本的に返品を承りかねます。
じっくりご検討の上、お買い上げ願います。
いろいろなお問い合わせについては、
InstagramのDMではなく、
メール(omodan@kfa.biglobe.ne.jp)にてご連絡ねがいます。
本日、恵方巻をご予約の方、
14時からのお渡しとなります。
ご来店をお待ちしております。
昨夜は、高倉さんと”おゝ葉”さんで食事をしました。
矢島操さんの器に盛りつけていただきました。
おゝ葉さんの楽しい玄関コーナー
楽しい休日をお過ごしくださいませ。
ではでは。
↓恵方巻的爆睡
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こんにちは。
今日は、昨日の暖かさがウソのように冷え込んでいます。
今朝、店に向かう道中、信号待ちをしていたら、
何か動く黒い物体が視界に入ってきました。
イノシシだー!
2月の企画展は手の仕事の美をお伝えいたします。
2月1日(木)〜14日(水)
12:00〜16:00
高倉工芸さん
高倉清勝さんは、岩手県九戸で制作されています。
ホウキモロコシを農薬不使用で育て、収穫し、
煮て、乾燥させ、選別し、束にし、絹糸などで編みこんでいく。
気の遠くなるような多くの手作業でできあがる箒。
縮れたホウキモロコシの先が、
掃除機ではとれないチリやホコリを一掃。
一生ものの暮らしの道具となるでしょう。
今回、1〜3日に高倉さんによる箒を編む作業のデモンストレーションをご覧いただけます。
作家在廊日:1日(木)・2日(金)・3日(土)
矢島操さん
矢島操さんは、滋賀県大津で制作されています。
京都精華大学で陶芸を専攻。
旅好きなミサオさんが多くの国で体感してきた風土や文化は
彼女の制作にも大きな影響を与えています。
ミサオさんの器に施される絵柄は
どこかアジアや中近東のイメージが感じられます。
また”掻き落とし”という、生乾きの土を彫りこんで描かれる木版画のような絵の世界は、
素朴で温かい優しさに満ちて、使う度に癒しと幸せを実感。
今回は、陶器だけではなく、版画作品も展開します。
作家在廊日:1日(木)
本日も高倉清勝さんが在廊され、
箒を編むところを見せてくださいます。
箒づくりのいろんなお話も伺えますので、ぜひおいでくださいね。
今日は、高倉工芸さんの南部箒のラインナップについてお伝えいたします。
いろんなタイプがあるのですが、今日は、最もポピュラーな小ぼうきをご紹介します。
レレレのおじさんタイプが上、
その下が小ぼうきです。
少しかがんでササっと掃ける手軽な箒ですね。
小ぼうきの価格帯は16500〜165000円と幅広い。
価格は以下のポイントにより違います。
?材料のホウキモロコシの縮れ具合。
縮れが命の南部箒は、縮れ度が強いほど高価。
?ホウキモロコシの穂先がまっすぐか斜めか。
斜めの方が隅っこのチリを掻き出しやすい。
斜めに組んでいく方が手がかかるため高価。
?高倉さんが栽培されているホウキモロコシは全て農薬不使用。
編みこんでいく糸の染料が化繊かオーガニック染めか、後者が高価。
環境や素材に過敏な方への配慮です。
?柄の部分の素材や加工による価格差。
左から、
タモ(トチもある)
杉の本体に細く割いたイタヤカエデを編みこみ漆で仕上げ
サワグルミの本体に漆
杉の本体にヤマブドウで編みこみ
こちらは、柄の部分もホウキモロコシでできているタイプ。
上でご紹介した柄の箒よりは少し短くできています。
こちらも2種類
昨日は、閉店後、
高倉さん、ミサオさん、荒井恵子さんと4人で”はなう”さんで楽しい食事をしました。
ミサオさんの器を持ち込み、盛りつけていただきました。
『生ハムとグリーンピースのピュレ カラザウ添え』
『ローストビーフと茄子のピュレ』
『海老のインサオール』
『北寄貝・ブロッコリー・カリフラワーのタルタル』
『鮮魚のカルパッチョ』
『スペルト小麦と野菜のミネストラ』
『スパゲッティ 魚介と菜の花のオリーブソース』
『トンナレッリ サルシッチャとパプリカのラグーソース』
『リングイネ ウニとチーマディラーパのトマトクリームソース』
『トンナレッリ サルシッチャとパプリカのラグーソース』
『穴子の煮込み』
『和牛ホホ肉のストラコット』
『ナッツのセミフレッド 苺のソルベ サバイオーネソース』
昨日は”Cafe Rhythm”の伊藤純子さんのランチボックスをいただきました。
いつもありがとうございます。
今日も佳き1日でありますように・・・。
ではでは。
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こんにちは。
2月のスタートです。
春のような暖かさです。
今朝、庭のクリスマスローズのツボミをひとつ見つけました♪
2月の企画展は手の仕事の美をお伝えいたします。
2月1日(木)〜14日(水)
12:00〜16:00
高倉工芸さん
高倉清勝さんは、岩手県九戸で制作されています。
ホウキモロコシを無農薬で育て、収穫し、
煮て、乾燥させ、選別し、束にし、絹糸で編みこんでいく。
気の遠くなるような多くの手作業でできあがる箒。
縮れたホウキモロコシの先が、
掃除機ではとれないチリやホコリを一掃。
一生ものの暮らしの道具となるでしょう。
今回、1〜3日に高倉さんによる箒を編む作業のデモンストレーションをご覧いただけます。
作家在廊日:1日(木)・2日(金)・3日(土)
矢島操さん
矢島操さんは、滋賀県大津で制作されています。
京都精華大学で陶芸を専攻。
旅好きなミサオさんが多くの国で体感してきた風土や文化は
彼女の制作にも大きな影響を与えています。
ミサオさんの器に施される絵柄は
どこかアジアや中近東のイメージが感じられます。
また”掻き落とし”という、生乾きの土を彫りこんで描かれる木版画のような絵の世界は、
素朴で温かい優しさに満ちて、使う度に癒しと幸せを実感。
今回は、陶器だけではなく、版画作品も展開します。
作家在廊日:1日(木)
初日の今日については、今回は予約制をとりません。
当日の状況によって、整理券を配布したり、入店をお待ちいただくこともあります。
3日め以降、通販の受付をします。
1月会期の展開予定で遅れておりましたラファエルナバスさんの干支のオブジェは
2月1日(木)の営業時間に展示販売いたします。
2月の企画展とともにご高覧くださいませ。
初日につき、ざっと全体の様子をお伝えいたします。
今日も佳き1日でありますように・・・。
ではでは。
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こんにちは。
春のような暖かい1月末日。
明日から2月。
新しい企画展がスタートします!
2月の企画展は手の仕事の美をお伝えいたします。
2月1日(木)〜14日(水)
12:00〜16:00
高倉工芸さん
高倉清勝さんは、岩手県九戸で制作されています。
ホウキモロコシを無農薬で育て、収穫し、
煮て、乾燥させ、選別し、束にし、絹糸で編みこんでいく。
気の遠くなるような多くの手作業でできあがる箒。
縮れたホウキモロコシの先が、
掃除機ではとれないチリやホコリを一掃。
一生ものの暮らしの道具となるでしょう。
今回、1〜3日に高倉さんによる箒を編む作業のデモンストレーションをご覧いただけます。
作家在廊日:1日(木)・2日(金)・3日(土)
矢島操さん
矢島操さんは、滋賀県大津で制作されています。
京都精華大学で陶芸を専攻。
旅好きなミサオさんが多くの国で体感してきた風土や文化は
彼女の制作にも大きな影響を与えています。
ミサオさんの器に施される絵柄は
どこかアジアや中近東のイメージが感じられます。
また”掻き落とし”という、生乾きの土を彫りこんで描かれる木版画のような絵の世界は、
素朴で温かい優しさに満ちて、使う度に癒しと幸せを実感。
今回は、陶器だけではなく、版画作品も展開します。
作家在廊日:1日(木)
初日については、今回は予約制をとりません。
当日の状況によって、整理券を配布したり、入店をお待ちいただくこともあります。
3日め以降、通販の受付をします。
1月会期の展開予定で遅れておりましたラファエルナバスさんの干支のオブジェは
2月1日(木)の営業時間に展示販売いたします。
2月の企画展とともにご高覧くださいませ。
休日のいろいろです。
16日(火)
電車でお江戸へ。
まずは”ボンディ”さんへ。
早めのランチのつもりが、1時間弱並んで待つ。
その後の約束に間に合いそうもないが、
ここまで並んだので食べたい。
遅刻の連絡を入れて、ようやくカレーにありつける。
”文房堂”のカフェで、
版画家・保坂優子さんと待ち合わせ。
カフェ内では、PANAPANAさんの展示が見られました。
いろいろお話をし、
来年2月、テディベア作家・金井ニー奈さんとの2人展でお世話になります。
作品の画像をいろいろ見せてもらっていてロックオンされたフレブル作品。
摺っていただきましたー♪
東京ステーションギャラリーに行き、
『みちのくいとしい仏たち』展を観る。
仏師ではなく、村の大工や木地師がつくった仏さまは、
技術や感覚が稚拙。
でもその素朴さや滑稽さに、思わず笑みがこぼれてしまうほど温かい。
厳しい風土を生きるみちのくの暮らしに祈りをこめた仏さま。
図録を買ってテンに置いていますので、
行かれない方はコレで癒されてくださいね。
17日(水)
食品衛生の講習会へ。
テンのカフェをコロナ禍以降休んでいますが、
今後のためにも、飲食店の許可を継続。
18日(木)〜20日(土)
この数日前に”ほそ川”さんからお電話があり、
2月の企画展の箒が欲しいと伺う。
少しお話をしているうちに、お弟子さんが辞めてしまい、
細川さんと女将さんのお二人で営業していて大変とのこと。
思わず、3日間だけならと臨時店員になることを宣言。
あのミシュラン店で働くなんてとワクワクしていたのですが、
開店前からお客様が押し寄せ、
一瞬でテンパってしまう。
友人たちも食事に来てくれるもヒヤヒヤしたという感想をきく。
11時半〜14時半までの3時間で5000歩動き、
大汗と冷や汗と声張りと筋肉痛でヘロヘロになる。
厨房で立ち食いながら体に染みわたる美味しいまかないの蕎麦をいただき、
電車に乗って千葉に帰る。
3日とも早めに行き、細川さんのリビングで
仕事に備えて2回めの朝ごはんを食べる。
真鍋太郎さんの大きいフレブルの絵を観ながら気合を入れる。
3日め、テンパりすぎて、
そばつゆをかぶってしまう(汗)。
制服のブラウスの中まで染みて、
この日、深夜に帰宅するまで自分から醤油臭さを発する。
ついに3日の勤務を終え、疲労困憊ながらも安堵感にひたる。
”ルーサイトギャラリー”さんで、和田山真央さんの展覧会を観て、
2階のカフェで隅田川をボーっと見ながら脱力。
3日間、がんばった自分へのご褒美。
前から行きたいと思っていた”anno”さんでひとり呑み。
カウンターで店主ご夫婦と話をしながら美味しくいただきました。
『ポタージュ』
『前菜いろいろ』
ビール、日本酒、ワインもいただく。
『ウドのかきあげ』
『鰆のソテー』
『鴨のロースト』
『芹と南関揚げのあんかけごはん』
『干し柿』
21日(日)
朝、ワンコと梅林に行こうと言っていたが、
筋肉痛で動けず、家でダラダラ過ごす。
お昼ご飯の後、2人と2匹で3時間くらい爆睡する。
22日(月)
『ポトフ』を観る。
映画のあと、”coesphermit”さんに寄り、
甘いものを食べて買い物して帰る。
23日(火)
午前中、店で作業をし、
午後イチ『PERFECT DAYS』を観る。
25日(木)
2月展でお世話になる高倉さんから巨大で重い荷物が7箱届く。
しばし、途方に暮れるが、少しずつ開梱していく。
休憩しながら、ノロノロスピードで作業を進めていく。
今月末が〆切だったと気づき、
慌てて保健所に更新手続きをしに行く。
27日(土)
朝、ワンコと梅林に行こうと言っていたが、
またもや3時間昼寝してしまう。
夜は毎月恒例の”はなう”さんでのワイン会。
(泡)『フェルゲッティーナ・ミッレディ・フランチャコルタ 2018』
フェルゲッティーナ(伊・ロンバルディア州)
(シャルドネ 100%)
(白)『ミュスカデ・レ・キャーンズ・オム 2022』
レ ベット キュリウーズ(仏・ブルゴーニュ)
(ムロンドブルゴーニュ 100%)
(白)『ブルゴーニュ シャルドネ 2011』
フーレ ルーミエ ド ホセ(仏・ブルゴーニュ)
(シャルドネ 100%)
(赤)『シャトー マルソー 2013』
シャトー マルソー(仏・ボルドー)
(メルロー 100%)
(赤)『ガルダ メルロー ファイアル 2011』
ラ・ブランディーナ(伊・ロンバルディア州)
(メルロー 100%)
差し入れのワインもいただく。
『甲イカと百合根・大根のマリネ』
『メカジキの燻製 いろいろな豆のストゥファート』
『ミネストラ マリタータ』
『トンナレッリ タスマニアサーモンとホワイトアスパラのカルボナーラ』
『穴子の煮込み ポレンタ添え』
『北海道産仔牛のスカロッピーネ』
『ナッツのセミフレッド 苺のソルベ サバイオーネソース』
28日(日)
この日も、ワンコと梅林に行こうと言っていたが、
またまた3時間昼寝する。
ミカンを美味しそうに突っつくメジロを見ていると眠たくなる。
娘が来る。
サムギョプサルが食べたいと言うので、近所のお店に食べに行こうと思ったが、
家で食べればアニ☆オトと一緒にいられるからとキッパリ。
30日(火)
朝から店で作業をし、14時過ぎに終わらせて、
『哀れなるものたち』を観る。
なんと貸し切り状態。
真っ暗な劇場内に一人ってコワい・・・。
31日(水)
午前中、アニ☆オトを”NANCY DOG PARK"でひとっ走りさせ、
シャンプーに預ける。
その間、店に行き、明日からの会期の準備をする。
ただいま、アニ☆オトは大イビキをかきながら爆睡中。
このブログをアップしたら、私も寝よ。
明日、みなさまのご来店をお待ちしております!
ではでは。
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おはようございます。
暖かい冬ですね。
遅ればせながら、
今月14日に今展が無事終了しております。
おいでいただいたみなさま、通販でお買いいただいたみなさま、
家原利明さん、北尾正治さん、北尾マキさん、戸出雅彦さん、beanxiousさん、N's workさん、
ありがとうございました。
2月の企画展は手の仕事の美をお伝えいたします。
2月1日(木)〜14日(水)
12:00〜16:00
高倉工芸さん
高倉清勝さんは、岩手県九戸で制作されています。
ホウキモロコシを無農薬で育て、収穫し、
煮て、乾燥させ、選別し、束にし、絹糸で編みこんでいく。
気の遠くなるような多くの手作業でできあがる箒。
縮れたホウキモロコシの先が、
掃除機ではとれないチリやホコリを一掃。
一生ものの暮らしの道具となるでしょう。
今回、1〜3日に高倉さんによる箒を編む作業のデモンストレーションをご覧いただけます。
作家在廊日:1日(木)・2日(金)・3日(土)
矢島操さん
矢島操さんは、滋賀県大津で制作されています。
京都精華大学で陶芸を専攻。
旅好きなミサオさんが多くの国で体感してきた風土や文化は
彼女の制作にも大きな影響を与えています。
ミサオさんの器に施される絵柄は
どこかアジアや中近東のイメージが感じられます。
また”掻き落とし”という、生乾きの土を彫りこんで描かれる木版画のような絵の世界は、
素朴で温かい優しさに満ちて、使う度に癒しと幸せを実感。
今回は、陶器だけではなく、版画作品も展開します。
作家在廊日:1日(木)
初日については、今回は予約制をとりません。
当日の状況によって、整理券を配布したり、入店をお待ちいただくこともあります。
3日め以降、通販の受付をします。
1月会期の展開予定で遅れておりましたラファエルナバスさんの干支のオブジェは
来週入荷予定です。
2月1日(木)の営業時間に展示販売いたします。
2月の企画展とともにご高覧くださいませ。
◎『恵方巻』
大阪生まれ大阪育ちのワタクシ
子どもの頃から毎年2月3日はまるかぶり(恵方巻)をいただいています。
いつもランチボックスなどを作っていただいている
”Cafe Rythm”・伊藤純子さんに
恵方巻を提供していただくことになりました。
名付けて『ヘルシー恵方巻3種』
?『玄米サラダ巻』
玄米・ローストチキン・きゅうり・パプリカ・にんじん・粒マスタード
?『黒米恵方巻』
黒米・白米・サーモン・春菊・ナスときのこの味噌炒め・牛蒡うま煮・にんじん・卵焼
?『キンパ恵方巻』
牛肉炒め・たくあん・卵焼・にんじん・小松菜
サイズは、長さ8cm、直径4.5cm
小ぶりな3本セットは、一人分。
一気に3種類食べられる うれしい恵方巻セットです。
3本セットで1400yen
お渡しは、
2月3日(土) 14:00〜15:30
テンの店頭にて
ご予約はコチラ→omodan@kfa.biglobe.ne.jp
メールの件名に『恵方巻』と入れてください。
?ご氏名
?注文セット数
?携帯電話番号
?受取予定時刻
以上の内容をお送りください。
12時間以内に返信しますので、メールの受信設定をご確認ねがいます。
現在、多くのご予約を承っております。
受付の締め切りを29日(月)正午とします。
◎『味噌づくりワークショップ』
昨年のWSの好評を受け、
今年もリクエストのお声があり、
また企画いたしました。
<概要>
大豆は、青大豆。
ずっと千葉の地で作られてきた大豆です。
絶やさないよう農家さんに託し、貴重な無農薬の大豆。
麹も、麹屋さんにおねがいしたもの。
大地を守り未来につなげるための活動です。
自然界からの恩恵。
そして家族へ・・・。
味噌づくりって小さな自然界とのふれあいなのです。
同じ材料でも、それぞれの味になります。
不思議です。
今回、3キロの味噌を作ります。
日時:2月10日(土) 10:00〜12:00
指導:喜屋武小夜子さん
会場:gallery ten
会費:5500円
持参品:エプロン、3キロの味噌が入る容器、布巾
お申込みは、以下の要領でメール(omodan@kfa.biglobe.ne.jp)にてご連絡ください。
?お名前(複数でご予約の場合は全員のお名前)
?人数
?代表者の方の携帯電話番号
?ご来店手段(ex. 車、電車など)
今回、定員を設けておりませんが、
たくさんのご応募があった場合は、受付を締め切ることもあります。
昨年のWSの模様はコチラ→☆
みなさまのご来店をお待ちしております。
ではでは。
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こんにちは。
来たる節分の恵方巻のおしらせです。
大阪生まれ大阪育ちのワタクシ
子どもの頃から毎年2月3日はまるかぶり(恵方巻)をいただいています。
いつもランチボックスなどを作っていただいている
”Cafe Rythm”・伊藤純子さんに
恵方巻を提供していただくことになりました。
名付けて『ヘルシー恵方巻3種』
?『玄米サラダ巻』
玄米・ローストチキン・きゅうり・パプリカ・にんじん・粒マスタード
?『黒米恵方巻』
黒米・白米・サーモン・春菊・ナスときのこの味噌炒め・牛蒡うま煮・にんじん・卵焼
?『キンパ恵方巻』
牛肉炒め・たくあん・卵焼・にんじん・小松菜
サイズは、長さ8cm、直径4.5cm
小ぶりな3本セットは、一人分。
一気に3種類食べられる うれしい恵方巻セットです。
3本セットで1400yen
お渡しは、
2月3日(土) 14:00〜15:30
テンの店頭にて
本日からご予約を承ります。
予約数が増えたところで締め切ります。
ご予約はコチラ→omodan@kfa.biglobe.ne.jp
メールの件名に『恵方巻』と入れてください。
?ご氏名
?注文セット数
?携帯電話番号
?受取予定時刻
以上の内容をお送りください。
12時間以内に返信しますので、メールの受信設定をご確認ねがいます。
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こんにちは。
この冬、最も冷えた朝でしょうか。
寒いですが、澄み渡った青空が清々しいです。
毎年1月恒例
『生きとし生けるもの』展
2024年1月5日(金)〜14日(日)
12:00〜16:00
一年のスタートにふさわしい
活力に満ちた生き物いろいろを展開いたします。
家原利明さん(愛知)
色鉛筆で彩られた生き生きとした動物たちに胸が熱くなります。
北尾正治・マキさん(石川)
九谷カラーの小さくて可愛らしくて優しい絵付けに癒されます。
戸出雅彦さん(石川)
戸出さんのポップな龍の小碗で新年を祝いましょう。
ラファエルナバスさん(愛知)
毎年楽しみなラファワールドの干支の陶オブジェにホッコリ。
beanxious(京都)
フロッキープリントのユニークな生き物を冬も着ましょう。
gallery tenオリジナルのパーカーも登場。
N's work(奈良)
愛おしさ満点のモコモコフエルトの動物たちに笑みがこぼれます。
※今展について、以下についてご承知おきください。
◎ラファエルナバスさんが先月の体調不良で制作が遅れ、初日に作品が並ぶことが難しくなりました。
納期は今月末の予定で、2月の会期で展開いたします。
◎北尾正治・マキさんからの納品が年明け予定でしたが、今回の震災で破損し展開できなくなってしまいました。
→昨日、少しだけ作品が届きました!
◎N's workさんの作品は、完売いたしました。
今会期も今日が最終日です。
どうぞお見逃しなく!
ただいま、通販の受付をしております。
今回は通販用のページは設けません。
初日のブログや、
日々、ブログでご紹介する作品についてお問い合わせください。
なお、画像に印をつけたものを添付してお尋ねくださると助かります。
(例)
通販をご利用いただく方へのお願い
◎基本的には、メールにてのお問い合わせでお願いいたします。
詳細についてのお問い合わせ等、お電話をいただいても対応いたします。
0475-78-3068
◎仮に同じ作品のお問い合わせがあった場合は、ご購入決定の旨をご連絡いただいたメールの先着順とします。
お問い合わせの時点ではキープしておりませんのでご了承願います。
◎メールの返信は、できれば即、遅くとも12時間以内にいたします。
たまに受信設定で届かないことがありますので、設定の変更、あるいは未着の旨のお電話をいただければ助かります。
◎メールでのお問い合わせは以下の内容をご記入ねがいます。
?ご氏名
?発送先の都道府県名
?携帯電話番号
?お問い合わせ内容
◎通販決定の際は、お支払い方法は、指定の銀行振り込みのみです。
ご入金確認次第、発送いたします。
なお、お取り置き後の店頭でのお支払いはクレジットカード(1万円以上)、paypay(1万円以上)等のご利用が可能です。
◎不良品でない限り基本的に返品を承りかねます。
じっくりご検討の上、お買い上げ願います。
いろいろなお問い合わせについては、
InstagramのDMではなく、
メール(omodan@kfa.biglobe.ne.jp)にてご連絡ねがいます。
さて、昨夜は、”おゝ葉”さんで友人たちと食事しました。
今、テンの企画展で展開中の家原利明さんの絵のファンでもある大場さん。
今回も2点が選ばれ、早速店内に飾られています。
大場さんが手にしているものは、ずいぶん前の家原作品。
夕方4時半頃から、すごい雷雨で、
食事中、雪が降ってきました。
店内は、鴨鍋でホカホカ。
セリとネギたっぷりの鴨の鍋で心も体も温まりました。
乾杯後、いくつかアテをつまむ。
美味しい美味しいと言いながら、
あっという間に完食。
蕎麦で〆る。
そばがきぜんざい
おゝ葉さんでは
今月18日から鴨鍋が冬の定番メニューになります!
鴨と芹の鍋+蕎麦+そばがきぜんざい
4500円
2日前までの予約が必要です。
ぜひ!
食後、薄っすら雪の積もった車に乗り、
今度は、土気駅前の”coesphermit”さんに移動。
コーヒーだけと思って行くも、
紅玉のスウィーツも食べる。
9時頃から大場さんも合流し、閉店10時までおしゃべりして、
雪後のジャリジャリ道に気をつけながら運転し帰宅。
明日から月末までお休みをいただきます。
次は2月1日から。
初日はお二人とも在廊予定です。
どうぞお楽しみに!
今日も佳き一日でありますように・・・。
ではでは。
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こんにちは。
今日、明日は共通テスト。
受験生のみなさん、がんばってください!!!
昨日、店から帰っている時、
空がきれいだったので、
近所のスーパーの屋上駐車場に行って
しばし富士山を眺めてから帰宅しました。
毎年1月恒例
『生きとし生けるもの』展
2024年1月5日(金)〜14日(日)
12:00〜16:00
一年のスタートにふさわしい
活力に満ちた生き物いろいろを展開いたします。
家原利明さん(愛知)
色鉛筆で彩られた生き生きとした動物たちに胸が熱くなります。
北尾正治・マキさん(石川)
九谷カラーの小さくて可愛らしくて優しい絵付けに癒されます。
戸出雅彦さん(石川)
戸出さんのポップな龍の小碗で新年を祝いましょう。
ラファエルナバスさん(愛知)
毎年楽しみなラファワールドの干支の陶オブジェにホッコリ。
beanxious(京都)
フロッキープリントのユニークな生き物を冬も着ましょう。
gallery tenオリジナルのパーカーも登場。
N's work(奈良)
愛おしさ満点のモコモコフエルトの動物たちに笑みがこぼれます。
※今展について、以下についてご承知おきください。
◎ラファエルナバスさんが先月の体調不良で制作が遅れ、初日に作品が並ぶことが難しくなりました。
納期に関しては、わかり次第、ブログでお伝えいたします。
◎北尾正治・マキさんからの納品が年明け予定でしたが、今回の震災で破損し展開できなくなってしまいました。
→今ある制作途中のものを仕上げて13日(土)着で少しだけ作品が届きます!
◎N's workさんの作品は、完売いたしました。
北尾正治・マキさんから作品が届きました!
被災された中、
渾身の作、
ぜひご覧くださいませ。
北尾さんの作品については、
今日と明日にご来店の方に優先的に販売いたします。
明日の最終日の閉店後、
在庫があれば通販いたします。
ご了承ください。
こちらは『生きとし生けるもの皿』とありました。
グリーン地のハートの中にも
たくさんたくさん動物たちが描かれています。
ただいま、通販の受付をしております。
今回は通販用のページは設けません。
初日のブログや、
日々、ブログでご紹介する作品についてお問い合わせください。
なお、画像に印をつけたものを添付してお尋ねくださると助かります。
(例)
通販をご利用いただく方へのお願い
◎基本的には、メールにてのお問い合わせでお願いいたします。
詳細についてのお問い合わせ等、お電話をいただいても対応いたします。
0475-78-3068
◎仮に同じ作品のお問い合わせがあった場合は、ご購入決定の旨をご連絡いただいたメールの先着順とします。
お問い合わせの時点ではキープしておりませんのでご了承願います。
◎メールの返信は、できれば即、遅くとも12時間以内にいたします。
たまに受信設定で届かないことがありますので、設定の変更、あるいは未着の旨のお電話をいただければ助かります。
◎メールでのお問い合わせは以下の内容をご記入ねがいます。
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ご入金確認次第、発送いたします。
なお、お取り置き後の店頭でのお支払いはクレジットカード(1万円以上)、paypay(1万円以上)等のご利用が可能です。
◎不良品でない限り基本的に返品を承りかねます。
じっくりご検討の上、お買い上げ願います。
いろいろなお問い合わせについては、
InstagramのDMではなく、
メール(omodan@kfa.biglobe.ne.jp)にてご連絡ねがいます。
今日も佳き一日でありますように・・・。
ではでは。
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こんにちは。
快晴の金曜。
ワンコものの洗濯日和。
毎年1月恒例
『生きとし生けるもの』展
2024年1月5日(金)〜14日(日)
12:00〜16:00
一年のスタートにふさわしい
活力に満ちた生き物いろいろを展開いたします。
家原利明さん(愛知)
色鉛筆で彩られた生き生きとした動物たちに胸が熱くなります。
北尾正治・マキさん(石川)
九谷カラーの小さくて可愛らしくて優しい絵付けに癒されます。
戸出雅彦さん(石川)
戸出さんのポップな龍の小碗で新年を祝いましょう。
ラファエルナバスさん(愛知)
毎年楽しみなラファワールドの干支の陶オブジェにホッコリ。
beanxious(京都)
フロッキープリントのユニークな生き物を冬も着ましょう。
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N's work(奈良)
愛おしさ満点のモコモコフエルトの動物たちに笑みがこぼれます。
※今展について、以下についてご承知おきください。
◎ラファエルナバスさんが先月の体調不良で制作が遅れ、初日に作品が並ぶことが難しくなりました。
納期に関しては、わかり次第、ブログでお伝えいたします。
◎北尾正治・マキさんからの納品が年明け予定でしたが、今回の震災で破損し展開できなくなってしまいました。
→今ある制作途中のものを仕上げて13日(土)着で少しだけ作品が届きます!
◎N's workさんの作品は、完売いたしました。
今日は、家原利明さんの絵への想いをお伝えします。
何度となくメールを交わしているのですが、
家原さんの心根の温かさ優しさを再確認することばかり。
お時間があれば彼のブログも読んでみてください。
日常をシュールな角度で切り取られるところもおもしろいのですが、
じんわりと人となりが伝わってくる文章です。
また、今回、買っていただいた作品についても
ひとつひとつ丁寧にインスタグラムで紹介されています。
それで・・・。
先日いただいたメールの文章を抜粋して
ぜひみなさんにもシェアしたいと思い、ご紹介します。
自分は絵を描くときに、
飾ってもらうことを考えて描いています。
最近描いている絵は特にそれを意識していて
大きさを19センチ角にしています。
大きな絵は、小さくできませんが、
小さな絵であれば、額でちょっと大きくしたり、
家に複数枚飾ることもできるからです。
絵は、お菓子や花みたいなものです。
なくても生きていけるものですが、
ないとちょっとさみしいもの。
あるとちょっとうれしいもの。
芸術とかアートとか技法とか。
そんなこむずかしいことではなく、
もっと身近に「絵}を感じてほしい。
パン屋さんがパンを焼くように、
靴屋さんが靴を作るように。
自分も「絵」を描いています。
今回の『生きとし生けるもの展』に
ならべていただいた絵も、
どんな人の手に届いて、
どんな部屋に飾ってもらえるのか。
わくわくしながら描きました。
1枚ごとに、どんな絵ができあがるのか、
どきどきしながら描きました。
そんな、わくわくとどきどきが
絵の中に閉じ込められたのなら、
きっと見た人も、
何かしら感じ取ってもらえるはず。
だから、絵を描くときには
むずかしいことは考えず、手にまかせて、
わくわくどきどき、たのしく描いています。
生の絵の発色や質感、存在感。
そんなものを、
ひとりでも多くの人に体感していただけたら。
そして、絵を飾るということが、
もっと日常的になっていったら、と。
そう願っています。
お菓子も花も、やっぱり、
本物のほうがいいですもんね。
靴や音楽や花のように。
自分の絵が、生活に色を添えられたら、
とてもうれしく思います。
10年ほど前、
名古屋駅で待ち合わせをした時の家原さん。
ただいま、通販の受付をしております。
今回は通販用のページは設けません。
初日のブログや、
日々、ブログでご紹介する作品についてお問い合わせください。
なお、画像に印をつけたものを添付してお尋ねくださると助かります。
(例)
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詳細についてのお問い合わせ等、お電話をいただいても対応いたします。
0475-78-3068
◎仮に同じ作品のお問い合わせがあった場合は、ご購入決定の旨をご連絡いただいたメールの先着順とします。
お問い合わせの時点ではキープしておりませんのでご了承願います。
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たまに受信設定で届かないことがありますので、設定の変更、あるいは未着の旨のお電話をいただければ助かります。
◎メールでのお問い合わせは以下の内容をご記入ねがいます。
?ご氏名
?発送先の都道府県名
?携帯電話番号
?お問い合わせ内容
◎通販決定の際は、お支払い方法は、指定の銀行振り込みのみです。
ご入金確認次第、発送いたします。
なお、お取り置き後の店頭でのお支払いはクレジットカード(1万円以上)、paypay(1万円以上)等のご利用が可能です。
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じっくりご検討の上、お買い上げ願います。
いろいろなお問い合わせについては、
InstagramのDMではなく、
メール(omodan@kfa.biglobe.ne.jp)にてご連絡ねがいます。
今日も佳き一日でありますように・・・。
ではでは。
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こんにちは。
昨年のWSの好評を受け、
今年もリクエストのお声があり、
また企画いたしました。
『味噌づくりワークショップ』
<概要>
大豆は、青大豆。
ずっと千葉の地で作られてきた大豆です。
絶やさないよう農家さんに託し、貴重な無農薬の大豆。
麹も、麹屋さんにおねがいしたもの。
大地を守り未来につなげるための活動です。
自然界からの恩恵。
そして家族へ・・・。
味噌づくりって小さな自然界とのふれあいなのです。
同じ材料でも、それぞれの味になります。
不思議です。
今回、3キロの味噌を作ります。
日時:2月10日(土) 10:00〜12:00
指導:喜屋武小夜子さん
会場:gallery ten
会費:5500円
持参品:エプロン、3キロの味噌が入る容器、布巾
お申込みは、以下の要領でメール(omodan@kfa.biglobe.ne.jp)にてご連絡ください。
?お名前(複数でご予約の場合は全員のお名前)
?人数
?代表者の方の携帯電話番号
?ご来店手段(ex. 車、電車など)
今回、定員を設けておりませんが、
たくさんのご応募があった場合は、受付を締め切ることもあります。
一応、受付の期限は2月2日とします。
昨年のWSの模様はコチラ→☆
本日よりご予約をお受けします。
ぜひご参加くださいませ。
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こんにちは。
寒いです。
寒いとは言え、暖冬で、
早くも花粉が飛び始めているとのこと(汗)。
ここ最近は、インフルエンザが少し落ち着いて
コロナが再燃しているそうです。
体調管理には十分お気をつけくださいね。
毎年1月恒例
『生きとし生けるもの』展
2024年1月5日(金)〜14日(日)
12:00〜16:00
一年のスタートにふさわしい
活力に満ちた生き物いろいろを展開いたします。
家原利明さん(愛知)
色鉛筆で彩られた生き生きとした動物たちに胸が熱くなります。
北尾正治・マキさん(石川)
九谷カラーの小さくて可愛らしくて優しい絵付けに癒されます。
戸出雅彦さん(石川)
戸出さんのポップな龍の小碗で新年を祝いましょう。
ラファエルナバスさん(愛知)
毎年楽しみなラファワールドの干支の陶オブジェにホッコリ。
beanxious(京都)
フロッキープリントのユニークな生き物を冬も着ましょう。
gallery tenオリジナルのパーカーも登場。
N's work(奈良)
愛おしさ満点のモコモコフエルトの動物たちに笑みがこぼれます。
※今展について、以下についてご承知おきください。
◎ラファエルナバスさんが先月の体調不良で制作が遅れ、初日に作品が並ぶことが難しくなりました。
納期に関しては、わかり次第、ブログでお伝えいたします。
◎北尾正治・マキさんからの納品が年明け予定でしたが、今回の震災で破損し展開できなくなってしまいました。
→今ある制作途中のものを仕上げて13日(土)着で少しだけ作品が届きます!
◎N's workさんの作品は、完売いたしました。
まずは、おしらせです。
元日にあった震災で大きな被害を受けられた北尾正治・マキさんからご連絡があり、
今、手元にある制作途中のものを仕上げて、明後日にこちらに少しだけ作品が届きます。
届き次第、作品のラインナップをこのブログでお伝えいたします。
どうぞお楽しみに!
今日は、ラファエルナバスさんのカレンダーをご紹介します。
こちらは12月に届いたもので、
引き続き展示販売しております。
ラファさんは隔年でカレンダーを制作されています。
毎回、ラファワールド全開の楽しいカレンダーが登場するわけですが、
ご覧のとおり、数字があるものの、カレンダーとしての機能はほぼありません(苦笑)。
てか、もはや何年の何月のカレンダーなのかすらわかりません(笑)。
だから何だと言うのですか!
ラファカレンダーはアートなのです。
A2サイズの大きなポスター、
そのまま壁につけても、額装して掛けても、
気分でお楽しみくださいませ♪
本日より販売いたします。
今月ご来店が叶わない方には、
通販やお取り置きも承ります。
4800yen(6シートのセット)
ラファさんの干支のオブジェは、
おそらく今月末に入る予定です。
2月の会期で展開できるかと思うので、
また改めてご報告いたします。
なお、今後のラファさんの企画展は、
6月の個展と続きます。
どうぞおたのしみに!
テンのトイレの壁にも
ずいぶん前のラファカレンダーあり♪
ただいま、通販の受付をしております。
今回は通販用のページは設けません。
初日のブログや、
日々、ブログでご紹介する作品についてお問い合わせください。
なお、画像に印をつけたものを添付してお尋ねくださると助かります。
(例)
通販をご利用いただく方へのお願い
◎基本的には、メールにてのお問い合わせでお願いいたします。
詳細についてのお問い合わせ等、お電話をいただいても対応いたします。
0475-78-3068
◎仮に同じ作品のお問い合わせがあった場合は、ご購入決定の旨をご連絡いただいたメールの先着順とします。
お問い合わせの時点ではキープしておりませんのでご了承願います。
◎メールの返信は、できれば即、遅くとも12時間以内にいたします。
たまに受信設定で届かないことがありますので、設定の変更、あるいは未着の旨のお電話をいただければ助かります。
◎メールでのお問い合わせは以下の内容をご記入ねがいます。
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ご入金確認次第、発送いたします。
なお、お取り置き後の店頭でのお支払いはクレジットカード(1万円以上)、paypay(1万円以上)等のご利用が可能です。
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今日も佳き一日でありますように・・・。
ではでは。
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こんにちは。
朝晩、冷え込んでいますね。
ボケの花芽が出始めてきました。
自然界の輪廻はすごい。
毎年1月恒例
『生きとし生けるもの』展
2024年1月5日(金)〜14日(日)
12:00〜16:00
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家原利明さん(愛知)
色鉛筆で彩られた生き生きとした動物たちに胸が熱くなります。
戸出雅彦さん(石川)
戸出さんのポップな龍の小碗で新年を祝いましょう。
ラファエルナバスさん(愛知)
毎年楽しみなラファワールドの干支の陶オブジェにホッコリ。
beanxious(京都)
フロッキープリントのユニークな生き物を冬も着ましょう。
gallery tenオリジナルのパーカーも登場。
N's work(奈良)
愛おしさ満点のモコモコフエルトの動物たちに笑みがこぼれます。
※今展について、以下についてご承知おきください。
◎ラファエルナバスさんが先月の体調不良で制作が遅れ、初日に作品が並ぶことが難しくなりました。
納期に関しては、わかり次第、ブログでお伝えいたします。
◎北尾正治・マキさんからの納品が年明け予定でしたが、今回の震災で破損し展開できなくなってしまいました。
◎N's workさんの作品は、完売いたしました。
今日は、ギャラテンオリジナルのパーカーをご紹介します。
”beanxious”さんに依頼してひとつひとつシルクスクリーンでプリントされた作品です。
昨夏に展開したカラフルなドットとフレブルの顔のモチーフが、
秋冬ものとなって再登場!
絵柄はマットなガッツリカラーのラバープリント。
アウターでもポップに楽しみましょう♪
15000yen
黒と紺の2色。
S、M、Lの3サイズ展開。
ダンボールニットと言われる素材で、
3層をつなぎ合わせた生地は保温性と通気性にすぐれ、
軽くてシワになりにくく、ストレッチ性も兼ね備えています。
表面のおだやかな光沢が、ほどよい高級感も演出。
私が20年以上愛用しているこの素材のコムデギャルソンのコート。
冬のコートは重くて肩が凝るのですが、
スポンジで包まれている感じと保温性の高さでとても気に入っています。
今回、この素材のパーカーが見つかったので、
ぜひオリジナルプリントを載せて商品化したかったのです。
・・・で、先月下旬に完成し、
早速、それを着て友人たちと食事に行ったのですが、
保温性が高すぎて暑くて脱いだほど暖かい。
スプリングコート代わりにもなるでしょう。
アゴの下までジップを締め
首元までホールド。
複数接ぎで立体的なフード。
ラグランスリーブなので、
中に着こんでもゆったり。
後ろ身頃の裾が少しカーブして長くなっています。
すっきりポケットもあり。
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(例)
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詳細についてのお問い合わせ等、お電話をいただいても対応いたします。
0475-78-3068
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いろいろなお問い合わせについては、
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来月のDMがあがってきました。
次回は、
高倉工芸さんの箒
×
矢島操さんの陶と版画
どうぞお楽しみに
今日も佳き一日でありますように・・・。
ではでは。
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こんにちは。
今朝は冷えましたね。
店の駐車場脇にポツンと咲いていた黄色いスイセン。
植物にはいつも癒されます。
毎年1月恒例
『生きとし生けるもの』展
2024年1月5日(金)〜14日(日)
12:00〜16:00
一年のスタートにふさわしい
活力に満ちた生き物いろいろを展開いたします。
家原利明さん(愛知)
色鉛筆で彩られた生き生きとした動物たちに胸が熱くなります。
戸出雅彦さん(石川)
戸出さんのポップな龍の小碗で新年を祝いましょう。
ラファエルナバスさん(愛知)
毎年楽しみなラファワールドの干支の陶オブジェにホッコリ。
beanxious(京都)
フロッキープリントのユニークな生き物を冬も着ましょう。
gallery tenオリジナルのパーカーも登場。
N's work(奈良)
愛おしさ満点のモコモコフエルトの動物たちに笑みがこぼれます。
※今展について、以下についてご承知おきください。
◎ラファエルナバスさんが先月の体調不良で制作が遅れ、初日に作品が並ぶことが難しくなりました。
納期に関しては、わかり次第、ブログでお伝えいたします。
◎北尾正治・マキさんからの納品が年明け予定でしたが、今回の震災で破損し展開できなくなってしまいました。
◎N's workさんの作品は、完売いたしました。
今日は、N's workさんの作品について少し。
とは言え、初日に完売して今ある作品がないのですが・・・。
中木歩未さんがつくりだすフエルトの動物たちの
真顔の直立不動スタイルがたまらなく愛おしい。
彼女がものづくりで心がけていることを伺いました。
かわいいような
かわいくないような
どちらかといえば かわいくないと思う人の方が多いような
でもどこか心をとらえてはなさないような
そういうどうぶつたちを作りたい。
作品にお人柄が表れていますね。
まずは初日開店前の画像からどうぞ。
ちょっとリアルで
ちょっとシュールで
ちょっとコミカル。
この可愛らしさにハートをぎゅっとつかまれている人多し。
よーく見ると、ディテールが丁寧に表現されています。
ワタクシ、このでっかいフレブルがほしかったけど、
開店前からお並びの方がたくさんいらしたので断念いたしました(泣)。
以前、私が作っていただいたものと、友人が持っていたキーホルダーをご紹介します。
こちらはウチの息子たち。
特徴とらえられていますね♪
このマントヒヒのキュートさといったら・・・♡
LINEスタンプもいくつか出ていて、
最近、私はこのモフモフスタンプを多用しています!
来秋、次回は2人展として展開する予定です。
どうぞお楽しみに!!!
ただいま、通販の受付をしております。
今回は通販用のページは設けません。
初日のブログや、
日々、ブログでご紹介する作品についてお問い合わせください。
なお、画像に印をつけたものを添付してお尋ねくださると助かります。
(例)
通販をご利用いただく方へのお願い
◎基本的には、メールにてのお問い合わせでお願いいたします。
詳細についてのお問い合わせ等、お電話をいただいても対応いたします。
0475-78-3068
◎仮に同じ作品のお問い合わせがあった場合は、ご購入決定の旨をご連絡いただいたメールの先着順とします。
お問い合わせの時点ではキープしておりませんのでご了承願います。
◎メールの返信は、できれば即、遅くとも12時間以内にいたします。
たまに受信設定で届かないことがありますので、設定の変更、あるいは未着の旨のお電話をいただければ助かります。
◎メールでのお問い合わせは以下の内容をご記入ねがいます。
?ご氏名
?発送先の都道府県名
?携帯電話番号
?お問い合わせ内容
◎通販決定の際は、お支払い方法は、指定の銀行振り込みのみです。
ご入金確認次第、発送いたします。
なお、お取り置き後の店頭でのお支払いはクレジットカード(1万円以上)、paypay(1万円以上)等のご利用が可能です。
◎不良品でない限り基本的に返品を承りかねます。
じっくりご検討の上、お買い上げ願います。
いろいろなお問い合わせについては、
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メール(omodan@kfa.biglobe.ne.jp)にてご連絡ねがいます。
さて、昨日は、ロサンゼルスから帰国中のMちゃんが来て、
コロナ禍前の秋、彼女のお家に泊めてもらったメンバーで集まりました。
テンの営業の4時間、
仕事しながら、久しぶりにおしゃべり。
”Cafe Rythm"の伊藤さんにデラックス弁当を作っていただきました。
いつも綺麗で美味しいお料理、ありがとうございます。
今秋、このメンバーで香港行き決定♪
それを楽しみに仕事がんばろう!
・・・で、そのメンバーの荒井恵子さん、
来月から千葉市美術館の”つくりかけラボ”で展示やイベントやワークショップを展開します。
どうぞお楽しみに!
今日も佳き一日でありますように・・・。
ではでは。
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こんにちは。
快晴の成人の日。
新成人のみなさん、
おめでとうございます。
明るい未来に向け、突っ走ってください。
コブシの花芽がついてきました♪
毎年1月恒例
『生きとし生けるもの』展
2024年1月5日(金)〜14日(日)
12:00〜16:00
一年のスタートにふさわしい
活力に満ちた生き物いろいろを展開いたします。
家原利明さん(愛知)
色鉛筆で彩られた生き生きとした動物たちに胸が熱くなります。
戸出雅彦さん(石川)
戸出さんのポップな龍の小碗で新年を祝いましょう。
ラファエルナバスさん(愛知)
毎年楽しみなラファワールドの干支の陶オブジェにホッコリ。
beanxious(京都)
フロッキープリントのユニークな生き物を冬も着ましょう。
gallery tenオリジナルのパーカーも登場。
N's work(奈良)
愛おしさ満点のモコモコフエルトの動物たちに笑みがこぼれます。
※今展について、以下についてご承知おきください。
◎ラファエルナバスさんが先月の体調不良で制作が遅れ、初日に作品が並ぶことが難しくなりました。
納期に関しては、わかり次第、ブログでお伝えいたします。
◎北尾正治・マキさんからの納品が年明け予定でしたが、今回の震災で破損し展開できなくなってしまいました。
◎N's workさんの作品は、完売いたしました。
今日は、beanxiousさんのフロッキープリントのトレーナーやパーカーをご紹介します。
beならではのユニークなプリントの絵柄がモフモフの立体プリントで
さらに魅力が増します。
今展で出ている絵柄のラインナップは以下のとおりです。
9900〜14300yen
beの特徴
フロッキープリントとは・・・。
フロッキー加工とは、植毛加工とも呼ばれ、
下地に接着剤を塗布し短繊維(フロック)を付着させ
ベルベットのような質感を出すプリント加工の一種です。
加工方法は、大きく分けて、
転写フロッキーと電着フロッキーの2つがあります。
現在主流の転写フロッキーは加工が容易な分、
風合いが固く堅牢度も低い。
それに対し、職人の高い技術と時間を要する電着フロッキーは、
柔らかい風合いと立体感が特徴で、様々な表現が可能になります。
<加工の流れ>
生地に特殊配合した接着剤をシルクスクリーンで刷る。
桶に入れた短繊維を接着剤へ振りかける。
この時、桶に高圧電流を流し静電気を発生させ
短繊維は糊に垂直に植え付けられていく。
植毛された生地は干して乾燥させる。
丸2日ほど陰干しし、接着剤を十分に固める。
接着剤以外の部分に付着した余分な短繊維を除去する。
高温の熱風をかけて接着剤を生地に定着させる。
ただいま、通販の受付をしております。
今回は通販用のページは設けません。
初日のブログや、
日々、ブログでご紹介する作品についてお問い合わせください。
なお、画像に印をつけたものを添付してお尋ねくださると助かります。
(例)
通販をご利用いただく方へのお願い
◎基本的には、メールにてのお問い合わせでお願いいたします。
詳細についてのお問い合わせ等、お電話をいただいても対応いたします。
0475-78-3068
◎仮に同じ作品のお問い合わせがあった場合は、ご購入決定の旨をご連絡いただいたメールの先着順とします。
お問い合わせの時点ではキープしておりませんのでご了承願います。
◎メールの返信は、できれば即、遅くとも12時間以内にいたします。
たまに受信設定で届かないことがありますので、設定の変更、あるいは未着の旨のお電話をいただければ助かります。
◎メールでのお問い合わせは以下の内容をご記入ねがいます。
?ご氏名
?発送先の都道府県名
?携帯電話番号
?お問い合わせ内容
◎通販決定の際は、お支払い方法は、指定の銀行振り込みのみです。
ご入金確認次第、発送いたします。
なお、お取り置き後の店頭でのお支払いはクレジットカード(1万円以上)、paypay(1万円以上)等のご利用が可能です。
◎不良品でない限り基本的に返品を承りかねます。
じっくりご検討の上、お買い上げ願います。
いろいろなお問い合わせについては、
InstagramのDMではなく、
メール(omodan@kfa.biglobe.ne.jp)にてご連絡ねがいます。
今日も佳き一日でありますように・・・。
ではでは。
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こんにちは。
連休中日。
雲間から日がさしてきました。
”フルリール”さんのチューリップ。
昨日の春のような暖かさにぴったり♪
毎年1月恒例
『生きとし生けるもの』展
2024年1月5日(金)〜14日(日)
12:00〜16:00
一年のスタートにふさわしい
活力に満ちた生き物いろいろを展開いたします。
家原利明さん(愛知)
色鉛筆で彩られた生き生きとした動物たちに胸が熱くなります。
戸出雅彦さん(石川)
戸出さんのポップな龍の小碗で新年を祝いましょう。
ラファエルナバスさん(愛知)
毎年楽しみなラファワールドの干支の陶オブジェにホッコリ。
beanxious(京都)
フロッキープリントのユニークな生き物を冬も着ましょう。
gallery tenオリジナルのパーカーも登場。
N's work(奈良)
愛おしさ満点のモコモコフエルトの動物たちに笑みがこぼれます。
※今展について、以下についてご承知おきください。
◎ラファエルナバスさんが先月の体調不良で制作が遅れ、初日に作品が並ぶことが難しくなりました。
納期に関しては、わかり次第、ブログでお伝えいたします。
◎北尾正治・マキさんからの納品が年明け予定でしたが、今回の震災で破損し展開できなくなってしまいました。
◎N's workさんの作品は、完売いたしました。
今日は、戸出雅彦さんの干支のそばちょこをご紹介いたします。
一昨年から干支の器を戸出さんに作っていただいています。
今年の干支の龍。
細やかに描きこまれた高度な技術の絵ですが、
どこかコミカルな龍にホッコリします。
金彩が施されたものとシンプルなものの2種。
11000yen
6600yen
私のコレクション。
十二支コンプリートをめざします!
先日の震災で、金沢の戸出さんのお宅やアトリエも大変だったようですが、
戸出さん、ご家族、珠洲のご親戚はご無事とのこと。
まだまだ余震が続いているので、ひきつづき気をつけてお過ごしいただきたいです。
本日より、通販の受付を開始いたします。
今回は通販用のページは設けません。
初日のブログや、
日々、ブログでご紹介する作品についてお問い合わせください。
なお、画像に印をつけたものを添付してお尋ねくださると助かります。
(例)
通販をご利用いただく方へのお願い
◎基本的には、メールにてのお問い合わせでお願いいたします。
詳細についてのお問い合わせ等、お電話をいただいても対応いたします。
0475-78-3068
◎仮に同じ作品のお問い合わせがあった場合は、ご購入決定の旨をご連絡いただいたメールの先着順とします。
お問い合わせの時点ではキープしておりませんのでご了承願います。
◎メールの返信は、できれば即、遅くとも12時間以内にいたします。
たまに受信設定で届かないことがありますので、設定の変更、あるいは未着の旨のお電話をいただければ助かります。
◎メールでのお問い合わせは以下の内容をご記入ねがいます。
?ご氏名
?発送先の都道府県名
?携帯電話番号
?お問い合わせ内容
◎通販決定の際は、お支払い方法は、指定の銀行振り込みのみです。
ご入金確認次第、発送いたします。
なお、お取り置き後の店頭でのお支払いはクレジットカード(1万円以上)、paypay(1万円以上)等のご利用が可能です。
◎不良品でない限り基本的に返品を承りかねます。
じっくりご検討の上、お買い上げ願います。
いろいろなお問い合わせについては、
InstagramのDMではなく、
メール(omodan@kfa.biglobe.ne.jp)にてご連絡ねがいます。
さて、昨夜は”OSK(オッサンの会)”のメンバー9人で新年会。
”鶏晶”さんへ、みんなで電車で行きました。
お酒の持ち込み可にて、MさんNさんセレクトのものを数本。
出てくるお料理もおいしく、
飲む食べるしゃべる・・・で、いつのまにか酔っぱらってしまい、
今朝眼が覚めたら
後半の記憶が飛んでいて冷や汗が出ました。
一応幹事の私がお金の計算などをしなければならないところを、
きっと誰かがやってくれたのでしょう。
てか、私、ちゃんとお金払ったのか?
迷惑かけてなければよいのですが・・・(汗)。
なぜか食べた記憶がなくても写真だけは撮っていた(苦笑)。
今日も佳き一日でありますように・・・。
ではでは。
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こんにちは。
今朝、なんとなく裏庭に行ってみたら、
マサキの実が赤くはじけているのを見つけました。
なんともかわいらしい♡
毎年1月恒例
『生きとし生けるもの』展
2024年1月5日(金)〜14日(日)
12:00〜16:00
一年のスタートにふさわしい
活力に満ちた生き物いろいろを展開いたします。
家原利明さん(愛知)
色鉛筆で彩られた生き生きとした動物たちに胸が熱くなります。
戸出雅彦さん(石川)
戸出さんのポップな龍の小碗で新年を祝いましょう。
ラファエルナバスさん(愛知)
毎年楽しみなラファワールドの干支の陶オブジェにホッコリ。
beanxious(京都)
フロッキープリントのユニークな生き物を冬も着ましょう。
gallery tenオリジナルのパーカーも登場。
N's work(奈良)
愛おしさ満点のモコモコフエルトの動物たちに笑みがこぼれます。
※今展について、以下についてご承知おきください。
◎ラファエルナバスさんが先月の体調不良で制作が遅れ、初日に作品が並ぶことが難しくなりました。
納期に関しては、わかり次第、ブログでお伝えいたします。
◎北尾正治・マキさんからの納品が年明け予定でしたが、今回の震災で破損し展開できなくなってしまいました。
◎N's workさんの作品は、完売いたしました。
◎3日め以降、通販の受付をします。
今年初の企画展の初日・昨日は、
多くの方においでいただき、にぎやかな一日でした。
名古屋から日帰りでいらしたご家族が整理券1番で、
ご希望の作品をゲットされて嬉しいやら恐縮するやら・・・。
後で聞いて知ったのですが、朝7時に到着しお車の中でお待ちだった方もいらしたとか。
感謝と戸惑いで複雑な気持ちでしたが、
みなさんのうれしそうなお顔が見られてよかったです。
ありがとうございました。
今日は、家原利明さんの絵をご紹介します。
家原さんとは長いお付き合い。
今展で3回めの企画です。
家原さんの絵は、色鉛筆で描かれています。
”カリスマカラー”という、いかにもすごい(!)感じのアメリカ製の色鉛筆です。
家原さん自ら、シナベニヤを切り、パネルを組んで、
木の表面に直接色鉛筆で絵を描いて、
最後にニスを塗って仕上げたもの。
筆圧が強いため、
よく見ると表面がでこぼこしているのがわかります。
家原さんは、絵具や筆も好きだけれど、
筆に比べて直接力が伝わる鉛筆で、
彫刻のようにガリガリカタチを刻んでいくのが好きとのこと。
絵が完成したら、それらにピッタリの箱づくりまで家原さん作です。
ぶっ飛んだ楽しさの色遣いは、
観るだけでゲンキがわいてきますね♪
10000〜30000yen
テンのトイレの壁には家原さんの作品が2点あります。
自宅でギャラリーをやっていた2010年、
当時の愛犬・フルをギャラリー会期の朝、
ペットホテルに預けに行く時のフルと私の後ろ姿を描いた絵が出てきました。
懐かしい・・・。
額装して家に飾ろう♪
昨日も、”Cafe Ryhthm”の伊藤さんにランチボックスを作っていただきました。
今日も佳き一日でありますように・・・。
ではでは。
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こんにちは。
2024年最初の営業日。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
毎年1月恒例
『生きとし生けるもの』展
2024年1月5日(金)〜14日(日)
12:00〜16:00
一年のスタートにふさわしい
活力に満ちた生き物いろいろを展開いたします。
家原利明さん(愛知)
色鉛筆で彩られた生き生きとした動物たちに胸が熱くなります。
戸出雅彦さん(石川)
戸出さんのポップな龍の小碗で新年を祝いましょう。
ラファエルナバスさん(愛知)
毎年楽しみなラファワールドの干支の陶オブジェにホッコリ。
beanxious(京都)
フロッキープリントのユニークな生き物を冬も着ましょう。
gallery tenオリジナルのパーカーも登場。
N's work(奈良)
愛おしさ満点のモコモコフエルトの動物たちに笑みがこぼれます。
※今展について、以下についてご承知おきください。
◎ラファエルナバスさんが先月の体調不良で制作が遅れ、初日に作品が並ぶことが難しくなりました。
納期に関しては、わかり次第、ブログでお伝えいたします。
◎北尾正治・マキさんからの納品が年明け予定でしたが、今回の震災で破損し展開できなくなってしまいました。
◎N's workさんの作品は、お一人1点までお買いいただけます。
◎初日の本日については、予約制をとりません。
11時から整理券を配布します。
◎3日め以降、通販の受付をします。
今日は、初日のため、
全体の様子をザっとお伝えいたします。
みなさまのご来店をお待ちしております。
ではでは。
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おはようございます。
新年2024年がスタートしました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
北陸で大きな震災が起きてしまいました。
いまだ余震が続き、不安な時間をお過ごしの方も多いことと思います。
心よりお見舞い申し上げます。
お世話になっている作家さん、友人、
また父が石川出身で親戚もたくさんおり、
心配ではあるのですが、
直後にいろいろ連絡するのは迷惑なので控えています。
ストレスや緊張で免疫力が落ちてしまうので、
できるだけ食事と睡眠を確保して体調を整えていただきたいです。
明後日から今年最初の企画を展開します。
毎年1月恒例
『生きとし生けるもの』展
2024年1月5日(金)〜14日(日)
12:00〜16:00
一年のスタートにふさわしい
活力に満ちた生き物いろいろを展開いたします。
家原利明さん(愛知)
色鉛筆で彩られた生き生きとした動物たちに胸が熱くなります。
戸出雅彦さん(石川)
戸出さんのポップな龍の小碗で新年を祝いましょう。
ラファエルナバスさん(愛知)
毎年楽しみなラファワールドの干支の陶オブジェにホッコリ。
beanxious(京都)
フロッキープリントのユニークな生き物を冬も着ましょう。
gallery tenオリジナルのパーカーも登場。
N's work(奈良)
愛おしさ満点のモコモコフエルトの動物たちに笑みがこぼれます。
※今展について、以下についてご承知おきください。
◎ラファエルナバスさんが先月の体調不良で制作が遅れ、初日に作品が並ぶことが難しくなりました。
納期に関しては、わかり次第、ブログでお伝えいたします。
◎北尾正治・マキさんからの納品が年明け予定でしたが、今回の震災で破損し展開できなくなってしまいました。
◎N's workさんの作品は、お一人1点までお買いいただけます。
◎5日(金)の初日については、予約制をとりません。
当日の状況によって、整理券を配布したり、入店をお待ちいただくこともあります。
◎3日め以降、通販の受付をします。
元日の午後、
家族3人+2匹で”マザー牧場”へ。
暖かいお正月、快晴の夕陽に富士山がくっきりと美しく見えました。
今年の干支・ドラゴンのスカジャン♪
5日、みなさまのご来店をお待ちしております。
ではでは。
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こんにちは。
早くも大晦日。
この一年も、
多くのみなさまにお世話になり、
多くのみなさまから小さな幸せの数々をいただきました。
ありがとうございます!
来たる2024年も
どうぞよろしくお願いいたします。
みなさまにとっても佳き一年でありますようお祈り申し上げます。
休日のいろいろの記録です。
15日(金)
午前中の飛行機で大阪へ。
まずは実家に荷物を置いて、
母と出かける。
お昼ご飯にお寿司を食べ、電車に乗る。
2年ほど前に母と行った近場の温泉。
ひなびたレトロな宿”石道温泉”。
こちらで食べた地鶏のすき焼きが
戦時中に母が疎開先で食べた鶏の味がすると喜んでいたのを思い出し、
前日に予約を入れた。
間際すぎて地鶏の仕入れができないと言われ、カニちりに変更。
1泊の間に3回、お湯に浸かりまったり過ごしました。
16日(土)
朝食後、また温泉に入り、チェックアウト。
池田駅から歩いて10分。
”逸翁美術館”へ。
小林一三さんの功績、審美眼に触れ、
結構長い時間、じっくりと鑑賞。
ちょうど小林さんのコレクションの茶道具の展示で、
「詫びているばかりが茶の湯じゃない」
見立てや個性ある道具や屈託のない意匠の茶器に魅せられました。
実家に帰るとよく行くお蕎麦”のあみ”さん。
いつ来ても美味しい。
午後帰宅し、ちょっと昼寝をしてから、
弟夫婦と晩ごはんに行き、
その足で私だけ万博公園に向かう。
太陽の塔のイルミネーションが見られると知り、
風がビュービュー吹く中、楽しみました。
前から気になっていた観覧車。
一人で乗るのは人生初だけど、
あの高さから太陽の塔を見てみる。
帰りに高校の同級生Cちゃんのお店”コンテンタ”に寄り、
一杯だけ飲む。
18日(月)
朝イチ、電車で大津まで行き、
レンタカーを借りて比叡へ向かう。
2月の企画展でお世話になる矢島操さんのアトリエへ。
いろいろ話をしました。
2月はやきものだけではなく、ミサオさんの版画作品も展開します。
お楽しみに!
車で20分ほど走り、石山寺をお詣りする。
紫式部が『源氏物語』を起筆したという由緒あるこの場所で平安時代に想いをはせる。
座主(住職?)が30代の女性とのことです。
お昼ご飯は”新月”さんにて。
千葉の近所の友人Sさんの学生時代の同級生Tさんがこちらの女将さんとのことで、
今回、予約を取ってもらい伺いました。
個室で女将さんの温かいおもてなしを受けながら、お料理をいただきました。
いろいろお話をしていて
女将さんの叔母様が東京でギャラリーを主宰されていると伺う。
なんと、私も何度か通販でお世話になった”トライギャラリー”のオーナーさんでした。
オーナーご主人ときくちちきさんの絵本が出版されたということで、
そのご本もいただきました。
すごいご縁だなぁと感激し、トライの大池さんにもメッセージしたのでした。
すでに3時。
どこに行こうか迷ったが、
前から興味のあった”ラ・コリーナ”に決定。
焼きたてのバウムクーヘンを
カフェでいただく。
八幡堀にも行ってみたかったがタイムオーバー。
大きな琵琶湖畔を眺めて大津に戻りレンタカー返却。
この前観た”翔んで埼玉”でいっぱい出てきた”とびたくん”♪
大津から梅田まで電車で戻り、
晩ごはんは大好物の”やまもと”のネギ焼。
40分ほど並んで待つ。
梅田より十三の本店の方が美味しい気がする。
19日(火)
伊丹から羽田に戻る。
リムジンバスが来るまで牛タンを食べて待つ。
21日(木)
車の6ヶ月点検でディーラーに行く。
車を預けて、徒歩数分の”ビンディ”でひとりランチ。
夕方、”首”を観る。
買い物をして帰宅。
22日(金)
通販の梱包があり、店に寄り、
”おゝ葉”さんでお蕎麦を食べる。
15日から始まっていた”芝原人形”の縁起物展へ。
作家の千葉惣次さん・真理子さんとしばしおしゃべり。
千葉さんのコレクションのこの虎の絵にロックオン。
この後、長柄の”六地蔵窯”へ。
安田裕康さんの新たな渾身の作品を観ました。
23日(土)
午前中、アニ☆オトをドッグランでひとっ走りさせ
シャンプーに預ける。
夜は、毎月恒例の”はなう”さんでのワイン会へ。
今回は、テンのカルチャー・書の会のみなさんとの忘年会も合流でにぎやかに。
(泡)『キュヴェ・キラク・クレマン・ダルザス』
テール・デトワール(仏・アルザス)
(ピノ・オーセロワ、ピノ・ブラン、リースリング、シャルドネ)
(白)『ガヴィ・デル・コムーネ・ディ・ガヴィ 2022』
ヴィッラ・スパリーナ(伊・ピエモンテ州)
(コルテーゼ 100%)
(白)『シャトー・ラ・ガルド ブラン 2013』
シャトー・ラ・ガルド(仏・ボルドー ペサック・レオニャン)
(ソーヴィニヨンブラン 100%)
(赤)『オルネライア・ヌーヴェ 2007』
テヌータ・デル・オルネライア(伊・トスカーナ州)
(メルロー 50%、カベルネソーヴィニヨン 35%、カベルネフラン 15%、プティヴェルド 5%)
(赤)『オルネライア 2007』
テヌータ・デル・オルネライア(伊・トスカーナ州)
(カベルネソーヴィニヨン 60%、メルロー、プティヴェルド、カベルネフラン)
『穴子とゴボウのミルフィーユ仕立て』
『カリフラワーのヴェルッタータ』
『ランバシッチ』
『イカスミのタリオリーニ スルメイカとチーマディラーパ・カラスミのオリーブソース』
『カルボナーデ』
『クラシックパンナコッタと苺のマリネ』
『黒ゴマのジェラート』
Kさんの差し入れ
”入舟”さんのシュトーレン
28日(木)
午前中所用をすませ
”caripuco”さんでランチ。
翌日また食べたくなる美味しさでした♪
無性に編み物がしたくなり、
失敗したり飽きたりしても惜しくないよう
100均で毛糸と編み針を買って帰る。
たぶん編み針は家に何本もあるはずだが、
探しているうちに編み物熱が冷めてしまうかもしれないので、また針も買う(苦笑)。
帰宅してすぐに編むこと1時間。
試作を作ってみたが、サイズが大きすぎて全部ほどく(汗)。
すぐさまもう一つ作ってみるが、若干小さい(汗)。
夫に「ちゃんと測れば?」と言われる(苦笑)。
30日(金)
この日は待ちに待った娘と行くお笑いライブ『DAIBAKUSYOW』。
9時〜21時半まで中休みはあったものの、
ずーっと錚々たる吉本芸人さんたちの芸に笑いまくった。
朝7時半に家を出て、帰宅したのは日付が変わるちょっと前。
徒歩で帰るのも考えたが、りんかい線の駅まで猛ダッシュしてゼロエナジー。
自宅の最寄駅のタクシー乗り場で45分ほど待った(汗)。
どうぞよいお年をお迎えくださいませ。
ではでは。
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こんばんは。
ワイン頒布会、
毎月始めにご紹介しておりますが、
年末年始に飲めるよう、
来月の頒布会を早めにご案内します。
今回は直送便。
今月26日11時までのご注文まで年内出荷が可能です。
なお、年末年始は繁忙期のため、お届けが遅れる場合がありますのでご了承ください。
26日11時〜1月7日の間でのご注文は、1月8日以降の出荷になります。
毎月恒例、ワイン頒布会のおしらせです。
ワイン専門店・”森川商店”の店主・森川雅之さんによって
産地、ワイナリー、ブドウの品種、季節のおすすめ、など
何かしらの切り口でセレクトしていただいたワインのセットを月イチで提供。
頒布会とはいえ、毎月の購入だけではなく、単発の購入もできます。
セットでなく、単品での購入も可。
もちろん、セットだと リーズナブルでお得です!
<概要>
会費:7000〜12000円(税込)
ワイン:月のテーマによって4〜10本
頒布日:毎月5日〜
入手法:予約の上、?店頭受け取り?通販?テンでの受け取り→今回は直送便にて!
限定数:その時の在庫次第
予約:森川商店 tel:043-291-0052
さて、第36回の今回のテーマは
頒布会で一番人気のセット第4弾。
『輸入元直送のイタリアワイン12本セット』
今回は、イタリア・ファンティーニグループ厳選の12本セットです。
今年のお正月にも好評でした。
赤 7本、白 5本 20,790円→15,950円(税込)
※今回限定のお得な送料
・本州・四国は0円、北海道・九州・は880円(2セット以上は送料無料)
※決済方法
・商品ご到着後、ご都合のよい時に店頭(森川商店)でお支払いください。
(今回に限り、年明け1月中のお支払いでもOK)
・遠方のお客様は、銀行振込でお願いいたします。
・詳細は、森川商店にお問い合わせください。
(赤)『ファンティーニ モンテプルチャーノ ダブルッツォ』(最新ヴィンテージ)
イタリア・アブルッツォ(ファルネーゼ)
(モンテプルチャーノ 100%)
輸入元参考価格 1,595円
畑は、南部のキエティのオルトーナ、サン サルヴォとポッルトリにあります。
砂質土壌です。
一部、北部の葡萄も使用しています。
手摘みで収穫します。
注意深く除梗、破砕します。
発酵前に5度で4日間マセラシオンします。
発酵と醸しは、27度で15日間行います。
モンテプルチャーノは種にタンニンが多く含まれているので、発酵2日目に専用の粗めのフィルターを通し、種を取り除きます。
ファンティーニらしさが、この工程にも表れています。
エッジまでしっかりと色素のある深く濃い紫色。
煮詰めたジャムやバルサミコ ドルチェ、少し野性的なベリーフルーツの香りがあります。
色合いや香りとは対照的に柔らかい仄かな甘さのある果実味。
タンニンも十分ありますが、果実味がうまくカバーし、丸みを帯びた味わいです。
(赤)『ファンティーニ サンジョヴェーゼ テッレ ディ キエティ』(最新ヴィンテージ)
イタリア・アブルッツォ(ファルネーゼ)
(サンジョベーゼ 100%)
輸入元参考価格 1,650円
サンジョヴェーゼは、イタリアで最も広く栽培され、特に中央イタリアで多彩なワインを生み出す葡萄品種です。
畑は、キエティのオルトーナ、サン サルヴォ等にあります。
100%除梗します。
最初の4日間は5度でコールド マセレーション。
その後、温度を上げ、27度に温度管理しながら8日間、天然酵母で発酵させます。
熟成は最初の1ヶ月はバリックの新樽に入れ、ワインに複雑さが出るようにします。
その後、2ヶ月ステンレスタンクで熟成させます。
濃いガーネット、甘く新鮮な赤い果実やブラックオリーブの香り、タップリの果実味とボリュームがあります。
この価格帯のワインとはとても思えません。
スタンダードクラスではありますが、品質に満足しなければ生産しません。
(赤)『ファンティーニ プリミティーヴォ』(最新ヴィンテージ)
イタリア・プーリア(ファルネーゼ)
(プリミティーヴォ 100%)
輸入元参考価格 1,650円
プーリア州の北部の葡萄を使用しています。
プリミティーヴォは、プーリアを中心に栽培される葡萄品種で、深い色、スパイシーな味わい、高いアルコールが特徴です。
品種の名前は、「最初の、一番目の」の意味で、比較的早く熟することによります。
クロアチア原産で、それが2000年以上前にプーリア州に輸入され、プリミティーヴォと呼ばれるようになったと言われます。
また、カリフォルニアのジンファンデルと同一品種と考えられています。
100%除梗します。
濃い紫の混じった赤色、ブラックベリーを思わせる風味を持った強いワインです。
ボリューム感のある果実味が印象的です。
(赤)『ロッソ トスカーナ NV』
イタリア・トスカーナ(テヌーテ ロセッティ)
(サンジョヴェーゼ、メルロ)
輸入元参考価格 1,540円
一般にロッソ トスカーナはタンニンが青っぽく、酸が強いものが多いのですが、
このワインは1週間程収穫時期を遅らせ、葡萄をしっかり成熟させることで、果実味の集約したワインにしています。
除梗、破砕した後、果皮と共にステンレスタンクで、1〜2週間発酵させます。
輝きのあるルビーレッド、赤のフルーツや野生のベリーを思わせるフレッシュなアロマが広がります。
フレッシュな口当たりで程よいボディがあり、スムーズなタンニンが心地良く感じられます。
ヴィンテージ表示はしていません。
(赤)『ザブ ネーロ ダーヴォラ』(最新ヴィンテージ)
イタリア・シチリア(ヴィニエティ ザブ)
(ネーロ ダーヴォラ 100%)
輸入元参考価格 1,430円
若い樹齢の葡萄を使って、フルーティで飲みやすいスタイルを目指しています。
発酵、熟成はステンレスタンクで行います。
温度管理をしながら発酵させ、10〜12日間マセラシオンさせます。
えぐみのあるタンニンを避けるために、柔らかくプレスします。
樹齢が若いので、タンニンが柔らかくなるように軽くルモンタージュします。
マロラクティック発酵をコンクリートタンクで行うことで、スムーズさが出ます。
明るめの赤紫色。
最初は少し閉じた控えめな印象ですが、グラスを回すと果実のアロマ、特にダークチェリーの香りが立ち上がります。
桑の実のような、かなり凝縮したベリーの野生的な香り。
凝縮感を感じるどっしりとした塊のような果実味。
ほのかな甘さはあるものの、フレッシュな酸のおかげで非常に切れ味が良く、爽やかな印象です。
タンニンも程よく、価格を越えた充分な飲み応えです。
(赤)『アリア―ニコ デル ヴルトゥーレ ピポリ』(最新ヴィンテージ)
イタリア・バジリカータ(ヴィニエティ デル ヴルトゥーレ)
(アリア―ニコ 100%)
輸入元参考価格 1,980円
栽培地域は、バジリカータの西側に位置するポテンツァ県のアチェレンツァ、バリレ、マスキートです。
畑で選別しながら収穫します。
柔らかく除梗、破砕します。
発酵前に醸しを、4〜5度で5日間行います。
水平式発酵タンクに入れ、22〜24度で発酵させます。
酵母は天然酵母です。
フレッシュさを残し、飲みやすくするため、マセラシオンを短くします。
大樽に移し、マロラクティック発酵。
60%をステンレスタンク、40%をバリック(新樽でない)で10ヶ月熟成し、さらに3ヶ月瓶で寝かせます。
スミレ色がかった、濃縮した赤色。サクランボやマラスカチェリーの強い香り、スパイスやバニラの香りもあります。
しっかりとした骨格、長い余韻、バルサムの風味、熟したタンニン。
長い余韻があります。
濃厚で、パワフルですが、飲みやすさがあります。
(赤)『イ ムーリ ネグロアマーロ』(最新ヴィンテージ)
イタリア・プーリア(ヴィニエティ デル サレント)
(アリア―ニコ 100%)
輸入元参考価格 1,760円
スタンダードラインの名称であるムーリは、畑を区切り、樹を風から守るために地表の石で作る石壁を指します。
また、その壁の隙間にヤモリが巣を作ることから、ラベルにデザインしています。
収穫量を制限して質を高めた葡萄を収穫し、除梗して柔らかく破砕します。
温度を10度に保ち、10〜12日間、定期的にルモンタージュしながら醸しをします。
20度に温度管理して発酵させます。
8〜10日間マセラシオン、ステンレスタンクに移し、マロラクティック発酵。
4〜5ヶ月樽熟成させ、ブレンドして瓶詰めします。
樽は2回使用樽で、ヴィンテージによってフレンチオーク、アメリカンオークを使い分けます。
ネグロアマーロはタンニンがしっかりしているため、樽熟成させ柔らかくします。
紫がかったルビーレッド。
カシスやブラックベリーなど黒い皮の果実の強い香りが広がります。
しっかりとしたタンニンがありますが、口当たりはベルベットのようにしなやかでとてもバランスがとれています。
豊かな風味は長い余韻まで続きます。
(白)『ファンティーニ トレッビアーノ ダブルッツォ』(最新ヴィンテージ)
イタリア・アブルッツォ(ファルネーゼ)
(トレッビアーノ 100%)
輸入元参考価格 1,595円
この地方を代表する白ワインです。
キエティ産の葡萄を使っています。
キエティは非常に広範囲であるため、エリアごとで醸造した後、試飲をしてブレンドし、品質を安定させます。
柔らかく除梗、破砕し、圧搾します。
澱を沈めてから、きれいな果汁を、12度で20日間発酵させます。
少し緑がかった透明感のある薄黄色。
柑橘系フルーツの皮、白い花、百合の香り。
きりっとした酸があり、角がなく雑味がないためクリーンな印象です。
夏みかんを食べているような甘酸っぱい果実味がとても爽やかです。
この価格からは信じられないほどの内容のあるワインで、フレッシュさを味わうワインとして是非お勧めします。
(白)『ファンティーニ シャルドネ』(最新ヴィンテージ)
イタリア・アブルッツォ(ファルネーゼ)
(シャルドネ 100%)
輸入元参考価格 1,650円
様々なエリアの畑の葡萄を使用することで、ブレンドの際の選択肢が広がり、ベストなワインを造り上げることが出来ます。
また天候の悪影響を最小限に抑えることも出来ます。
収穫量は、7〜8t/haと低く抑えています。
除梗、破砕し、発酵前に、葡萄のアロマと個性を引き出すため、4度の低温で短時間スキンコンタクトを行います。
スキンコンタクトの時間は出来るだけ短い方が良いと考えています。
柔らかくプレスし、12度で20日間、ステンレスタンクで発酵させます。
その後、良質な澱と共にステンレスタンクで3ヶ月熟成させます。
輝きのある麦わら色。
少しトロピカルフルーツを思わせる果実味、しっかりとしたボディと持続性があります。
(白)『ファンティーニ ピノ グリージョ』(最新ヴィンテージ)
イタリア・シチリア(ファルネーゼ)
(ピノ グリージョ 100%)
輸入元参考価格 1,650円
ひとつの産地にこだわらず、良質のピノ グリージョを選び、ワイン造りをします。
除梗、破砕した後、柔らかくプレスし、12〜14度で発酵させます。
発酵後、澱と一緒に3〜5ヶ月熟成させます。
金色がかった麦わら色、果実やハーブの複雑なアロマが感じられます。
フルーティなピーチやグレープフルーツ、レモンライム、ミネラルのフレイバーがあります。
丸みがあり、心地よい口当たりです。
バランスが良く、長い余韻が感じられます。
スパイシーでありながら、繊細さを持つクリーンな味わいのワインに仕上がっています。
おだやかな酸と適度なボリュームがあり、食事に合わせて飲むのにぴったりです。
(白)『ビアンコ トスカーナ NV』
イタリア・トスカーナ(テヌーテ ロセッティ)
(マルヴァジア、トレッビアーノ、他)
輸入元参考価格 1,540円
除梗、破砕した後、葡萄品種の持つ繊細なアロマを保つために12〜14度に温度管理しながらステンレスタンクで発酵させます。
淡い麦わら色、白い花のアロマの中に、かすかにパイナップルを思わせるトロピカルフルーツの要素も感じられます。
甘い果実のフレイバーを感じるアタック、口当たりはフレッシュな辛口で、程よいボディがあります。
(白)『ザブ グリッロ』(最新ヴィンテージ)
イタリア・シチリア(ヴィニエティ ザブ)
(グリッロ 100%)
輸入元参考価格 1,430円
グリッロは、元々マルサラ用の葡萄でしたが、近年広く知られるようになり、現在ではシチリアを代表する白ワイン品種となりました。
主に共同組合のメンバー(ファンティーニ グループが選んだ優良区画)の葡萄を使用、併せて自家畑のものも使っています。
柔らかくプレスした後、香りを引き出すために低温で発酵させます。
ステンレスタンクで3〜4ヶ月熟成させます。
麦わら色、さわやかな花の香りと一緒に、エキゾチックな果実の香りが感じられます。
フレッシュでありながらとろりとした厚みがあり、後味には心地よいほろ苦さを感じます。
どうぞお楽しみに。
楽しい年末年始をお過ごしくださいませ。
ではでは。
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おはようございます。
暖かい師走ですね。
遅ればせながら、14日に今展が無事に終了しております。
ご来店いただいたみなさま、通販でお買いいただいたみなさま、
掛井さん、三笘さん、リコさん、
ありがとうございました。
一年があっという間に経過しますが、
新年1月の企画展のおしらせです。
毎年1月恒例
『生きとし生けるもの』展
2024年1月5日(金)〜14日(日)
12:00〜16:00
一年のスタートにふさわしい
活力に満ちた生き物いろいろを展開いたします。
家原利明さん(愛知)
色鉛筆で彩られた生き生きとした動物たちに胸が熱くなります。
北尾正治・マキさん(石川)
九谷カラーの小さくて可愛らしくて優しい絵付けに癒されます。
戸出雅彦さん(石川)
戸出さんのポップな龍の小碗で新年を祝いましょう。
ラファエルナバスさん(愛知)
毎年楽しみなラファワールドの干支の陶オブジェにホッコリ。
beanxious(京都)
フロッキープリントのユニークな生き物を冬も着ましょう。
gallery tenオリジナルのパーカーも登場。
N's work(奈良)
愛おしさ満点のモコモコフエルトの動物たちに笑みがこぼれます。
※今展について、以下についてご承知おきください。
◎ラファエルナバスさんが先月の体調不良で制作が遅れ、初日に作品が並ぶことが難しくなりました。
納期に関しては、わかり次第、ブログでお伝えいたします。
◎N's workさんの作品は、お一人1点までお買いいただけます。
◎5日(金)の初日については、予約制をとりません。
当日の状況によって、整理券を配布したり、入店をお待ちいただくこともあります。
寒暖差にお気をつけ、
慌ただしい年末をお過ごしくださいませ。
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こんにちは。
清々しい快晴の木曜。
家の裏側であまり通らないので、
ちょっと見ない間にモミジの葉が全て赤くなり散り始めていました。
それにしても今年は長い間、紅葉を楽しめました。
早くも師走。
今年をしめくくる企画、
掛井五郎さんのブローチ×三笘修さんの陶器を展開いたします。
12月1日(金)〜14日(木)
12:00〜16:00
掛井五郎さん
日本を代表する偉大な彫刻家・掛井五郎さん。
2年前、91歳でご逝去。
自由な精神がほとばしるような膨大なる作品を残されました。
ブロンズ等の彫刻、油彩・水彩・ペン等の絵画、版画、オブジェなどなど、
絶大な魅力を放つ創作は今も輝き続けています。
今回は、掛井作品を身近に感じ、しかも”使う”アートであるブローチを展開します。
掛井作品のエスプリを体感してください。
掛井五郎財団の理事であり、五郎氏のご長男・隆夫さんが1日(金)に在廊されます。
三笘修さん
大分県日田市で作陶する三笘修さん。
テンでは5年ぶり、3回めの企画です。
凛とした佇まいの三笘作品には、
三笘さんの静かで強い精神性と、鋭敏な美意識が宿ります。
シンプルだからこそ作品力がみえてくる。
今回、茶器を中心にいろんな器を展開します。
ぜひ手に取ってご覧くださいませ。
今会期も今日が最終日。
どうぞお見逃しなく!
ただいま、通販を受け付けております。
通販ページを設けました。
・掛井五郎さん→☆
通販をご利用いただく方へのお願い
◎基本的には、メールにてのお問い合わせでお願いいたします。
詳細についてのお問い合わせ等、お電話をいただいても対応いたします。
0475-78-3068
◎仮に同じ作品のお問い合わせがあった場合は、ご購入決定の旨をご連絡いただいたメールの先着順とします。
お問い合わせの時点ではキープしておりませんのでご了承願います。
◎メールの返信は、できれば即、遅くとも12時間以内にいたします。
たまに受信設定で届かないことがありますので、設定の変更、あるいは未着の旨のお電話をいただければ助かります。
◎メールでのお問い合わせは以下の内容をご記入ねがいます。
?ご氏名
?発送先の都道府県名
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◎通販決定の際は、お支払い方法は、指定の銀行振り込みのみです。
ご入金確認次第、発送いたします。
なお、お取り置き後の店頭でのお支払いはクレジットカード(1万円以上)、paypay(1万円以上)等のご利用が可能です。
◎不良品でない限り基本的に返品を承りかねます。
じっくりご検討の上、お買い上げ願います。
いろいろなお問い合わせについては、
InstagramのDMではなく、
メール(omodan@kfa.biglobe.ne.jp)にてご連絡ねがいます。
ウチの息子のアニ☆オト。
オトトは時々、体調が悪くなり、病院に通っているのですが、
暴れん坊のアニモ、珍しくゲンキがない。
昨夜、アニを病院に連れていこうとすると、オトが激しく鳴き叫び留守番できず。
2匹を車に乗せていく。
順番で呼ばれ、診察室に行こうとすると、
アニはスタスタ入っていくが、オトが拒否して入らない。
「あら、オトトちゃんは付き添いですか〜。」と先生に言われるが、
同伴のオトが診察の足をひっぱる(苦笑)。
結局、アニに特におかしいところもなく、
様子をみることになりました(苦笑)。
夫は過保護だと言うが、
ふだん暴れまくっている子が急におとなしくなって心配になった。
あるいは、2歳になったので大人の落ち着きが出たのか・・・。
明日から年明け1月4日までお休みをいただきます。
次の営業は1月5日、
『生きとし生けるもの』展からスタートします。
どうぞお楽しみに!
今日も佳き一日でありますように・・・。
ではでは。
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こんにちは。
先日ご来店のフルリールさんからおもしろい植物をいただきました。
”バンクシャー”の雌花『プリオノート』。
オーストラリア原産。
これは花が終わって実の状態。
山火事が起こった時に焼失するものも多いが、
それを刺激に発芽するのだそう。
動植物って、生態の環境に順応し生き残っていくのだと思うと
自然はすごいなぁと改めて感心します。
種子が飛び散ったあと
早くも師走。
今年をしめくくる企画、
掛井五郎さんのブローチ×三笘修さんの陶器を展開いたします。
12月1日(金)〜14日(木)
12:00〜16:00
掛井五郎さん
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2年前、91歳でご逝去。
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今回は、掛井作品を身近に感じ、しかも”使う”アートであるブローチを展開します。
掛井作品のエスプリを体感してください。
掛井五郎財団の理事であり、五郎氏のご長男・隆夫さんが1日(金)に在廊されます。
三笘修さん
大分県日田市で作陶する三笘修さん。
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凛とした佇まいの三笘作品には、
三笘さんの静かで強い精神性と、鋭敏な美意識が宿ります。
シンプルだからこそ作品力がみえてくる。
今回、茶器を中心にいろんな器を展開します。
ぜひ手に取ってご覧くださいませ。
昨日は、『ボタニカルキャンドルWS』を行いました。
”ricorico candle”の清野優利子さんのご指導により
楽しくステキな自分だけのキャンドルができました。
WS後
伊藤さんのランチボックスをみんなでいただきました。
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さて、明後日から
千葉の郷土人形・"芝原人形"の縁起物展が始まります。
来年の干支や招き猫など、たくさん展示されます。
ご興味のある方は、ぜひお出かけくださいね。
土日なら、
お隣の”as it is"も開館しています♪
今日も佳き一日でありますように・・・。
ではでは。
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おはようございます。
久しぶりの雨。
それでも師走とは思えない暖かさです。
ツワブキの葉に紅葉したドウダンツツジの葉が雨で落ちて
赤×緑のクリスマスカラーだ♪
早くも師走。
今年をしめくくる企画、
掛井五郎さんのブローチ×三笘修さんの陶器を展開いたします。
12月1日(金)〜14日(木)
12:00〜16:00
掛井五郎さん
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2年前、91歳でご逝去。
自由な精神がほとばしるような膨大なる作品を残されました。
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三笘修さん
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三笘さんの静かで強い精神性と、鋭敏な美意識が宿ります。
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ぜひ手に取ってご覧くださいませ。
本日、『ボタニカルキャンドル』WSに
私も参加させてもらうので、早めのブログアップです。
今日は、掛井五郎さんの作品が生まれるアトリエをご紹介いたします。
2年前のテンでの企画展の際に記したブログから抜粋します。
調布のご自宅とアトリエには数回お伺いしたことがあります。
今までに多くの工芸作家さんのアトリエを訪れてきましたが、
掛井さんのアトリエは まさに芸術家然としていて、
どこをどのように見回しても作品も空間も全てがアート。
カラダ全部で掛井ワールドに浸りました。
お宅のエントランスの壁にはカメのオブジェ。
掛井さんは、カメと雲がお好きなのだそうです。
今、展開しているブローチにも、それらのモチーフが使われています。
2年前の9月に小淵沢の作品収蔵庫に伺った時の画像もご紹介します。
入口のところに鎮座する3メートル超えの大きなブロンズ像、
こちらは今春、静岡県立美術館であった『STORIES』展から帰ってきた作品。
作品集のほかにも、いろいろな誌面で特集が組まれています。
テンにおいてありますので、ご興味のある方はご覧くださいね。
銀座の情報誌。
ヴァイオリニストの奥さまについての記述。
気品ある美しい奥様です。
また数年前、発行された”PLEASE”誌には、
掛井さんとコムデギャルソンのコラボのページが組まれています。
ここには、
「掛井五郎さん 息をするように、ものをつくる」とあります。
作品を見ていると、たしかにそうだなぁと腑に落ちます。
以前、アトリエにお邪魔した時にお持ちした手土産。
次にお会いした時、それらの箱が掛井さんの手によってアートになって私のもとへ。
家宝としています♪
ただいま、通販を受け付けております。
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詳細についてのお問い合わせ等、お電話をいただいても対応いたします。
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来月の企画展のDMがあがってきました。
毎年1月恒例の『生きとし生けるもの』展、
どうぞお楽しみに!
今日も佳き一日でありますように・・・。
ではでは。
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こんにちは。
今日はひんやりの曇り空。
でもいつもの12月よりは暖かいですね。
庭でおもしろい実を見つけました。
何の植物だろう・・・。
早くも師走。
今年をしめくくる企画、
掛井五郎さんのブローチ×三笘修さんの陶器を展開いたします。
12月1日(金)〜14日(木)
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掛井五郎さん
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三笘修さん
大分県日田市で作陶する三笘修さん。
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凛とした佇まいの三笘作品には、
三笘さんの静かで強い精神性と、鋭敏な美意識が宿ります。
シンプルだからこそ作品力がみえてくる。
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ぜひ手に取ってご覧くださいませ。
今日は、三笘修さんの器でいろんな料理を盛ったところをご紹介します。
料理を引き立てる美しい器の見え方をお楽しみくださいね。
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さて、昨日は閉店後、大急ぎで映画館へ。
『翔んで埼玉 琵琶湖から愛をこめて』を観に行きました。
これは関西人と一緒に観たいと、
Kさん(兵庫)・Aさん(大阪)・私(大阪)の3人で、
ゲラゲラ笑いながら鑑賞。
映画の後は、土気駅前にある”coesphermit”さんで
おしゃべりしながら遅い晩ごはん。
あー、楽しかった♪
今日も佳き一日でありますように・・・。
ではでは。
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こんにちは。
今日も快晴。
暖かい日曜ですね。
昨日、車のタイヤ交換で、夫が乗っていったので、
店の帰りは珍しく電車とバスで帰宅しました。
家に着いた時の夕焼けがキレイでした。
早くも師走。
今年をしめくくる企画、
掛井五郎さんのブローチ×三笘修さんの陶器を展開いたします。
12月1日(金)〜14日(木)
12:00〜16:00
掛井五郎さん
日本を代表する偉大な彫刻家・掛井五郎さん。
2年前、91歳でご逝去。
自由な精神がほとばしるような膨大なる作品を残されました。
ブロンズ等の彫刻、油彩・水彩・ペン等の絵画、版画、オブジェなどなど、
絶大な魅力を放つ創作は今も輝き続けています。
今回は、掛井作品を身近に感じ、しかも”使う”アートであるブローチを展開します。
掛井作品のエスプリを体感してください。
掛井五郎財団の理事であり、五郎氏のご長男・隆夫さんが1日(金)に在廊されます。
三笘修さん
大分県日田市で作陶する三笘修さん。
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凛とした佇まいの三笘作品には、
三笘さんの静かで強い精神性と、鋭敏な美意識が宿ります。
シンプルだからこそ作品力がみえてくる。
今回、茶器を中心にいろんな器を展開します。
ぜひ手に取ってご覧くださいませ。
今日は、半年前に出版された掛井五郎さんのご本を紹介します。
『遠く、近く 掛井五郎のこと』
掛井さんとは生前から親しくお付き合いされていた文筆家・佐伯誠さんのご著書です。
隆夫さんからいただいた時、
初めて読んで涙が止まらなくなりました。
そして、昨日、もう一度読み直して、胸に迫るものがあり、また涙しました。
一本の美しい恋愛映画を観るかのような、
掛井五郎さんと奥さま・芙美さんの半生が描かれ、
佐伯さんの優しく愛情に満ちた文章で綴られたご本です。
現在、販売しております。
光景が目に浮かぶような文章を抜粋します。
掛井さんと夫人の芙美さんは、パリにしばらく滞在したことがあった。
そのときのことを聞くと、
16区のアパルトマンに住んで、
来る日も来る日も美術館めぐりをして、
ブティックで買い物をして、
花を飾るのを欠かさなかったという。
アパルトマンのマダムは、はじめは東洋人に対して差別的な態度だったというが、
ふたりの暮らしぶりを見ていて、敬意をはらうようになり、
別れるころには飾ってあった絵をプレゼントしてくれるまでに親密になった。
ふたりは夏休みの子どものように大きな紙に罫線を引いて、
色鉛筆で日付も書き入れて、
何をしたか、どこへ行ったかを細かく記入していた。
分厚い紙で裏打ちしてある「1988 calendrier」という手書きタイトルのスケジュール表だ。
よろこびが紙面いっぱいにあふれているので、そのまま額に入れて眺めたくなる。
(by 佐伯氏)
衣食住すべてに厳しいものさしがあって、
そこそこで手を打ったりしない。
そのことで孤立しようと、いっこうに意に介さない。
そういうところは、断固としていてカッコイイと思った。
(by 佐伯氏)
掛井さんのキャリアで見逃せないのが、
青山学院女子短期大学で教壇に立っていたことだ。
その講義がどんなに自由で奔放だったか、
今でも生徒たちは忘れられないようだ。
・・・・・
あるときは、青山のブティックへ連れていって、
「あなたたちは、いずれ母になる。
その時、子どもにとってあなたは最初の女性になるのですよ。
身だしなみも心も美しくあってください」
(by 佐伯氏)
掛井さんの彫刻は、小さいものであろうと大きなものであろうと、
見るものの年齢の分別や知識というののを無効にしてしまうところがある。
小さな子どもが公園にあった彫刻によじ登っている写真があって、
いいなあと頬がゆるんだ。
拒んだり、突き放したり、偉ぶったところがないから、
子どもが兵器でさわったりよじのぼる。
(by 佐伯氏)
五郎さんは、卒業時に、フランス留学が決まっていて、
最後の面接でフランス人の面接官が机の上に足をのせているのを見て
「その足をおろしてください」と言ったために、留学が駄目になったそうです。
そんなことがなければ、五郎さんはフランスに行き、もう私と結婚することがなかったでしょう。
1958年4月6日、私たちは結婚しました。
18歳で出会って結婚したのは27歳。
9年の歳月が流れていました。
(by 芙美氏)
五郎さんが創りたいだけ創り、描きたいだけ描いた人生は、
本当に豊かなものであったに違いないと思っています。
私は、五郎さんに出会えて本当に幸せです。
五郎さんの姿が見えなくなって、とっても淋しいですが、
一緒によく聴いたレオナルド・コーエンのCDを聴いていると、
五郎さんの姿が浮かび上がってくるような思いになるのです。
(by 芙美氏)
先日、隆夫さんから、
五郎さんが亡くなられる数日前の、ベッドでの動画を見せていただきました。
ご自身は意識がなく眼を閉じて横たわっている中で、
右手が何かを描いているかのようにずっと動いていました。
最晩年は、体力が衰えながらも、
身の回りにあるトイレットペーパーの芯や菓子箱などを使って
マペットなどをずっとずっと制作し続けられました。
生涯アーティストでいらしたのです。
以前、「KAKEI journal」というポスターを何号かにわたり発行されていたものを、
今回、冊子にまとめたものをいただきました。
このお写真は、以前、隆夫さんからいただいたもの。
ダンディな五郎さんと、美しい芙美さん。 神戸にて
今回、ブローチをお買いいただいた方に
このポスターを差し上げています。
テンの玄関の壁にも
いくつかのポスターを貼り、
出勤してくる度に眼にしています。
ただいま、通販を受け付けております。
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今朝、夫と朝食をとっている時の写真。
アニ☆オト、真横に並んでテーブルの上にアゴを載せてお利口にする。
楽しい日曜の午後をお過ごしくださいませ。
ではでは。
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こんにちは。
今日もポカポカ陽気です。
こんな日が年中続いたらよいのになぁ・・・。
早くも師走。
今年をしめくくる企画、
掛井五郎さんのブローチ×三笘修さんの陶器を展開いたします。
12月1日(金)〜14日(木)
12:00〜16:00
掛井五郎さん
日本を代表する偉大な彫刻家・掛井五郎さん。
2年前、91歳でご逝去。
自由な精神がほとばしるような膨大なる作品を残されました。
ブロンズ等の彫刻、油彩・水彩・ペン等の絵画、版画、オブジェなどなど、
絶大な魅力を放つ創作は今も輝き続けています。
今回は、掛井作品を身近に感じ、しかも”使う”アートであるブローチを展開します。
掛井作品のエスプリを体感してください。
掛井五郎財団の理事であり、五郎氏のご長男・隆夫さんが1日(金)に在廊されます。
三笘修さん
大分県日田市で作陶する三笘修さん。
テンでは5年ぶり、3回めの企画です。
凛とした佇まいの三笘作品には、
三笘さんの静かで強い精神性と、鋭敏な美意識が宿ります。
シンプルだからこそ作品力がみえてくる。
今回、茶器を中心にいろんな器を展開します。
ぜひ手に取ってご覧くださいませ。
昨夜、友人たちと”はなう”さんでプチ忘年会を楽しみました。
私が以前から持っている三笘さんの器を持ち込む。
3つしかないので、いろんなお料理に多用していただく。
『鳥取産香箱蟹とトピナンブール』
『マッシュルームのスープ』
『北海道産白子のインパデッラ 焦がしバターソース』
『スパゲッティ 真鯛と芹・カラスミのオリーブソース』
『金目鯛のヴァポーレ』
『ブルターニュ産 鴨胸肉のロースト トランペット茸のソテー』
『クラシックパンナコッタ ベルガモットソルベ みかんのコンポート』
『苺のムース、ビスコッティ、ポレンタ』
『コーヒー』
ただいま、通販を受け付けております。
通販ページを設けました。
・掛井五郎さん→☆
通販をご利用いただく方へのお願い
◎基本的には、メールにてのお問い合わせでお願いいたします。
詳細についてのお問い合わせ等、お電話をいただいても対応いたします。
0475-78-3068
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お問い合わせの時点ではキープしておりませんのでご了承願います。
◎メールの返信は、できれば即、遅くとも12時間以内にいたします。
たまに受信設定で届かないことがありますので、設定の変更、あるいは未着の旨のお電話をいただければ助かります。
◎メールでのお問い合わせは以下の内容をご記入ねがいます。
?ご氏名
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?携帯電話番号
?お問い合わせ内容
◎通販決定の際は、お支払い方法は、指定の銀行振り込みのみです。
ご入金確認次第、発送いたします。
なお、お取り置き後の店頭でのお支払いはクレジットカード(1万円以上)、paypay(1万円以上)等のご利用が可能です。
◎不良品でない限り基本的に返品を承りかねます。
じっくりご検討の上、お買い上げ願います。
いろいろなお問い合わせについては、
InstagramのDMではなく、
メール(omodan@kfa.biglobe.ne.jp)にてご連絡ねがいます。
今朝6時半頃、
夫がアニ☆オトを散歩に連れて行った時、
公園の地面に霜がおりていたらしい。
日中と朝晩の気温差が大きいですね。
体調管理にはお気をつけください。
楽しい週末をお過ごしくださいませ。
ではでは。
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